森羅万象

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1874 エゾ鹿と松茸

(1)「新鮮食材」の看板の店では食べません~  新鮮な食材は当たり前 料理以前の問題であって それを売りにしてるようでは信用できず (2)「手作り」 手作り→美味しい の理屈なんでしょうけど こんな意味不明のム-ドでお客を呼ぼうの店はx  料理の腕は最高ですくらい言ったらどうなん (-.-;)y-~~~ (3)「口に入れた途端に「美味しい~」の料理番組は視聴者を馬鹿にしとるので見ません。 (4) 「とろけそうな肉、口の中で溶けていきます。」あのねぇ 肉はアイスクリ-ムじゃないよ。 日本の肉は薄切りすぎ 熱が通り過ぎて硬くなるはず。 安い肉でも厚く切って、強火でで1分 裏返して30秒の後は、フライパンの底を濡れ布巾に当てて冷やし 蓋を被せ弱火で好みで数分で完成です。運動不足で脂肪だらけの霜降り肉より、分厚いオ-ストラリア肉です。 一度くらいなら松坂牛を食べてもいいけど・・・やっぱり美味い?

それから あまり人も来ない過疎の田舎で 家族的ですとか妙にへりくだったお店は信用しておりません。 商売が成り立たないような場所で店を開くとこが 既にセンスの無さを宣言しているようなものです。

などと大きくでましたが わたしは 何が美味いのか分かっていない味音痴。 「満腹になったら 美味い!」派です。\(^o^)/


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そんなある日 「ク-ル宅急便です~っ!」 おお来たか! 札幌の弟からエゾ鹿の肉が届きました。鹿肉は日本では馴染みがないようですが 西欧では定番のメニュ-です。 

北海道で何回か食べたました。が、子供が小さい頃 家族で北海道旅行に行って。 家に帰ったら 上の娘が 「北海道で鹿の丸焼きを食べたよ」 とご近所に話して  「鹿の丸焼きを食べたそうですネ」 「いえ違います 鹿の味噌焼きです (-.-;)y-~~~」
が思い出されます。あの時は車で札幌から知床まで車で走りました。

まず肉を厚めに切って

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美味しかったです \(^o^)

またある日 「宅急便です」

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思いもしないKさんから松茸が届きました。 国産、山口産の松茸です。 今年は不作だったようですが・・・超久しふりに松茸に対面できました。Kさんありがとうございます。


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やや小ぶりだったので一気に食べました。どれが一番美味しかったでしょうか? \(^o^)/


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by ab300211 | 2012-10-30 17:59 | 風景

1873 秋吉台のウメバチソウ

昔乙女さんの 「今日は、龍護峰に登って来ました。センブリがいっぱい咲いていました。リンドウも・・・」 の書き込みがあり・・・「秋の初めが 高温で乾燥していたから 今年はちょっと遅いかもしれんなぁ 」と思っていたのに ・・・やっぱり咲いたか~

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秋吉台のお楽コ-スまで22分、駐車場に車を停めて そこらの草原を探索すると センブリも、リンドウも、ウメバチソウも・・秋の花はいつものように咲いていました。 

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ちょっと草丈が低い草原や遊歩道沿いにあるウメバチソウ は丁度見頃になっていました。 小さな葉で栄養をつくり、カンカン照りの暑い夏も乗り越えて、秋になるとロマンス度100の花を咲かせるウメバチソウは頑丈な奴です。 

草刈りを止めて、草丈が高くなると消えていきますが、そんな場所も草刈りをしてやると また 復活してくる健気なウメバチソウです。


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花には 蜜に惹かれてアリが集まっています。

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ちょっと日差しが強すぎて 写真的には白いウメバチソウ日和では無かったのですが、取りあえずの写真を並べてみました。 

リンドウもセンブリも申し分なく咲いていました。 秋が深まる11月になるともっときれいになるので、それはまたの機会ということで 各自 秋の秋吉台にお出かけ下さい。




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by ab300211 | 2012-10-27 18:24 | 植物

