森羅万象

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1896 東京旅(14)三菱一号館美術館

丸の内には「丸ビル」「新丸ビル」 「パ-クタワ-ビル」など、三菱の息がかかった高層ビルがたくさんあります。北海道~九州まで、三菱の工場・建物・施設が無い所は無い!という 一流企業です。

一流と普通の違いは売上高とか給料ですが、最も大きな違いは保養施設、宿泊施設、一等地にある社宅などの資産。 給料の多少とは違う、生活に豊かさをもたらすのが資産です。それは役所も同じ。例えば、大学でも東大など7つの旧帝大と普通大学では、資産の違いがあります。 日本各地に広大な演習林。火山や地震、生物の研究所、外洋にもでれる大型船。学生や職員のための山の家などの保養所。普通にはこんな資産は無し。


日本は何かという、こういう資産は贅沢と非難を浴びせ、「低い方に合わせろ」 指向ですが、それは反対ではないでしょうか? 普通を援助して資産を増やし、美しい日本、豊かな日本を目指す、のが正しい道です。

日本は金持ち国家になったということですが、現金があっても資産無しの普通国。 先進国では人口10万足らずの小さな都市にも、病院や郵便局は当たり前、美術館、博物館、劇場、音楽ホ-ル、大きな公園などがあります。現金が無くてもこういう資産がある都市を目指しましょう。


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三菱一号館は、1894年、明治27年に、丸の内に最初に建てた西洋風レンガ造りのオフィスです。「文化財にしようかな」 の声が上がりかけた1968年に素早く解体、壊してしまいました。この辺りはさすが大企業です。しかし、丸の内再開発計画に従って、古い資材を活用しながら、2009年にレプリカとしての三菱一号館を復活させ、それが三菱一号館美術館です。 

なお、森羅万象社は内容に厚みが無い時は前置きが長くなります (-_-)゜zzz・・・

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赤いレンガ造りが美術館です。その美術館を背景に、公園のような?広場ような?おしゃれな庭が拡がっています。

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ちょうど 「静寂の巨匠 シャルダン展」があっていました。20室だけが展示室になっています。元オフォスだったので、展示室は適当な広さで、あまり疲れない 良い美術館でした。

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庭を取り囲むように カフェやショップ、地下一階にはレストラン街(安心のロ-ソンもあります)、キャス・キッドソン、ブルックス ブラザーズ、YLANG YLANGなどの店を揃えた四階建てがあり、 全部まとめて「ブリック・スクウェア」 と呼ばれています。

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庭の一角にある 「LE CAFE LABOUTIQE de Joel Robuchon」 ( たぶんそんな名前)のカフェでケ-キしてみました。 私は知らない店では安心のモンブランにすることにしていますが・・・今まで食べた中で一番美味しかったモンブランでした。 連れ合いは 「ブランブラン」 にしましたが、「非常に美味しかった」そうです。

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ビルの谷間に有って、時間がゆっくり流れていく おしゃれな空間,。さすが世界で 暗躍 活躍する三菱と感心しました。

仕事で出版社周りをしていた弟夫妻とここで落ち合い、向かいのカフェバ-?お茶してみました。 そう言うことに煩い弟夫妻も 「この広場は感じがいいね」「あそのこケ-キは最高に美味しい」と意見が一致。 「夜も仕事で人に会うから」 の二人とはここで別れました。


「この近くに安くて美味しいフレンチがあるよ」 「腕は一流、ジビエ料理はお奨めです」 の二人のお奨めの 「AUX AMIS」 で夕食しました。 

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 フォアグラ、鹿肉、ジャガイモに鮭 などを食しました。が、妙に気取ってなくて、量が気前がよすぎ 味はしっかりの いい感じでした。

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外に出るときれいな光 「クリスマスまであと一ヶ月以上 早すぎではないか?」 と聞いたら 「 ちょっと前に世界のビッグが集まる IMF の会議があったので、それに合わせて早めに点灯 ついでにそのままです」

