森羅万象

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2049 また来たカンボジアの旅(8)乗合いタクシ-に乗って

1998年から始めた東南アジアの旅。どこの国に行っても、食欲が落ちることは無く、腹痛になることも無く、無事日本に帰って来ました。私は「東南アジアの旅のベテラン」と思い、友人達には「アベさんは東南アジアが似合う人」と思われてきました。が、その自信と言うか評判が、今回の旅でガラガラと崩れ落ちる出来事がありました。

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↑ 夕食で、一口だけ食べた「り-り-」の麺です。この日は(2月18日 火曜日)、「蒸し暑かったので、水の一気飲みが過ぎたのか、胃は少し変な音がする。正露丸を3粒飲んだが、午後4時過ぎ頃に激しく下痢、3回」 「夜は水下痢3回」-旅の手帳より- 

東南アジアの旅で初めて、下痢しました。パニック状態です (-.-;)y-~~~。 幸いなことに?下痢は私だけでなく、8人中で4人でした。一人は、外出は月曜日だけ。月曜日~金曜日は、ホテルで休息をとりながらカップ麺を食べていました。世界を旅した 旅の達人の 「Iさん」 も水曜日から同じ症状に(水下痢状態に)。 月曜日の朝食の卵料理に問題があったのか?Iさんも「卵料理が少し変だった」と言っていました。

2月20日(木曜日)は朝9時にホテルを出て、西バライ湖を見学して、チョンカルには12時半頃到着です。「チョンカル」はシェムリアップから、舗装も新たな国道6号線を 時速90キロでほぼ西へ約1時間走り、プリア・ネット・プリアから右折して国道218号線を北上。村のような町、チョン・カルに着きました。シェムリアップから北西に約120キロ地点。ちょっと前までは218号線が悪路で4時間かかったそうですが、今は2時間足らず、ありがたいことです。なお、チョン・カルがある○○県の隣はもうタイです。

チョンカルでのお仕事は(科学の祭典)21日の金曜日です。 チョンカルにはホテルが無かったので、北へ20キロのサムロンのホテルへ。13時に到着しました。

昼食は抜き。「13時頃から、激しく吐く」「Iさんも同じ症状に」 慌てて日本に携帯メ-ルを。「ポカリ・スウェット系を飲むのが良い。ポカリ・スウェット系が無ければ、水に塩を入れて・・・脱水状態を防ぐように」
夕食も抜き。W社長には 「明日はアベさん と Iさん はホテルで休息を。14時頃、お迎えに来ます」と言われてしまいました。

2月21日、朝、廊下でIさんに会いました。「熱が40度近くあって、トイレに行ったら倒れて頭を打って、暫く気を失っていた」そうです。 私は「朝6時起き、下痢はほとんど止まった」 。「チョンカル小学校に行く予定で準備」→「8時20分に出発。9時と思っていたので置いていかれた」 「迎えの車を回してもらおうと思ったが、携帯は届かず。迎えは諦める」 日本経由でW社長に携帯をしてもらったらやはり携帯は繋がらず。(W社長は携帯の電源を切っていたそうです)。

自力でチョンカル小学校に行こうと思って、ホテルのフロントで尋ねると、「ツクツクは無し、バイク・タクシ-のみ」。サムロンは田舎すぎて、ツクツクは有りませんでした。バイク・タクシ-では大きな旅行鞄を乗せるのが難しく、自力でチョンカル小学校行きを諦めかけた時、チョンカル小学校へ行く方法を考えていてくれていた、フロント係の若者が「サムロン→チョンカル→シェム・リアップ行きの」の乗り合いタクシ-が有るのを思い出してくれました。

すぐに乗り合いタクシ-に「ホテルに寄ってくれるように」連絡して貰いました。1時間ほど待つと、乗り合いタクシ-がホテルに到着しました。

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車はトヨタのカロ-ラ(タイ製の中古?)。鞄をトランクに入れてもらい、後部の席に。隣には英語を話す、シェム・リアップへ帰る 30歳くらいの、若者が乗っていました。道々、お話をしならチョンカル小学校へ向いました。合わせて、何人が乗っているでしょうか? さすが 乗り合いタクシ-と感心しました。

