森羅万象

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2006 角島のダルマギク-2013

日本の海辺にはハマギク、イソギク、ノジギク、サツマノギク・などその地方にそれぞれ個性的なキクが生えています。
山口県はダルマギクです。対馬海流が流れる、長崎県の五島列島~島根県(益田市)の日本海の海岸にあるキクです。毎年毎年同じことを書きながら、飽きもせずの紹介です。が、今年もダルマギクの紹介です。
山口県のダルマギクの見頃は10月20日過ぎから11月の第1週目くらいです。が、10月の蕾が膨らむ頃に台風が襲来。一番早く咲く、萩の虎ガ岬は大不作でした。 角島はどうかな?の時

凶悪な我が社の画像掲示板に ゆう さんから 「角島は見頃です」の画像が届きました。 ゆうさん いつもありがとうございます。


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VのCMに登場して以来、観光名所になった角島大橋。 

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満開状態で、写真撮りしました。あっと言う間に400枚以上に・・・どの画像が良いか??違う印象を与える10枚を・・・選択できませんでした。 決断力がない性格です。 ひたすらベタベタと画像を貼って、角島のダルマギクの報告を終わります。

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日曜日に秋吉台で、中高年の花観察隊に遭遇しました(総勢15名~20名)。一日目は秋吉台で「秋の花探索会」、二日目は 「角島のダルマギク観察会!」、三日目は平尾台で「秋の花探索会」。三泊4日。東京から来た花探索隊でした。 花の吸引力恐るべし \(^o^)/


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by ab300211 | 2013-10-30 22:34 | 植物

2005 クズ(葛)のア-ト

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山上憶良が七夕の夜に詠んで、万葉集に載っている秋の七草の歌は 「秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七種の花」 「萩の花尾花葛花なでしこの花をみなへしまた藤袴朝顔の花」。葛は夏に花が咲いて、ハギやオミナエシ、ナデシコ、フジバカマ、キキョウとともに、立秋の頃の日本の野原を飾る植物です。

葛は根から良質のデンプン-「葛粉」がとれ、茎は「葛布」という布になり、家畜の飼料としてもお役立ちの(=馬のぼた餅)、生活に有用な植物として、昔から日本人には親しまれてきました。

1893(明治26年)1876年(明治9年)にはアメリカのシカゴフィラディルフィアで開催された万国博覧会に 「日本の自然と文化を示す植物」として出品(展示)されました。

葛の旺盛な繁殖力を知り、葛に興味をもったアメリカの政府は 緑化植物として 葛をアメリカに補助金を出して、導入したそうです。ダム建設や道路工事で新しく出来た斜面になどに植えると成功。 当時は緑化植物としてもてはやされ 「葛の女王コンテスト」 が開催されたそうです。 アメリカに拡がった葛はその繁殖力がものすごく、一年間で一株のクズから茎が合計で1200m以上伸びるという観察例もあるそうです。


しかし、戦後になると、放置された牧場や耕作地を覆い尽くし、電柱などによじ登る、クズは「グリ-ン・スネ-ク」と怖れられて、クズの評価は、駆逐すべき悪役の植物に変身しました。 
今では、日本のクズとワカメは国際自然保護連合 (IUCN) が「その土地の固有の生物を滅ぼすので駆逐せないかん!」と定めた 世界の侵略的外来種ワースト100の称号を貰っています。「よその国の生き物にケチをつけるというのは、国際化という名の植民地主義だ!」と我が社の社長は怒っています。


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『葛の小さな島』


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『葛の桂林-in 中国』


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『葛の恐怖』


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『葛の巨人と恐竜とゴリラの行進』


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『葛のドラゴン』


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『葛のワンちゃんワンちゃんに良く似た、鼻が細い象』


今年の夏は36度~38度の猛暑でしたが、葛は元気よく、被い茂っていました。もっと面白い形を見たのですが、意外と写真を撮っていませんでした。みなさまの投稿をお待ちしています。 森羅万象社-後方部

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確かに踏み切りには入っていませんでしたが、線路の土手は葛の海状態でした。が、この看板がその後どうなったか?は未だ確かめていません。



投稿画像の部


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モリゾ-とキッコロ』 by gula : ブ-ゲンビリアnote