「丸の内はなかなか綺麗 いい所だなぁ」 の勢いで地下鉄はやめて、タクシ-に乗ると、あっという間に平河町のホテルに到着しました。




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by ab300211 | 2012-12-26 18:38 |

1895 東京旅(13)丸の内  三菱一号館美術館

武家屋敷が建ちならんでいた丸の内。明治になって武家屋敷は取り壊され、あたり一帯は草ぼうぼうの原っぱに。その土地を 明治政府は無理矢理、三菱にお払いさげになり・・・鉄道も無い頃にそんな物件を買い取っても、ちょっと困ったというウワサもありますが、結果的にはその土地が三菱の礎になり・・・その後日本の経済を支えるビジネス街に。ビジネスに全然縁がなかったので丸の内を、見物したことはありませんでした。せっかくなので、丸の内にある話題の三菱一号館美術館に行ってみました。

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三菱一号館美術館は東京駅から歩くとすごそこなんですが。 
ガイドブックに三菱一号館美術館にも停まる、無料の「丸の内シャトルバス」が走っています  
無料に惹かれてそのシャトルバスに新丸ビル前から乗ってみました。


そのバスがとても面白く・・・新丸ビルを出ると大手町経由で、まずは恐ろしいほどク-ルな経団連ビルに停まり、その後は三井、明治、日本郵船など日本の老舗の一流企業を周り、日比谷経由、JR有楽町のガ-ド下をくぐってまた東京駅へ戻るコ-ス、ただの観光よりよっぽど面白い「丸の内シャトルバス」でした。 観光客は乗っていませんでしたが、ビジネスマン風が乗り降りしていました。

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再開発が進んで新しい高層ビルが立ち並ぶ丸の内 さすが日本の大企業は違うなぁ と圧倒されました。 丸の内で働いていた人のブロブを見ると 「ハイヒ-ルで歩くと 靴音がこだまする街です」  的確なお言葉です。


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ク-ルなビジネスだけかと思っていたら レストランやホットなブランド店もあってビックリしました。 普通のおじちゃん、おばちゃん達で賑わっているはずです。

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20分近く走ってやっと「三菱一号館美術館」前に到着しました。バスが反対回りだった3分もかからない場所にありました。周りのビルが高すぎて日陰になっていた三菱一号館美術館の紹介は次回ということで、終わります。


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by ab300211 | 2012-12-25 23:17 |

1894 東京旅(12)東京駅にて新幹線

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待ち合わせの時間まで、まだちょっとあったので、丸の内駅舎のド-ムの目玉がこちらを見張っている 新幹線ホ-ムで頑張ってみました。


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16~19番線は、東海道・山陽新幹線。20~23番線は地味な東海道・山陽新幹線が霞んでしまう、派手なカラ-リングの東北・山形・上越・北陸・秋田 新幹線乗り場。 はやぶさ つばさ、やまびこ、こまち、なすの、はやて、とき、たにがわ あさま が次々と到着、発車していき、目が回りそうな忙しさです。

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これは分かる(たぶん)。東北新幹線 E5系の 「はやぶさ」 です (「 」内は、と思うを つけて読んで下さい)。東京-新青森を3時間10分。 来年の3月からはスピ-ドアップ、2時間59分で青森に着くそうです。 

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そして、ブル-に赤いラインのこれは 「はやて」「なすの」「やまびこ」かなぁ?(と思う)、。一番下は秋田に行くE3系の秋田新幹線の「こまち」かなぁ(と思う)。

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ブル-に黄色のラインの二階建てが居ました。「Maxとき」と「Maxたにがわ」がくっついて走っているかぁ?
連結して走る を初めて見たのは、東北新幹線が仙台まで開通した時。郡山駅で山形新幹線とくっついたり離れたりしているのを見て笑ってしまいました。


