森羅万象

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2014 お茶の花、サザンカの花

10月になると、散歩コ-スにお茶の花が咲き始めます。鑑賞に堪える美しさの花の直径は~3cm。下向きに咲く花は控え目で好感度∞

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中国(四川・雲南、長江、メコン川上流地帯)、ベトナム、インドが原産地。日本には奈良時代に中国から移入され、始めは薬用として利用。その後 栄西が(鎌倉時代)、中国から種子と苗木を持ち帰ってから、茶の栽培と喫茶の習慣が拡がり始めた。と、言われています。
茶の日本名は「ちゃのき」 、世界名は「Camellia sinensis =中国産の茶)

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「日本は茶の産地」と、思っていたら大間違いです。原産地に近い東南アジアの茶は多彩です。ベトナムのサイゴン(ホ-チミン)の市場のお茶屋。 茉莉花茶、蓮茶の他に不明の花茶多数・~1g数百円の高級茶が勢揃い状態で しばし驚愕しました。

「お茶」は「コ-ヒ-」とともに、世界的標準商品です。が、アジアでの呼び名は「cha」「chai」。アジア旅行では日本語で、「ちゃ~」 と叫ぶと「お茶」が到着の 安心地帯です。
カンボジアの庶民の食堂にはアルミのヤカン入りの冷えたお茶常備。で、安心の食生活が可。ラオスでは、コップに葉を入れ、お湯を注ぎ、葉が沈むのを待って、穏やかにお茶を飲みます。
アジアの危険地帯はインドネシア! 「エス・テ-(冷たい紅茶?)、マニス」 をお願いすると・・・・コップの底に3cmの砂糖層で登場します。スプ-ンでガチャガチャかき混ぜても、砂糖層が残って・・・。糖尿病はインドネシアの国民病か?


トルコのイスタンブ-ルで、chaが「tea」に変身。 、
一度、国際線で恥さらしをしました。「black tea をお願いします」でブランディが到着しました。(-_-)゜zzz・・・ ←英語発音が不鮮明


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お茶の花が咲く頃には、サザンカの花が咲いてきます。 漢字名は「山茶花」 。茶の仲間です。
問題は 


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春の木 の椿。椿の世界名は Camellia japonica=-日本産の茶  「椿」は,日本独自の国字? 椿の漢名は山茶! 『中国においては椿といえば、「芳椿」という東北地方の春の野菜が該当する。』 そうです。


今日の品番は2014.Morris.さん的には未来への突入番号(2014年)です。が、茶もサザンカも椿もツバキ科。茶科希望中です。と、いつものように締まり無く、お茶の報告を終わります(-_-)゜zzz・・・      - 社長


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by ab300211 | 2013-11-28 17:42 | 植物

2013 鳥撮り-カワセミ

師走が近づいた頃の、山口市は、午前中は快晴で、午後になると雲行きが怪しくなって、洗濯物を慌てて取り込むような日が増えて、冬が近づいた事を知らせてくれます。しかし、この週末(23日、24日)は、二日続けての、暖かな小春日和でした\(^o^)/

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市民の川「ふしの川」の矢原の河川公園も暖かな小春日和です。今年の晩秋の歩みは遅く、落葉は次の週末頃か?の時、撮り隊を発見!

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超望遠レンズ装備の鳥撮り隊のようです。集団撮り隊の特徴は、「ぼけ味」「構図」などにこだわりを持つ、写真クラブ風が主力か? カメラ操作術に詳しく。しかし、写してる物にはあまり興味無し!! 典型的な『手段の目的化』 。『手段の目的化』は日本人の得意?特異文化です。鳥撮りの達人のカメの正夫さんとは大違いです。が、「もうすぐ、カワセミが来ます!」のお言葉で鳥撮り隊に参加しました (-_-)゜zzz・・・

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300mmレンズでは、勝負にならず・・・カワセミはミニトマト大の不鮮明画像(←言い訳)。

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ジャンプ!!       「魚が多いね」とサギも寄ってきました。

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3戦全勝でカワセミが勝利!しました。 「じゃ~二時間後に」 鳥撮り隊は引き上げていきました。

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ふしの川沿いの「ムクロジ」の黄葉。


『昨日は神戸の中華街へ・・・Mちゃんは、肉まん2個と焼き餃子を完食しました』 『今日はSちゃんと公園に。紅葉がきれいです』 画像付きで携帯メ-ルが到着しました。関西地方も外出日よりの暖かな週末だったようです。