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by ab300211 | 2013-10-27 18:49 | 植物

2004 自然観察会(3)アキヨシアザミ

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10月にも地元の小学生のための自然観察会が秋吉台であり、hige先生のお手伝いで出動しました。「今日は途中でお話はありません。秋吉台で一番高い、龍護峰(425m)に一気に登ります」 「は~い」

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hige先生も歩くのが速い。ですが、身軽な小学生の登りは速い!! あっという間に引き離されました。(^o^)/  置いていかれないよう必死で歩きました。が、道々で写真してみました。


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ヒメヒゴタイ、もう花は終わりかけでした。 一度草刈されて?それから伸びたと思われる、フシグロの花が未だ咲いていました。

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そして、これが問題のアキヨシアザミ(秋吉あざみ)です。 秋吉台の草原は、かつての日本の明るい草原で普通に見られた植物が今でも普通に残っていることが特徴です。が、このアキヨシアザミは秋吉台に固有なアザミと考えられていて。 唯一「あきよし」の名前がついている植物です。

日本の植物分類学者のパイアオニアの一人で。東大教授、小石川植物園長、ボゴール植物園長、国立科学博物館長を務めた、中井 猛之進(なかい たけのしん)が
①このアザミを秋吉台固有の 「アキヨシアザミ」と名付けました。1921年


嬉しい事に、中井猛之進が勤務していた(戦前)、インドネシアのボゴ-ルにある 世界最大の植物園「ボゴール植物園」を駆け足で見学したことがあります。

その後
②北村四郎が詳細に研究し アキヨシアザミはモリアザミの変種(Cirsium dipsoacolepis var.calcicola )であると発表しました。


ということで?秋吉台には「アキヨシアザミ」と、その母種である「モリアザミ」が 混在して、生えていると思われてきました。「ガク片」と「花の大き」さで区別すると言われても、連続的に変化していて、「どれがアキヨシザミ」と悩みながら区別してきました。が、これが難しい~。 のところ

国立科学博物館の植物研究部の専門家が秋吉台でつい最近、再調査を行いました( hige先生は同行して、調査に強力に協力しました)。の、結果
③アキヨシアザミは秋吉谷の固有のアザミで Cirsium calcicola という名を貰いました。変種から昇格して種になりました。*秋吉台の草原にあるアザミの、ほとんと全ては、アキヨシアザミだそうです。(これがアキヨシアザミと安心して歩けるようになりました \(^o^)/)


ここで一言:分類学が難しい!
形態、生理学、遺伝学、行動学など・・・生物の分類は 総合的に研究されてきました。これまでの多彩な内容にDNA的研究が加わって、分類学は完成!と思っている人がいたら大間違いです。確かにDNA的研究は、進化系統的関係や類縁関係の解明に強力ですが、分類学の本質的困難さは解決しません。 形態の「どれだけ差」があったらAとB、DNAの塩基配列に「どれだけ差」があったらAとBに分ける。か、は同じ。人為的に「 そうすることにする」 「そう見なす」と やっぱり最後は人の考え方に基づくからです。 考え方は人いろいろです。分類学も、茶道のように 「表千家」「裏千家」など、いろんな考え方があるということに。


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小学生達に一分くらい(3分?)遅れて、頂に到着しました 周囲の風景を眺めながら、hige先生からアキヨシアザミのお話が。  その後、小学生に必死について下りを歩き、出発点に戻り、自然観察会は終了しました。観察会はあと2回あるそうです。




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サ-ビス画像 『銀の谷』秋の午後の低い日差しを浴びて、ほんの短い時間、ススキが銀色に輝きます。
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by ab300211 | 2013-10-23 18:14 | 植物

2003 イヌセンブリ(犬千振)

11月も近づいてきて、秋吉台の日当たりが良い草原ではウメバチソウ、リンドウセンブリ、ムラサキセンブリなどが咲き、秋の花の見頃になってきました。

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こちらはイヌセンブリ(犬センブリ)。センブリ(千振)やムラサキセンブリ(紫千振)は日当たり好きですが、イヌセンブリは、明るい日差しの、湿っぽい場所が好みの場所です。