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「つばさ」にくっついているのは何かな?? 連結器は意外ときゃしゃでビックリします。


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N系の山陽・東海道線を見慣れているので・・・「おまえ どかんかいっ!」 「ええ加減にせいよっ」 アニマル顔のE系は怖い顔です。ねぇ

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次から次へと、5,6分おきに あれやらこれやらがやってくる新幹線乗り場。 「つばさ」 は見たか? 予習不足でサッパリ分かりませんでした。京都KDP社は 新幹線なら一目で分かる専門家揃い。近日、京都に行く予定なので、しっかり勉強してきます。



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by ab300211 | 2012-12-22 23:07 |

1893 東京旅(11)東京駅 丸の内駅舎

今 話題の観光スポットの東京駅、 KDNP社(Kyoto Dairy News Press  京都) が 社員旅行で行った東京駅。KDNP社より約1週間遅れで 森羅万象社も東京駅に到着しました。



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日本銀行、奈良ホテルなど 近代日本の西洋風建築で有名な、辰野金吾の設計で大正3年に完成。戦災で失われていた3階と屋根を 6年かけて、元の通りに復元し 今年の秋に復活したレンガ造りのレトロな駅舎。話題の東京駅なので観光客で賑わっていました。今は 携帯で撮る が普通なんですね。 


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端から端まで長さが335mもあって なかなか全貌が・・・・部分に分けても 簡単デジカメでは 撮りにくい建物です。でも、南北にある 2つのド-ムが印象的です。

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「ゆとり」 というか 「遊び心」 の なかなか凝った造り。実用一点張り 経済優先の今では、お金と時間がかかりそうなビルは もう建てられないでしょうね。門司港駅に続いて国の重要文化財になっています。

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基本的には駅で、改札口などがありますが、ショッピング・コ-ナ、ギャラリ-やホテルも。

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ド-ムの中はきれい! みんな見上げていました。


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この日は小雨模様のち曇り。晴れた翌日にも、丸の内の三菱一号館美術館に行くついでに、もう一度見物しました。 八重洲口側は高層ビルがニョキニョキと増えています。 が、丸の内駅舎の前は、建物なしで、今も広々の広場。 こんな無駄な?広場が一つくらいはあってもいいかな、と思った東京駅でした。

 
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by ab300211 | 2012-12-20 22:58 |

1892 初冬の秋吉台

そうみえていても・・・私は意外と出不精で・・・ 天気良し、風なし、暖かしの12月16日、超久しぶりに秋吉台に行ってみました。

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ササの葉も全部 黄色になっている頃ですが、未だ緑も残っていて、草原は微妙な色合いで輝いていました

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写真は光と影を味方につけての撮りなんですが・・・意外ときれいに写っていました。


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「こと花はみな霜枯れはてたるに、 いと花やかなる色合ひにさし出でたる、いとをかし」 と清少納言が褒めている リンドウも予定通り咲いていた、12月16日の秋吉台でした。

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by ab300211 | 2012-12-17 17:01 | 風景

1891 東京旅(10)桜田門まで

首相官邸の次は、霞ヶ関を眺めながら


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国会の塀沿いに歩きます。植え込みの中にはヒルガオの花。 角を右に曲がると国会正面、衆議院前に到着。 みんなバスの方に行ったよ~



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議事堂前を通り過ぎ、横断歩道を渡ると・・・後の建物は最高裁ですが、そこに 小さな三角形の公園があります。真っ黒なムチムチ系の 「やっぱり裁判にしたほうがいいよぉ」 「裁判より示談よっ」 「どっちでもいいけど・・・冬が来る前にユニクロに行って、服を買いましょう。」 の3人の乙女像が建が立っています。 電通が建てた「広告記念像」がある不思議スポット三宅坂公園です。 



