森羅万象

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2066 京都の紅葉

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山口市維新公園のハナノキの紅葉は見頃も終わりに近づき落葉が始まりました。

京都のKDNP社は今年も紅葉見物にでかけ、京都KDNP社の紅葉写真が到着しました。
「金閣寺や貴船などの紅葉の名所 今年は天候に恵まれて、一段と鮮やかな紅葉」だったそうです。


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京都KDNP社の社員総出で、夜の清水寺にも紅葉見物に出かけたそうです。それにしても、スマホの画像は素晴らしいと感心しながら、京都KDNP社発の今年の京都の紅葉の報告を終わります。



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by ab300211 | 2014-11-24 12:41 | 風景

2065 紅葉・黄葉

先週中頃から、朝夕の気温が下がって、市内の公園では紅葉・黄葉が始まりました。見頃は今週末の感じですが、取りあえず市内の公園に紅葉・黄葉を見に出かけてみました。

紅葉・黄葉の仕組み
紅葉:光合成で葉の中に作られていた糖分が、導管(閉鎖中)で枝の方に運ばれずに、葉の中に留まる。すると、葉の中の糖の濃度が上昇します。新たな代謝経路の起動→糖→アントシアニン系の赤色の色素に変化。このアントシアニンによって、鮮やかな紅色に。

B黄葉:緑系の色素が崩壊→黄色系色素だけが残る。ので、葉は黄葉。

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中国原産のナンキンハゼの紅葉。ナンキンハゼ(南京櫨)の名前は、櫨の木と同じように、種子からロウ(蝋)を採った中国産(南京)の木なので。

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北米原産のアメリカフウ(アメリカ楓、モミジバフウ(紅葉葉楓)の紅葉

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意外と鮮やかなサクラの紅葉

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庭木、公園樹、街路樹などに利用される 本州(長野・愛知・岐阜)に分布するハナノキ(花の木)の紅葉




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ムクノキの黄葉 ムクロジの黄葉 クスノキ(楠)の紅葉
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by ab300211 | 2014-11-17 13:26 | 風景

2064 角島のダルマギク-2014

日本の海辺にはハマギク、イソギク、ノジギク、サツマノギクなど その地方にそれぞれ個性的なキクが生えています。
山口県はダルマギクです。対馬海流が流れる、長崎県の五島列島~島根県(益田市)の日本海の岩が多い(岩だらけの)海岸にあるキクです。毎年同じことを書きながら、飽きない性格なので、今年も角島にダルマギクを見に行ってきました。

角島のダルマギクの見頃は11月の第1週目くらいですが、ご近所のNさん家のダルマギクは10月初めに咲き始め「今年は早めに咲くかな?」の時、『日曜日(=10月26日)は角島でダルマギクを堪能し、H市で宿泊して、昨日帰ってまいりました。1000キロ余の旅でしたが、思い出深い旅となりました。』とのメ-ルが徳島のTさんから届いたので、少し早目の10月31日に角島に出かけてみました。



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10月31日は、朝から「今にも雨が降りそうな」曇り空。家から1時間半で、角島大橋に到着。あいにくの曇り空で、角島大橋の海の色は碧色でなく、雨粒も落ちてきたので、角島大橋はパスして、3年ぶりに 牧崎風の岬に 急いで行ってみました。

島の北西にある牧崎は、いつも強い海風が吹いて「風の岬」と呼ばれています。風の岬に着くと、海岸には大きな波が打ち寄せるはずなのに、いつもの風も無く、波も無く意外な風の岬でした。しかし、ダルマギクは満開でした。その日に行き会わせた事に感謝しました。


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水気もない乾燥した場所で、海水がかかるような磯の岩場で、土もない岩の間でも平気で生えています。水がなくても、栄養がなくても、青々と横に拡がって。きれいな花の見かけとは違って、タフなダルマギクです。

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by ab300211 | 2014-11-10 12:50 | 植物

2063 札幌 北大植物園のトリカブト

『俺たちが学生の頃は 秋になったら授業さぼってクルミ拾い。リスも走り回ってたぞ』 と言う北大の植物園。広大な園内には、湿地ありエルムの大木あり、北海道の原野の雰囲気が味わえるよい場所で、ここへ来るのは五回目です。

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JRタワ-からの眺め。線路の右手(札幌駅の北側)が北海道大学。線路の左手が北大植物園。

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JRタワ-からの北大植物園の眺め。

北海道大学植物園(北大植物園)は、札幌駅から徒歩約10分、ビルが建ち並ぶ札幌の中心部にあり、札幌の原始の姿を示す貴重な場所となっています。

植物園は石狩川の支流・豊平川の扇状地の上に位置し、自然地形とともに原生林の面影を残す落葉広葉樹林が残っています。北大植物園の歴史は、明治9年(1876)に設立された札幌農学校のクラ-ク博士が、明治10年、開拓使に植物学の教育には植物園が必要と進言したことに始まります。
開拓使は北海道庁の西側の原始林を牧羊場とし、明治15年に博物館を建てました。明治17年、植物園用地が博物館とともに札幌農学校に移管され、明治19年,植物園は開園しました。


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シラヤマギク、オオバギボウシ、エゾトウチソウ、セイヨウワサビ

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実がブドウの粒ほどもあるヤマボウシ

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9月中旬でしたが、トリカブトの花に間に合いました。トリカブトは北方系の植物、中でも北海道にはあれこれのトリカブトがあり、植物園にはそのコレクションが。しかし、名札を見てもどこかどう違うのか全く分からずお手上げ状態でした。トリカブトの分類は野放し状態であり、違いが分からなくても安心のなので、今回もただ「トリカブトの花はやっぱりええなぁ~」で見て回りました。

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札幌土産に拾った、ヒッコリ-(北米産のクルミの仲間)、ミズナラ、オオバボダイジュ

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by ab300211 | 2014-11-01 17:02 |