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センブリとイヌセンブリの花はよく似ています。が、イヌセンブリは花の中心辺りに、細い毛がモジャモジャと生えているので区別できます(葉の巾もセンブリより広い)。

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イヌアワ(犬粟)、イヌガラシ(犬辛子)、イヌタデ(犬蓼)のように、犬が植物の名前に使われると「偽の」と言う意味に。 イヌセンブリは苦みがほとんどなく、薬草でない偽のセンブリ。ということに(-_-)゜zzz・・・・  犬は人気がある身近な動物なのに、不思議な伝統的な、言葉使いです。 

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そんな事にはお構いなく、蟻やキチョウがイヌセンブリの蜜を吸っていました。



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by ab300211 | 2013-10-20 21:33 | 植物

2002 京都、寺町通、鳩居堂

京都に4泊5日で上洛してきました。京都の町名や通りの名は多彩すぎて、長い名も多く、漢字力が無いと読めません。その上、タクシ-に乗ると 「吉祥院西ノ庄○○に行って下さい」と言っても「????」 。「西大路八条を下がって500mくらい行って下さい」。「はい 分かりました」 日本で、西洋のように、通りの名で場所表示するのは京都だけですネ。

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京都市役所が近い、河原町三条のバス停でバスを降りて、姉小路を入ると・・・

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寺町通りに出ます。ア-ケ-ド付きの商店街は地方都市ではシャタ-商店街になっています。が、京都ではまだまだ繁盛しています。

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寺町通は老舗で、伝統の店が多い商店街です。「西洋菓子商 桂月堂」の看板の下に横文字。さすが、新しい物好きの京都風です。 桂月堂の前から少し上がると

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鳩居堂に到着しました。お香、書画用品、はがき、便箋、金封、和紙製品、文具・・・で有名な鳩居堂は東京の銀座。と、思っていましたが、寺町通のこの店が本店でした。 歌舞伎の市川亀治郎(四代目市川猿之助)が司会をする旅番組で初めて知りました。 子供の頃から、鳩居堂や寺町通り辺りは遊び場だったようです。

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伝統の御所御用達商品です(写真撮りはお店の方に許可を貰いました)。が、この岩のような木の根っこは??? と考えこんでいると、中堅の店員が現れて 「これは沈香 インドネシア産でございます」 最近は良質の沈香は手に入りません。 で、お値段は168万円 (-_-)゜zzz・・・

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京都の老舗のすごいとこは、伝統商品だけでなく、おねいちゃん好みの商品を新規開発しているところです。

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鳩居堂見学記念に  最近 物忘れがひどいのでメモ帖と若冲の絵はがきを購入。若冲は京都で大流行らしく、若冲の手ぬぐい、風呂敷・・・など各所で売られていました。


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寺町通を下って行くと・・・・松茸屋に遭遇しました。丹波産は今年は豊作のようです。の、時、向かいの漬け物家さん経営の食堂を発見しました。「松茸食べ放題1050円」 に惹かれて、入ってみました。 確かに松茸だらけの松茸ご飯でした。

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昼食のあとは、錦小路を右手に見て、四条通りに出て、大橋の上から鴨川を眺めて帰宅しました。



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by ab300211 | 2013-10-16 21:29 | 風景

2001 稲刈りが終わった田んぼ辺り

町内の少しだけ残った田んぼの稲刈りは終わりました。家から3分のO家のおばあちゃんの田んぼ辺りを探索してみました。

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田んぼの中を歩くと、羽がボロボロになったシオカラトンボ、ハネナガイナゴ、イナゴやオンブバッタなどの昆虫がたくさん居ました。雌の背中に乗っている?、オンブバッタ雄は、雌と比べると情けない大きさです。

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エサになる昆虫が多い、田んぼを威張って歩く ハラビロ(腹広)カマキリの雌。相当 強気の昆虫で、カメラを近づけると、レンズに突進してきます。(鏡のようになったレンズに自分の姿が写っているせいか?)。

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一番多かったのは、カエル。なかでも、ツチガエルはいくらでも居ました。 稲刈りの時に、コンバインを眺めながら待っいるサギは、飛び出してくるバッタやイナゴを食べる。と、思っていたら、友人のhigeさんによると、飛び出してくるカエルを食べるそうです。カエルはサギの好物??