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水と緑の雨期に比べ、稲刈りも終わって、ちょっと寂しい田んぼを見ながら。途中でバイク・タクシ-の中継所を経由しました。

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親切な運転手だったので、小学校の門の所まで、運んでくれました。 料金はサムロン→チョンカルで4ドルでした。何とか「科学の祭典」に間に合いました。

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感謝の気持ちを込めて、校長先生とお食事の会が有りました。「ナムプラ-と青いマンゴ-のサラダ」が美味しかったです。魚は↑の泥沼のような池産か。


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また来たカンボジアの旅で、月~土の間、車を運転してくれた運転手君。名前は??です。
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「知らない土地でバイク・タクシ-に乗るとは!」 「さすが東南アジアの旅ベテラン!」 とお褒めの言葉があった、下痢事件の報告を終わります。



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by ab300211 | 2014-05-30 18:42 |

また来たカンボジアの旅(7)夕食はアプラサ・ダンス・ショ-付きで

2月19日(水)はワット・ボ-小学校で「科学の祭典」を実施しました。感謝の気持ちを込めて?プン校長先生のご招待で、「アプサラ・ダンス・ショ-」付きの、レストランで夕食をご馳走になりました。

アプサラの踊りは「入り口も窓も開けっぱなしのオ-プン・レスランで。隅の方に並んだ好きなカンボジア料理を選んで(=ビュフェ・スタイル) 30人くらいの西洋人に混じってゆったりと座って、しばらくすると始まったアプサラダンス・ショ-。へ~ なかなかアンコ-ルの踊りもええぞ!と感心したのは7年前(=2001年)。

もう一度くらいて見ておこうと 「アマゾン・アンコ-ル」 というレストランに行ってみました。こりゃ何じゃ!体育館のようなエアコン完備の大食堂。座席は500。次から次へと観光バスの団体様がやってきて。カンボジア風料理、タイ料理、中華もあればベトナム料理もある、イタリアンはいらん、日本料理もいらん のものすごい事になっていました。ああ本物のカンボジア料理をゆっくり食べたい。」 ← 2008年

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今回のレストランは、なかなか格調が高い、好感度100の 「バイヨン Bayon」 。さすが地元のプン校長先生と感心しました。

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アルコ-ル・飲み物は別料金で、お一人様、12ドル。 今夜の出席者はプン校長夫妻、パ-ラ-先生夫妻、副校長夫妻+?先生。日本組は8人。合計12ドルx16人=192ドル。全て校長先生の驕りでした。有り難い事です。


ショ-は影絵から始まりました。 影絵:「スバ-エック・ト-イ」= 使われる人形は、きれいになめした、牛の皮にノミを使って、登場人物や動物を、細かく彫り込んだもの。「スバ-エック・ト-イ」は小型の影絵。手足の動く、小さな影絵人形を操るのもので、コミカルな内容の庶民的な芝居。外国人には内容の理解が大変だが、カンボジア人には親しまれている。」

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私の席からは、見にくかったので少し移動して、下のフロア-に続く、石の段に座って見ました。 隣にはイタリアのナポリから来ていた、若いおねいちゃんが、座っていました。持っていた英文のパンフレットを、見せてくれました。「グラーツィエ」 「プレ-ゴ」 パンフレットに依ると、賭け事を戒める影絵芝居でした。

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「孔雀の踊り」 カンボジアとタイの国境の近くにある町 Pailin の踊り。収穫を終わって実りを祝うお祭りに、踊られる孔雀の動きを真似した踊りでした。


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種まきから収穫までの村の農耕の踊りです。

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トンレサップ湖が近い村の魚採りの踊りです。

カンボジアの踊りは伝統がある芸能でしたが、名手と言われた踊り手もポルポト時代の内線でほとんど虐殺されたそうです。が、わずかに残った踊り手によって、次第に復興しました。

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アプサラはアンコ-ルのどの寺院にも彫られている、神に仕える巫女(天女で)すが、その扮装をしての神に(仏)捧げる踊りです。
片足を上げの「しぇ~」ポ-スがアプサラダンスショ-のハイライトです。が、主役級はこの姿勢を保ったままま体をゆるかに上下できます。スポ-ツマンだったから分かりますが、姿勢を保ったままゆるやか~に動くのは、激しく早く動くより遙かに難しいんです。から、よりゆるやかに舞える踊り手は優雅で上手いんです。