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by ab300211 | 2013-11-24 21:52 | 動物

2012 秋吉台で火道切り

11月16日(土)、予定していた9日から1週間遅れて、秋吉台で「火道切り」の作業がありました。「「火道」は周囲へ飛び火しての 延焼を防ぐための 「防火帯」 です。気温が低い2月の秋吉台の「山焼き」の防火帯は巾5m。
気温が上がった火勢が強烈な、3月の久住の「野焼き」の防火帯は巾20m。 草刈をして(=高知では「刈り払い)、防火帯(火道)を作ります。


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朝9時に、秋吉台YH前に集合。高齢化が目立つ、~40人?が集合しました。今日の火道切りの目的は、夜の山焼き(『野火の祭典)用の、防火帯作りの草刈です。「秋吉台の自然に親しむ会」の10名の会員も15年連続で参加。

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軽トラに乗って(田舎では普通の交通違反です)、ヤマジノギクが咲き乱れる、台上の草原に出動しました。

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草刈が終わった火道。刈られた草を火道の端の方へ、片づけします。 草刈機での草刈より、相当の重労働?です。

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写真撮りをしながら、休憩の連続です \(^o^)/ ナンバンギセル、ムラサキセンブリ、艶々のベニヤマタケ\(^o^)/

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黄色?(黄金色)の毛虫。一番人気の毛虫の名前は不明。

不明と書いたら「リンゴドクガ 林檎毒蛾」のお知らせが。近くにあったクヌギを食べて大きくなった幼虫。【分布】 北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島
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higeさんは草刈名人ですっ!!

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「まだ有るの!(-_-)゜zzz・・・」「疲れた~(-_-)゜zzz・・・」状態で、最後の300mの草刈をして、去年より1時間遅れの、12時半に火道切りは終了しました。 秋吉台YHで、恒例のカレ-を食べて、解散しました。 秋吉台の山焼きは2月の第三日曜日、2月16日の予定です。


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by ab300211 | 2013-11-22 18:33 | 風景

2011 秋吉台のリンドウ

やはり野におけ・・・「やっぱり 野生の花がきれい 美しい」 が圧倒的な意見のようです。が、それは人間の勝手な思いこみ 花に責任は無し。 「野生も花壇も同じ」 数少ない例外はリンドウの花ですっ!

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森羅万象社の陳列室をチェックしたら・・・リンドウの紹介は久しぶりでした。 早撮りが得意です。が、リンドウは「あれ これは違う」と目移りが多発 
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「青色らしく」は難しく・・・午後の光の助けを借りた、画像を ↓

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秋吉台の秋の花のシ-ズンは終了間近。が、12月過ぎの、枯野で咲くリンドウは「いとはなやかなる色あいにて・・・」 by 清少納言 
『りんどうは枝ざしなどもむつかしけれど、 こと花どものみな霜枯れたるに、いとはなやかなる色あひにてさし出でたる、いとをかし」-清少納言』
最近 リンドウは挿し木でも増える。を、知りました。清少納言は物知りのおばちゃん と 感心しながらリンドウを終わります。


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by ab300211 | 2013-11-18 21:24 | 植物

2010 センブリ、ムラサキセンブリ

日当たりの良い草原を好むセンブリ(千振)。草刈場や雑木林を活用しながら、有機的な農業が盛んだった頃は、センブリ好みの草原があって、おそらく日本各地でセンブリが見られたと思われます。しかし、農業が衰退し、田んぼ辺りも近代化。草原(くさはら)は減って、センブリは減少中・・・が、草刈りと山焼きが続く秋吉台では繁盛中です。

偶然、東京から来た、花観察隊(~20名)に遭遇しました。higeさんと一緒に作った『秋吉台の植物』を持っていたので、思わず100mくらい同行し、ご案内致しました。ウメバチソウ、センブリ、リンドウなどが咲き乱れる草原に到着。 『こんなに いっぱいあるんですかっ!』 と感激していました。 「普通です」 と、お買いあげのお礼ができました。\(^o^)/。東京近郊にも花観察隊は出動するようですが、珍しい、きれいな花があると、人がドッと押しかけて、いつの間にか消滅する(採られる)そうです。リ-ダ-風の同年配の男性は2週間前に、秋吉台、角島、平尾台を下見。お金持ちの花観察隊でした。日陰のセンブリ風の添乗員が名刺を渡してくれました。『登山・ハイキングの専門旅行社 ○○エンタ-プライズ』  