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探索も終わったので帰りかけると、道で犬のようにひも付きで散歩している猫に遭遇しました。飼い主の方と話したらアメリカン・ワイルドキャット?の雑種だそうです(雄)。体は大きくて、目鼻立ちは洋風で男前。精悍な小型のヒョウ。我が家の、ミラン君とは大違いで貫禄がありました。

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和風?の猫にも遭遇しました。体はがっしりで足も太く。 「 ニャ-ン 」と呼びかけたら、右折して近寄ってきました。私の体に、ミラン君の匂いが染みついているせいか?



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by ab300211 | 2013-10-10 18:58 | 風景

2000 『自然と文化』 -2000話到達記念編

『自然と文化』

日本語では文化、英語ではcultureと表記される文化とは何か?例えば、次の文章を読むと、文化に対してどのようなイメージを抱いているかがよく分かる。「美しさをひたすら求める心、美しさを充分に味わえることのできる感性、美しさを夢見る想像力、これこそが真の文化をつくりだすのである」―森本哲郎『月は東に-蕪村の夢 漱石の幻』。おそらく、多くの人は文化は特別なものであり、高尚なものであると感じているに違いない。cultureの根元的な意味は、耕す、切る(伐採)などであり、自然の利用、利用の仕方、そして、それらから生じた物心両面の成果である。自然と文化は密接に関係している。
 柏餅は山口県などの西日本では、身近にあるサルトリイバラの葉で包まれているが、東日本ではカシワ(ブナ科の樹木)が使用されている。米粉で作った蒸し餅は、笹の葉で包まれることも多いが、鹿児島ではニッケイ(肉桂)、沖縄ではゲットウ(月桃)、東南アジアではバナナやヤシの葉が利用されている。また、寒冷地、豪雪地、高温多湿地、季節風が強い地域などでは、それぞれの自然や気候に適合した家が建てられてきた。これが文化であり、文化は深く自然に根ざし、発展してきた。「ブナ林文化」や「照葉樹林文化」はこのような考えに基づいて生まれた文化の概念である。米作や発酵食品、歌垣や月見の習慣などは、「照葉樹林文化」の中核であるヒマラヤ山麓で誕生し、日本列島を含む照葉樹林地帯で受けつがれてきたアジアの基層的な文化の一つである。


日本でも一時流行した、イタリアのトリノ地方などで提唱された「スロー・フード」は、単にファースト・フードへの拒否反応ではなく、食材、調理法、台所などを含む地域の食文化、そして、自分達の文化を守る活動である。流通機構や冷凍技術の進歩によって、全国各地の食品が日常的に食べられる時代になり、食卓の風景も変わってきた。また、自然を遮断する建築材を用いて、風雨や災害に強く、機能性が高い近代的な家がどの地方でも増え、地域固有の家屋は消滅してきている。この善し悪しは簡単には判断できないが、文化は変化していくことは確かである。山口市の老舗の和菓子屋でも、カシワの葉の柏餅が売られている。これはサルトリイバラが絶滅したのでは無く、過疎化や経済的理由によって、採り手が減り、大量に入手が可能なカシワの葉を卸店から購入し、柏餅を作る結果である。伝統的な食の消滅は誰の責任でもないが、それを維持するのは容易ではない。
自然界では、多様な自然に適応しながら生物が進化し、多様な生物が生じてきた。自然や生物の多様性は、そして、おそらく文化の多様性も、人が生き延び、社会を発展させるための、必要な条件であると思われる。文化や自然に対する興味や関心は高いが、その内容はカタログ的である。より深い知識を提供し、文化や文化財に理解を求める活動は山口県文化財愛護協会の大きな役割と考えています。

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マハカム川の岸辺の水上の家、カリマンタン(ボルネオ島のインドネシア領)、インドネシア

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棚田、バリ島、インドネシア。 マヨン山の麓の水田、ルソン島、フィリピン。下の2枚は、バンク-ン村、ラオス
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山岳地帯の田んぼ、シェンクワァン、ラオス

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上: トンコナン・ハウス、タナ・トラジャ、下:結婚式、パレパレ ともにセラウェシ島、インドネシア