↑「1454 再見 アンコ-ル・ワット(6)アプサラの踊りショ-」より。 最近、文章力低下中です。かつてはこんな文章を書いていた事に驚きながら 2048を終わります。


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by ab300211 | 2014-05-26 18:37 |

2047 ウスバシロチョウ(2)

大きさはモンシロチョウの2倍くらい。氷河期に日本列島に渡ってきた、ウスバシロチョウ( Parnassius glacialis )に、意外な場所で、超久しぶりに遭遇しました。

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属名のパルナシウス( Parnassius )は、ギリシャの神々が住む山、パルナッソス山に因んで名付けられました。またの名はアポロチョウ。この名もギリシャ神話の太陽の神アポロンから。・・・・・約150万年前に始まった氷河期を生き延び、繁栄したチョウです。

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「種類は約35種ですが、同じ種類でも山の向こうとこちらでは、谷が違っても・・・・・、文様が違う。というように、無数の型が生まれました。現在は北欧から、中近東の山岳地帯、ヒマラヤ、中央アジア高原など、ユ-ラシア大陸の、冷涼な地域に広く薄く分布しています。他のチョウとは違って鱗粉が少なく、半透明な羽に赤や青の点を散らした美しさと、多様な型に惹かれて、その全てを集めることや研究に一生を捧げる人、パルナシウス学と呼ばれる専門分野があるほどに、数多くの人々を魅了してきたパルナシウスです」。

日本のパルナシウス(=Parnassius glacialis ウスバシロチョウ)には、色彩豊かな斑紋がありませんが、半透明の羽などに、独特の雰囲気がある、私の好きなチョウです。
↑の画像は、パミ-ル高原などにいるタイプ(図鑑よりの無断拝借画像)


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「小学4年生の時、近所の中学生の家で標本箱を見せてもらったのがきっかけで、その中学生に手ほどきを受け、チョウ採りを始めました。
オオムラサキやアサギマダラなど近場のチョウは集まったので、より珍しいチョウを求めて、中学に入ると、1000mを越える山々へ単独行を開始。右手には捕虫網を、首から中古のカメラを提げて。
ある時はチョウを追っていて、よく足下を見ずに渡っていた古い木の橋が壊れて、5m以上落ちた事こともあります。運良く砂地に転落。しばらくして気がつくと青空が眩しく、鼻血が出ていました。が、そんな事は親には内緒にしておきました。
チョウ採りのシ-ズンは春先から夏前まで。「夏休みはいらん 今が休みだったら~」と何度願ったことか・・・・」。
「中学の2年生の5月、松山近郊の福見山で、初めてウスバシロチョウが網に入った時の感動。
我が青少年時代の思い出の、懐かしいチョウです」。


福見山から痩せ尾根を歩いて行くと明神ケ森(標高約1300m)に到着します。その縦走路の途中で見た、石鎚山系の風景は懐かしい思い出になっています。

福見山には、私の弟(阿部幹雄)と年下の従兄弟を2人連れて(4人で)、春先に登ったことがあります。それがきっかけになったのか、山登りに興味を持った従兄弟は、高校の時、山岳部に入って、四国の山々を駆けめぐったようです。弟は、本職はジャ-ナリストですが、セミ・プロ級の 登山家+スキー・ヤ-(山スキ-)になって、世界を駆け巡る?探検家に(観測隊員となって南極にも3度行きました。北極にも。ヒマラヤにも)。

我が青少年時代の思い出の、懐かしいチョウ、ウスバシロチョウの報告を終わります。



アザミ(ノアザミ)は虫達の、お好みの食卓(レストラン)です。
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↓1週間後の追加画像。 「意外な場所」から5キロくらい先の、○○山の麓の、道端の草むらで。


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by ab300211 | 2014-05-22 14:41 | 動物