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最高裁の入り口


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日本の中枢地帯、警備の警官がうじゃうじゃ居ます。


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内堀通りを横断して、皇居の内堀に到着。左に行くと半蔵門、右に行くと桜田門。 キンクロハジロでも居ないか? みんなヒドリガモで、気持ちよさそうに遊んでいました。



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半蔵門をチラッと見て、大きなユリノキの歩道を 桜田門に向かいます。



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丸の内のビルが見えて、散歩コ-スの終点桜田門に到着しました。 東京駅はあとちょっとなんですが、腰痛なのでタクシ-に乗ると、あっという間に東京駅に着きました。


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東京駅の すぐ前にある、丸ビル から見下ろすと、今日の散歩コ-スがよく見えました。この辺りはほんとにきれいな東京です。





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丸ビルからは江戸湾もよく見えます。

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by ab300211 | 2012-12-15 18:27 |

1890 東京旅(9)首相官邸まで

自民党本部をあとにして、ゆ~るく 右に曲がる道を歩いていくと



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大きな交差点がありますが、ここでは向こうに渡らずに。 一番上の写真の建物は「国立国会図書館」 木が茂ってる所から右が国会議事堂裏です。裏に通用門があって、国会観光のバスが停まっています。 残念ながらまだ一度も国会議事堂は見学したことありません。 

国会議事堂と言えば。最近 ジャ-ナリストの弟は 取材を通じてよく知ってる 元国会議員の鈴木宗男に議事堂の食堂でメシをおごってもらったそうです。 ケチな汚職で掴まった鈴木宗男ですが、北方領土問題、極東ロシア問題ではロシア政府とチャンネルを持っている数少ない政治家だったらしく。 鈴木君が汚職で舞台から退場し、裏口外交ル-トも消滅状態に。 極東ロシアはヨ-ロッパから遠すぎて、近代化、エネルギ-開発には日本の技術が頼り。 ロシア・チャンネルが閉鎖中の間に、サハリンの天然ガス開発などで、中国、韓国に置いてけぼりになり ・・・日本はエネルギ-を外国にたよって生き延びている国。 サハリンの天然ガスなど 極東ロシアの資源は21世紀の日本のエネルギ-安定確保に必須だったのに これでは原発問題も解決できません。 ということを見据えて?鈴木宗男は頑張っていたそうで。 サハリンもロシアにも何度も行った弟は 「何やっとるんじゃ 日本国」と嘆いていました。 鈴木宗男が刑務所から出た日に たまたま東京に居た弟に 「メシでも食べませんか」 と電話があり、お値段は600円くらいのカツ丼?定食を?おごってもらったそうです。 国会食堂はどんな味か一度は体験したいものです。 


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この辺りはこうなっています。 国会議事堂を左に見ながら 首相官邸の方へどんど歩いていきます


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右には衆参国会議員の宿舎が建ち並び、出入り口には取材陣が待ちかまえていました。こんな陣に何となく混じってしまうのが得意技です。国会開催中で車の出入りは絶え間なくでしたが、緊張感は普通でしたから、すぐ陣を後にしました。4日後には衆議院が解散になってしまうとは!!!!

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散歩コ-スのハイライト、私が一番ワクワクする道 首相官邸玄関前の道に到着です。が、この日は「 ここで ちょっと写真はねぇ」と機動隊に言われたので。 その後 道の向こうから撮った資料映像です。上の写真の↑ 、下の写真の進入禁止のポ-ルの所に歩道があり、そこへ侵入です。

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ほとんど歩く人が居ない この歩道が好きです。左の竹藪は官邸です。官邸の玄関前からちょっと行った所で素早く撮ってみました。 

初めて国会周辺を散歩した時 怪しいおっさんがカバンからカメラを取り出して所かまわず パチパチ撮りしていたら 機動隊が素早くやってきて 「あの ここで写真はちょっとね 」と注意され トランシ-バ-で「 挙動不審のおっさん そちらの方に歩いて行くから」 「了解です~」 と見張りをつけられて・・・ 取材には暗黙の了解場所があるんだねぇ 