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可憐で可愛い花のセンブリは全身が苦味で、花より苦み。健胃・胃痛の薬草として有名です。紅茶のティ-バックは1回。センブリは千回使用可=千回振りだしても、良薬口に苦し。日本薬草界のス-パ-スタ-です(だった)。 

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ムラサキセンブリ 鑑賞に耐える美しさです。葉や茎を噛んでもわずかに苦味がある程度で、薬効はありません。


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by ab300211 | 2013-11-14 21:38 | 植物

2009 タコノアシ(蛸の足)

去年 岩国市で、朝日新聞の山口版(土曜日)に 『ふるさとの花』 を連載しておられる、南先生にお会する機会がありました。山口県の植物の分類と分布にあかるい、植物分類学の専門家です。旧知の間柄だったので 「あの~ この辺りにタコノアシはありますか?」 「いくらでもあるよ(←分布に詳しい南先生の口癖?)。市内の錦川の○○橋の近くの河原にいっぱい生えています」 「明日から石垣島、西表島、与那国まで植物観察に」 もう相当のお歳になられましたが、羨ましいほどの元気度は5☆、飽くなき向上心も5☆です。

場所は聞いていたのに、去年はタコノアシ探索を忘れていました。慌てて今年、錦川に出動しました。


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河原が広場のようになった河川敷で発見しました。百聞は一見に如かず。この植物は確かに「蛸の足」です。 タコノアシは水位(水没も含む)の変動がある、水田、休耕田、河原・河川敷や湿地などに生える多年草です。

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タコノアシの花(密集した花の固り=花序)。まだ花序が蛸の足のように伸びていない頃のタコノアシ。

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11月になって、蛸の足が完成。河川敷は蛸の足広場になっていました。 五角形は種子(5つの花が固まって種子に)。あまり蛸に馴染みがない、西洋では 「Penthorum → 5つを単位とした」 と名付けているようです。

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どのタコノアシも細かい乾燥した泥が張り付いて、埃まみれになっていました。また、ゴミのような破片が足の先端や体のあちこちに張り付いていました。写真撮り中に気がつきました。終了時には長靴が埃まみれに。白くなっていました。 水量が半端じゃない錦川。 蛸の足河川敷は、豪雨の時は水没。→ 泥を被る、塵が付く。→蛸の足は相当、頑丈な奴と分かりました。

たぬき藻、狸豆、狐カレイ、猫柳、熊蝉、・・・など 名前に動物の名がついた生き物はいろいろあります。我が家の入門クラスの図鑑で蛸を調べてみました。 蛸の足、タコノキ(蛸の木)、タコノマクラ(蛸の枕=ウニの仲間、カシパンの仲間)の3種しか無く、蛸は人気が無いようです。蛸の枕は見たことあるし、蛸の木は?どこかで見たはず。 画像がないか探してみました。


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、画像が探し出せなかったので・・・・、ケアンズ(オ-ストラリア)の旅ファイルを開いてみました。上の画像は足が多すぎるので蛸の木ではなく、たぶん下が蛸の木です。

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ついでに、懐かしい画像を並べてみました。町中にある家の庭を覗いていると、1m近いトカゲが。夕方になると空には、羽を広げると、1m近いオオコウモリ(大コウモリ)が悠々と飛んでいました。ワイルドなケアンズの町を思い出しながら 蛸の足の報告を終わります。



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by ab300211 | 2013-11-11 18:38 | 植物

2008  蛹 ジャコウ・アゲハ、ルリタテハ

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今日は久しぶりに男らしい?ペ-ジです(単に女性は嫌いだろう?という理由で)。 たまに、散歩に行く、ふしの川が近い道沿いの 小さな桜並木の桜の枝で、ジャコウアゲハ(麝香揚羽)の蛹を発見しました。

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普通サナギは おぶい紐のような糸(帯糸 絹糸製)で体をしっかり固定しています。探せと言われてもなかなか見つけられないのに、幸運にも20個体くらい発見。

この不思議形のジャコウアゲハの蛹は 「お菊虫」と呼ばれています。「一枚~ 二枚~」 の台詞で有名な怪談 「播州皿屋敷」(→番町皿屋敷)の主人公の「お菊」さんの名前が由来です。 後ろ手に縛られて、「この恨み はらすぞ~」 の怨の塊が、「お菊虫」だそうです。江戸時代の創作か?