2046 葵祭 2014

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5月15日、京都で「葵祭」が執り行われました。今年もKDNP社(kyoto Dairy News Press 社 in 京都)は葵祭に出動したようです。その「葵祭」の写真がKDNP社から届きました。

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「天気はイマイチですが、予定通り開催の様子。今年は初めてスタート地点京都御所に来ました。スタート30分前ですが、早くも凄い人です☆馬に乗った府警の人が人員整理をしています」

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今年の葵祭の斎王は、どこかの老舗の和菓子屋のお嬢様だった。ようです。
葵祭:「京都市の上賀茂神社と下鴨神社の祭礼。平安時代に「まつり」と言えば、この祭を意味するほど盛大であった。牛車(ぎゅっしゃ)・社殿・冠などを葵かずら(フタバアオイ 双葉葵)で、飾ったところから葵祭という」 「加茂祭とも。勅使以下、下京都御所に参集し、建礼門から出発し、両社に参向して、奉斎する。・・・・俗に 葵祭と呼ぶのは、参列者や家々に葵(フタバアオイ)を飾る風習のため」


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「スマホの写真はきれいっ!」 「写真撮りは、森羅万象社よりも上手いっ!」と感心しながら、(KDNP社の丸抱えで)葵祭の報告を終わります。
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by ab300211 | 2014-05-19 11:35 | 風景

2045 また来たカンボジアの旅(6)ワット・ボ-小学校②

最近、更新意欲低下中ですが、久しぶりの更新です。今日のメニュ-は、あと三回くらいで終わる予定ですが、「また来たカンボジアの旅」の再スタ-トです。

下駄箱(靴入れ)完成する


2008年9月に初めてワット・ボ-小学校に立ち寄りました。それ以来、ワット・ボ-小学校とプン校長とは長いおつき合いです。ワット・ボ-小学校とプン校長とおつき合いを始めた、きっかけは↓の画像です。

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「掃除が行き届いた校舎がいくつも建ち並び、子供達は楽しく走り回り、校庭にはゴミ一つ落ちてない!教室の前には履き物がきっちり並べられ、どの先生もグレ-のスカ-トを履いている(制服です)
こんな学校見たこと無い。日本の学校もお手本にしたいような、どうしてこんな立派な学校が!!の驚きのワット・ボ-小学校です。」
『それはですね、校長先生が先頭に立って頑張ってるからです』

カンボジアの学校で、靴がこんな風にきれいに、並べられて居た、学校は見たことがありませんでした。「ワット・ボ-小学校とプン校長は信頼でききる」と感激して、それ以来おつき合いが始まりました。

私がこの写真を撮っている姿を見て、プン校長は 「アベさんが、並べた靴をジロシロ見ている。写真を何枚も撮っている。あの時は恥ずかしかった~」と思ったそうです。 この日は(2月17日)、プン校長は、「アベさんが、並べた靴をジロシロ見ている。写真を何枚も撮っている。あの時は、恥ずかしかった~」と、何回も(日本語で) 言っていました。私は、そう思っていたことを初めて知って、ビックリしました。

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それ以来、6年が経ちましたが、ついに、校長が設計した、鉄製の(木製ではなく)「靴入れ=下駄箱」が完成していました。また、感激しました。おそらく、カンボジアの学校では 初めての「靴入れ=下駄箱」と思われます。「感激しました~」と言ったら、校長は「「アベさんが、並べた靴をジロシロ見ている。写真を何枚も撮っている。あの時は恥ずかしかった~」と又、くり返して言っていました。

保健室完成する


プン校長は日本で見た「保健室」に感激して、2011年に 「保健室と理科室を建てる」と言っていました。が、その保健室が完成していました。

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二階建ての理科室と保健室は校庭の片隅に建っていました。二階の理科室は、まだ未完成でしたが、一階の保健室は完成していました。
日本の途上国への援助活動は「保健の道具」「理科の実験道具」などを、やたらと寄付しています。が、そもそもカンボジアには保健とか保健衛生とかの活動や概念がありません。そのためせっかく寄付した援助物資が、埃を被って山積み状態です。援助のあり方には問題があります。
その点、プン校長は偉い! 身長計や体重計が既に設置されていました。学校での、健康診断も もうすぐ始まる予定でしょう~。と、嬉しくなりました。