が分かり 二回目からは首からカメラをさげ 「地方の田舎から出てきました~」顔で歩くと 「写真撮りはあの辺りがいいですよ」と親切にしてくれます。 が、この日は、緊張の玄関前は写真不可でした。

左には警備車両がとまり そっと隠れて警備している機動隊の視線を浴びながら この道で写真撮りは度胸が?いりますが。 △ピラミッドは地下鉄、溜池山王駅の入り口、左の高層ビルは「山王パ-クタワ-」、右は「東急 キャピタル・タワ-」です。


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作品番号18『ビルの谷間のビル』 隙間から見えるのは赤坂。昔のビルはこんなに低かったですね


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緊張の歩道をぬけると、右手には「キャピタル東急ホテルのビル 昔一度だけ泊まりました、高層新築になってお値段がグ-ンと高くなり 我が家には縁のないホテルになってしまいました。


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左を見ると溜池山王への道。 この道も好きです。向こうの方にはナツツバキがあり、手前にの池の周りでは 夏にギボウシがきれいに咲きます。 ツワブキが咲いとるかぁ と写真を撮っていたら 「あの~観光ですか? 官邸の方へはあまり近づかないで下さいね」 と若い警官に優しく注意されました。 が、「 これギボウシと言うんですか!」 と暫く世間話をして

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そして、また、緊張の歩道の坂を上がって 東京都千代田区永田町2丁目3の 首相官邸に戻りました


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by ab300211 | 2012-12-13 20:56 |

1889 東京旅(8) 自民党本部まで

ホテルの前は、プリンス通り ホテルの裏は貝坂通り。


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 裏口から貝坂通りに出て (泊まったホテルは表も裏も同じデザインで 奥行きがあります) すぐ右手に見えるのが この砂防会館です。  あの田中角栄先生ほか自民党の実力者の事務所があったビルです。わたしは おっ!これがあの砂防会館か!!と感動する?世代です。 

田中角栄先生時代の自民党には、悪も善も それでも今の何倍も政策通のプロの政治家がいましたね。それに比べると、今の政治家はプロにほど遠く・・・・君は何で辞めたか覚えてないの?記憶力無しの日本男児の恥を知れっ!の恥ずかしい人がまだ総理を目指す・・・なお、あの人は東京生まれで東京育ち、山口県には関係ありません。

その砂防会館は増築・改築をくり返したようで複雑なビルに。別館の一階にはコンビニがあって ちょっと気合いが抜けます。

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砂防会館をあとにして ちょっと行くと、上を首都高速道路が走っている、大通り 三宅坂通り?(国道246号線)に突き当たります。 
道の向こうに コンビニ、ロ-ソンが見えます。その隣が自民党本部。国会議事堂、右手には議員会館・・・日本の政治の中枢地帯です。が、 向こうに渡らず 右手の方へ行くと赤坂見附駅につきます。が、こうなっています。


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警備の機動隊員を刺激しないように そっと歩いて行くと 衆参国会議長の公邸があります。が、月曜日は東京駅見学の日だったの、こここで終わります。

火曜日は 山種美術館見学 と 散歩の続き の二手に分かれ、落ち合い場所は東京駅。と、いう計画になり、

では、散歩の続きを始めます、まずは、議長公邸前の横断歩道橋で三宅坂通りを渡って向こう側へ、 



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横断歩道橋の上から右手を見ると 青山通り 細長い白いビルは、サントリ-美術館。でしたが、今は六本木に移転しました 左端の森は議長公邸の庭です


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ついでに振り返ると出発点のホテルが見え、左下には 赤坂見附跡の石垣が写っています。


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機動隊に 「何かご用ですか?」と問いつめられないうちに、ササッと議長公邸前を通り過ぎると