と、いう話を聞くと、不気味とは一度も思ったことはないのに、不気味に見えるジャコウアゲハの蛹です。 が、こんな見つかり易い場所で大丈夫か?と心配になります。
播州に近い辺りにお住まいで、「主婦は絶対見逃さない」 で徹底的に生き物を追求する close to you に載っていたジャコウアゲハは 道路沿いのガ-ド・レ-ルで蛹になっていました。 


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この蛹たちは この不思議形で越冬して、来年の春、食草(ウマノスズクサ 馬の鈴草)の葉がでる頃に羽化して飛んでいきます。

我が家の猫の遊びほどしか無い、狭い庭では、ツマグロヒョウモン、アゲハ、ルリタテハが生活しています。

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暖かな秋の日に、出窓の下の壁でアゲハが蛹になりかかっていました。 日本書紀には「常世神」が出てきます。「常世虫」を神として祀ると、富と長寿が授けられ、貧しい者は裕福にり、老人は若返る。(7世紀頃の京都の太秦辺りの、秦氏が関わる事象か?)。 その「常世虫」の虫は 神聖な木とされた橘(ミカンの仲間の木)で育つこのアゲハチョウのようです。

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翌日には茶褐色の蛹に。この茶褐色が 羽化するときれいな蝶に変身する。変身願望が具体化されたのが神話のネタか?この蛹は、庭のユズの葉が出る連休前後に 羽化の予定です。

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庭のホトトギスが本格的に咲く頃には・・・・
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ルリタテハの大きい、痛そうな、幼虫が葉を食い荒らしています。ルリタテハの蛹は、羽化して成虫になって、越冬します。 羽化する様子を撮る予定でしたが、・・・。

「自然に親しむ会」のお仲間のMちゃんさんは 「森羅万象社の社長は口ばかり、。体は使わず口で運動、蝶採り運動なんか絶対しないっ!」と思っているようです。が、私は学生時代には大学駅伝でも出走し、社会人になってはテニス、かつては運動系でありました。(相当の昔話しです)

が、ちょっと前には、蝶採り網振り運動の復活期間がありました。↓ 密かに保存している標本箱の一部です。


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 ジャコウアゲハ一族のアゲハ(紅紋アゲハ?)が治まっていました(一番下)が、ジャコウアゲハはパスしていました。


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by ab300211 | 2013-11-06 18:38 | 動物

2007 ウメバチソウ(梅鉢草)

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ヤマジノギク(山路野菊)の花が咲き乱れる頃になると、ウメバチソウが見頃になります。 ヤマジノギクは青紫系の野菊の中では、大きくて、最もきれいな野菊の一つです。が、欠点があります。ノコンギクやユウガギクが茎の上部で 花が固まって咲くのに対して、ヤマジノギクは四方八方に勝手気ままに枝を伸ばして その先に花が咲きます。「みんな仲良しよね」と言いながら実際は、「あの人は嫌い」のおばちゃんの集団、会社員のような集団のヤマジノギク。

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秋吉台のウメバチソウは 草丈が低くて、日当たりが良い草原にいくらでもあって、白い星を散らしたように密集して咲く場所があちらこちらに。 5年くらい前まで?ウメバチソウの花園だった場所を(許可を得て)、2年続けて草刈しました。草丈が元の高さくらいに戻って?ウメバチソウが復活してきました。意外と繁殖力があるウメバチソウです。

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花びらは5枚。まん中の雌しべを囲んでいる雄しべは5本。乳白色の塊は花粉が詰まっている、雄しべの先端(=葯)。花が咲いた日には まん中で固まっていますが、翌日から雄しべの花糸は伸びて、葯が開いて花粉を出します。 花粉を出した雄しべは 花びらの上に倒れていきます。 

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翌日に第2の雄しべが伸びて、開いて・・・・、1本づつ雄しべはこれをくり返していきます。 7日くらい経って、雄しべが全部倒れると、雌しべは成熟して、受粉が可能に。 同じ花の雄しべと雌しべで、受粉をしない仕組みです。花が咲く植物の半分近くは、この家庭内別居方式で、種子を作るそうです。

黄色の粒は腺体。仮雄しべの先端にできます。蜜はこの仮雄しべの根元辺りで、出ているようで、蟻がそこらに集まっています。

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花びらが落ちたウメバチソウ。緑の5枚はガク。5本の白い棒は 雄しべの花糸。

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中学2年生で写真撮りを始めました。意外と白を白に撮るのは難しい。




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by ab300211 | 2013-11-03 20:43 | 植物