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校庭の一角の小さな池にジャンボタニシ(卵)が居ました。初めて気がつきました。
ジャンボタニシは「日本では特に人気の高いフランス料理。フランス料理とくれば 『エスカルゴ!』 と発想する人が当然いました。エスカルゴ?でんでんむしむしカタツムリのカタツムリです。そして、フランスに弱い日本人にエスカルゴを食べさせて大儲けをと考える人も当然いました。」 当然日本でも養殖が始まりました。養殖は日本以外でも行われたせいか、東南アジア諸国でも、野生化したと思われる、ジャンボタニシをよく見かけました。 ジャンボタニシは「本名は南米原産のリンゴ貝の仲間でスクミリンゴガイです。大きさは日本に昔いっぱいいたマルタニシと同じくらいで3-5cmくらい。」です。

校長の趣味は「どう像」建てです


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校長の趣味は、校庭のあちらこちらに「像」を建てることです。コンクリ-ト製の動物の像が動物園状態で並んでいます。二番目の写真はアンンコ-ルの街を建設した「ジャヤバルマン7世」。三番目は、ワット・ボ-小学校に縁のある「ワット・ボ-=寺」の偉いお坊さんの像です。
駐車場辺りに、新たな、不思議な像が完成していました。不思議な笑みを浮かべていました。が、名前を聞くの忘れていました。一体これは誰?


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校庭には私が好きな「インド菩提樹」が。いつも葉を採って、日本に持ち帰り標本にしています。と、いうことで、2045を終わります。


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by ab300211 | 2014-05-15 11:50 |

2044 ギンリョウソウの咲く森で

「小学生の頃、山で遊んでいて、初めてギンリョウソウ(銀竜草)を見たとき 「一体これは何???」 の衝撃で、思わず学校に持って行きました。が、「これはギンリョウソウ どこでも生えているよ」と友達から言われて、みんな物知り~と さらに衝撃を受けました。」
連休の頃は、その 「ギンリョウソウが咲きました!」 と テレビや新聞で話題になっています。が、いつもの散歩コ-スの兄弟山では、いくらでも咲いています。

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たまに日が差し込む、やや薄暗い、カシやシイが生い茂った、落ち葉が積もった 兄弟山の照葉樹林の森では、ギンリョウソウが地面に現れて、花がいっぱい、咲いていました。 「きれい?と不気味?の中間くらいの、特に感想がでてこない不思議植物です。」というギンリョウソウです。

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ギンリョウソウが咲く森の一角では、数十本(30本くらい?)のカシの木の根が板根になっていました。 板根(ばんこん)は「 幹の下部から出る根の上側が幹にそって板状に突出するもの。根が伸ばせなくなった樹木植物が支持材として発生させる。」 ・・・・板根は土壌層(表土)が薄い、亜熱帯や熱帯でよく見られます。
おそらく、この一角は、地下水が上の方まで上がってきて、湿地状態(表土が薄い)のためか?

ギンリョウソウが咲く森では、金ランも咲いていました。という、いつもの散歩コ-スでした。




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by ab300211 | 2014-05-08 18:11 | 植物

2043 ヤマトグサ(大和草)

日本の近代植物分類学のパイオニアの牧野富太郎が、明治20年に、日本人として、初めて学名(ラテン語で)で命名した(名前をつけた)記念すべき植物として、有名になった、ヤマトグサ(和名、学名=T.yaponicum)。「K町に生えています」のお知らせがあったので、ヤマトグサを見に出動してみました。

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「高さ15~30cm・・・雌雄同株。葉柄基部に1,2個の雄花または雌花をつける。雄花は多数の雄しべが垂れ下がる。花には花弁が無く、ガク(萼)片はくるりと反り返る」-図鑑より

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「社長頑張って下さいっ!-社員一同」と言われても、写真撮りはものすごく難しく・・・難攻不落の「眼鏡怪獣」のヤマトグサでした(-.-;)y-~~~

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ヤマトグサの近くには、ネコノメソウ(ヨゴレネコノメ?)やラショウモンカズラが咲いていました。


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by ab300211 | 2014-05-05 17:43 | 植物