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コンビニが見え、向こう側は機動隊員がずらっつと居るので、こちら側を歩いて これが自民党本部です。もうすぐ国会議事堂裏、議員会館ですが、本日はこれで終わります。ゴ-ルの桜田門はまだ遠い。ですが、次回は頑張って首相官邸までは到着の予定です。



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by ab300211 | 2012-12-11 22:36 |

1888 下関~門司港

最近遠くに行ってないなぁ ふと思い立って下関の唐戸に。


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下関の唐戸は本州の端、かつては九州へ渡る港として栄え、 今でも渡し船が通っています。天気予報は小雪混じりの悪天候でしたが、意外と天気がよく。久しぶりに船に乗って九州門司港へ


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門司の港から徒歩30秒で門司港駅。 門司港へ行こうか! と思ったのはこの門司港駅が壊されるニュ-スを見ていたからだぁ 門司港はかつては 東アジア、東南アジア、ヨ-ロ-ッパへの窓口で 横浜、神戸と並ぶ国際港でした。
八幡、戸畑、若松の重工業地帯、筑豊の石炭産業 の製品積み出し港。  あの東京駅よりも一年くらい早い 1914年に完成したの西洋風 ネオ・ルネサンス様式の 当時は文明の香り高い駅でした。

が、年月には勝てず、ついにお終い。立て替え工事が始まるらしく、既に柵で囲まれ、立ち入り禁止。 二階は豪華な貴賓室です。外から見ると貧乏くさい木造に見えますが、水洗トイレ、大理石の床も。


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三井、三菱などの商社、商船会社、貿易商のビルや倉庫が建ち並でいたゴチャゴチャの街は無くなって 今は往時を偲ばせる建物を残し、「門司港 レトロな町」 の観光地に。

門司港駅のすぐ前には 三井の社交倶楽部(ゲストハウス)の建物が残っています。


天井は高く、部屋は広々の近代日本が始まった頃の 西洋風です。 一階 階段の右手にはレストランがありますが、いつもいっぱいで食べたことはありません。

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内部は重厚な木製です。 男子トイレ 天井は高く 広々すぎて落ち着きません。

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二階に上がると すぐ前に門司港駅が見え 二階には宿泊用のゲスト・ル-ムがあります。

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あの物理学の天才、A.アインシュタインも お泊まりしました。その部屋は当時のままに保存されています。
1922年11月12日、日本に招かれ、マルセイユから日本郵船の北野丸に乗って、日本に向かっていたアインシュタインはその船上で電報を受け取り、ノ-ベル賞の受賞をを知りました。

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バスル-ムもバスタブを置いた 冬はちょっと寒そうな完全西洋風です。
 レトロな街にはこんな西洋風ビルがいくつかあります。


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海峡タワ-から見下ろすとレトロな街並みの全貌が分かるんですが・・・・日本や韓国、中国の若いおねいちゃんやおばちゃんが、つい入ってしまう、カフェやお土産店がいっぱいです。 今 一番のトレンドは「焼きカレ-」だそうです。

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だんだん風が強くなったきたので  また、船に乗って、唐戸に戻りました。本州と九州はちょっとしか離れていません。


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by ab300211 | 2012-12-09 23:38 | 風景

1887 東京旅(7)ホテルから

「四谷、赤坂、麹町、ちゃらちゃら流れるお茶の水 ♪~♪ 」 わたくし東京では  四谷、赤坂、麹町に囲まれた平河町のホテルをお宿にしております。

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ホテルは22階でございますが 坂の上にあり(江戸は丘、坂が多い街です)眺めがとてもよく・・・

「森羅万象社の社長です」「サインは結構でございます。今回は20階、いつものように偶数番の部屋をご用意しております マクラは蕎麦枕と合わせて二個、新聞は毎日でございましたね どうぞごゆくりお過ごし下さいませ」 「で あるか (-.-;)y-~~~」 こういうホテル生活に憧れていました。 