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タンガイル、バングラディシュ

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ン族の村の子供達、シェンクワァン、ラオス



2000話 到達のご挨拶

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森羅万象はそこらの自然から海外の自然まで、分け隔てなく写真に撮り、あれこれと、書きちらしてきましたが、いつの間にか2000話に到達していました。皆様のご愛顧を心より感謝致しております。(自画像はイメ-ジ画像です)。
森羅万象は1000の話題を目標にスタ-トしたので、目標達成の1000番の時には 1000話到達記念行事:『プロジェクト1000』を実施致しました。(参加作品 『秋吉台の朝』-秋吉台の自然 『クヌギ・・・困った。写真のタイトル、思いつけないの巻』-海子の0ペ-ジ 『今日の撮りは セッカ』-播磨の町からこんにちは 『ソロの夫婦人形 』-ブ-ゲンビリアnote )。無理矢理、協力して下さった、この4人の方のHPは、現在も未だ健在で進化中で、嬉しい事です。
ブログやFBの繁栄やスマ-トフォンの普及で、1000番の頃とは、webの様相は相当変化してきました。ので、今回の2000話については、特に祝賀の行事は計画しませんでした。代わりに


 たまにはと、真面目な文章 『自然と文化』 を載せてみました。
『自然と文化』は 「山口県文化財」という雑誌(2013年8月)に頼まれて書いた記事です(森羅万象に勝手に載せました。『自然と文化』は文章のみ。画像は資料画像として追加)。


腰には刀、口はミサイル口撃 の攻撃力ありますが、意外と小心者で防御力は無くて、?の森羅万象です。が、 協調性もあるし、人をまとめる力もあるし、「意外と向いているかもしれん」と大先輩から推薦されて、文化財審議会の委員(天然記念物担当)を十数年努めて、現在は会長を努めております(単に最古参の委員の一人という理由で。 もう一人の最古参の委員は京都から会議に来られる中世の建築の専門家です)。お役人の方に、「使い勝手がよい奴」と評価され、自然保護関係の審議会の委員も10年務めました(ついでに会長もお勤めしました)。天然記念物を含む文化財は文化庁が担当で自然保護は環境省が主役。山口では空前絶後の二階級制覇をしましたが、あまり自慢にはなりません(←自慢しとる!)。天然記念物は文化庁、天然記念物を含む自然公園・国立公園の管理や保護は環境省。自然に関しては文化庁が種を播き、環境省が種をほじくる状態を間近に見てきました。が、法律や、白黒はっきりの自然保護思考では、自然を守っていくことは難しいと、二階級制覇したので、分かりました。(← 無責任な発言ですね)。という次第で手抜きの行事として 『自然と文化』  を載せてみました。



「社長! 1000の目標はとっくに達成していて、2000話になったのに、森羅万象社はまだ営業するんですか?」 「・・・・・と言われても・・・ご要望があれば未だ続くでしょう」 えっ それなら社員の給料を上げて下さい。

これからも森羅万象をよろしくお願いします - 社員一同
以上で記念の2000話を終わります。



追加の?文章

森羅万象とは取り扱い内容が違っています。が、内容が濃く、エネルギッシュで、「森羅万象と どこか接点があるなぁ」と楽しみに読んでいる、Morris.さんのブログに、2000話のご紹介とお褒めの?言葉が載っていました。「無条件幸福」(←Morris.さんの今月の標語)な気分になったので、コピ-して載せてみました。Morris.さん 嬉しかったので無断で載せました。 ありがとうございます。 10月7日

「あべさんのブログ「森羅万象」は今回記事数が2000話に達したとのこと。これを記念して「自然と文化」という記事に、自身の撮影した厳選画像30点ほどを一挙掲載されていた。いやあ素晴らしい。これは、ぜひ多くの方々に見てもらいたい。見ないと後悔するぞ(^_^;) 記事の方は、「山口県の文化財」という雑誌に寄稿されたものらしい。なかなかに含蓄ある内容で彼の姿勢がよく解る好文である。あべさんの行動範囲の広さはかなりのものだし、写真の腕もプロ級である。
あべさん、2000話おめでとうございます\(^o^)/ これからも、Morris.を始め、自然や文化に関心ある者たちを楽しませてください。
今日の歩数は4036歩。」

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by ab300211 | 2013-10-05 18:53 | 風景