ホテルの住所は平河町ですが、隣の隣が麹町中学校  普通の家が見あたらない地帯なんですがまだ生徒がちゃんといました。


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ホテルの裏口から出ると、すぐに三宅坂通、三宅坂通を向こうに渡ると永田町。自民党本部、さらにちょっと行くと、議員会館、首相官邸、国会議事堂 と散歩コ-スに日本の政治の中枢地帯があります。ホテルの窓からは国会議事堂、霞ヶ関、赤坂六本木、東京タワ-・・・・などが見える眺め度のよいホテル。


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今回はいつもと反対側の部屋に泊まりました。 ホテル ニュ-オ-タニの向こう遠くに新宿の高層ルの眺め。

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ニュ-オ-タニ  前の小さな森の一角は清水谷。 ホテルに来始めて 最初に訪問した名所?、大久保利通が暗殺された場所で、大きな碑が建っています。


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この緑の森が、皇太子家、秋篠宮家がある東宮です。ホテルは東宮と皇居の中間辺り・・・ホテルを出て赤坂見附へ歩いて行くと よく警備の警官が立っていました。

「あの~今日は何なんですか?」 「それは秘密なんだけど・・・今日はベルギ-王室  先週はヨン様がホテルに来て大騒ぎで疲れた~」 「ヨン様には興味はありませんっ!」

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 ホテル前の通りは貝坂通(=プリンス通)。左下にはプリンス・ホテルの宴会場ビルなどが見えてます。ただいまプリンスホテルは改築中で休業中とのことですが、「儲かってないらしく、再開は????だよ」というウワサもあります。 取り壊し中の小さなビルは、未だ自民党が元気だった頃の夜の集合場所で、「○○大臣のお車」 「△△大臣~お帰りです」 運転手を呼ぶ声が こだまして、ホォ~お~小泉君だぁ! と楽しめました。
なお通りに面した一角に お茶もできるプリンス・ホテルのパン屋さんがあって たまに寄り道をしていました。桜アンパンは銀座木村家よりもはるかに美味しく、プリンスホテルの圧勝でした。


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ホテルの右手すぐには文藝春秋社  それからちょっと歩くと麹町、、半蔵門に到着します。

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プリンスホテルの端の方が赤坂見附。 見附は関所 その石垣が残っています。江戸城が近いこの辺りは名門の大名屋敷があって、プリンスホテルやニュ-オオタニは紀州藩の藩邸跡に建っています。 

大きなスダジイが残っていて、スダジイは海辺を好むシイですから 昔は海が近かったことがく分かります。 江戸時代になった埋め立てられて、海は遠くなってしまいました。かつては皇居・江戸城近くまでが海。

見附を過ぎると道灌壕。橋を渡ると東宮に。東宮の森を左に見ながら歩いて行くと、迎賓館に到着です。

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道潅壕を背にして前を見ると もうすぐ地下鉄銀座線の赤坂見附駅 このホテルはエクセル東急で、30年前くらいに この辺りでウロチョロして居た人の話によると

このホテル、当時は江戸一番のおしゃれなホテル。二階のホテル内のショッピング街はお金持ちが押しかけて賑わったそうです。夜になると 国会議員族、永田町族、霞ヶ関族、陳情団が集まって 「そこを何とか」 「わしに任せておきなさい」と 夜の政界会合で賑わったそうです。



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ホテルからも そのエクセル東急が見えます。なお このホテルにも何回か泊りましたが、なかなかおしゃれなホテルでありました。 手前の森は参議院議長公邸です。

と ホテルの周りは面白場所が多く やっぱり東京に来たら 平河町のホテルです。



「あの~社長 こんな記事載せてもだ~れも見てくれませんよ!」 「ええんだよぉ これ社長の絵日記だから」 「 (-.-;)y-~~~ ボ-ナスが出たら社員としては文句はありませんけど・・・」

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by ab300211 | 2012-12-06 17:09 |