1872 萩 笠山のダルマギク

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萩市の中心地から車で10分で、砂州で本土と繋がった 小さな半島の笠山に着きます。 笠山は高さ112mの小さな元火山。 その山頂から左後を見ると萩の街がみえます。お城があったのは右端の△の指月山の麓。 お城から見うると笠山は鬼門の方角。 江戸代には「難が去る」で笠山では猿が飼われていたそうです。

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そして、山頂から日本海の方を見ると、 カゴノキ、ヤブニッケイ、ハマセンダン、シャリンバイ、ハマビワなどが茂る、常緑林。 この森には点々と畑や、夏みかんが植えられていて、大きな竹籠を背負ったおばぁちゃんとすれ違ったりしていましたが、過疎がすすみ みんな懐かしい風景になってきました。

沖合に見えるお皿状の島は どれも溶岩が盾状に流れてできた島です。無人島があり、バブルの頃に 売りに出されましたが買い手がなく・・・一つ如何ですか?「

この風景を見ると思い出すのは  「萩の池には、日本ではここにしかいない ドブガイが居ます。 同じドブガイが居るのは 中国の北東部の沿岸地帯だけ 不思議~なぜなんでしょうね?」 「・・・・・・ !!!」 「・・・・・」 

分かったぞ! 1億年前には日本列島は無かったね。その後大陸の一部が千切れて 数千万年かけて だんだん東へと移動して できたのでが本列島。 萩と中国は同じ所にあった元お隣同士、 同じ貝が居ても不思議じゃないね \(^o^)/ 自然の事は自然の時間とル-ルで考えると 分かることがありますね 


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海沿いの舗装道路で先端まで走り、駐車場に車を停めて、ツワビキが咲き乱れる、遊歩道を歩き


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適当に左折すると、黒松が生えた、岩だらけの海辺に 到着です。 よくもまぁ こんな場所に! と驚いてしまう、岩だらけの 風が強い 波の飛沫がかかる場所に ダルマギクが咲いています。


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ここのダルマギクはもっと西の角島より早く 10月20日すぎが見頃ですが・・・今年はやや遅く 、花数もやや少なめでした。

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真正面見える島は萩からの連絡船が通う大島です。この大島にもダルマギクがあるかもしれません。

ダルマギクの花が咲くと、もうすぐ北風が吹き始め 日本海の冬がやってきます。




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ではご近所のダルマギクをチェックしてみましょう。 第一位は畑仕事が得意、野菜自給自足の林家。大きな株になっています。 
第二位は二軒隣のN家。午後からの光がよく辺り、株は小さくても、一番早く咲きます。
そして、葉はよく茂るのですが、花の数が少なく、花も遅い、最下位の我が家。です・
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by ab300211 | 2012-10-25 18:17 | 植物

1871 散歩道の秋

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10月もあと10日。日差しもすっかり優しくなって、散歩道も小さな秋になってきました。


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ご町内にはフジバカマを植えた家が4軒あります。知り合いの一軒から 「今朝 アサギマダラがやってきたよ」 と連絡があったのでちょっと 寄ってみました。 アサギマダラは特に珍しい蝶ではなく、市内でも時々見かけますが、秋が来るとフジバカマにやってきます。

 



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鉢植えのフジバカマ、暑い夏にも負けず豪勢に咲いていました。 しばらく待っていましたが、来ませんでした。代わりにアカタテハが忙しく飛び回っていました。

今年始めた鉢植えなのに、アサギマダラはどうやって発見するんでしょうね。


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我が家では、シュウメイギクが花盛り、ルルタテハが食べ残してくれた、ホトトギスも咲いてきました。 


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by ab300211 | 2012-10-22 18:57 | 風景

1870 セイタカアダチソウに虫

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秋も10月末になって、花粉症の原因だ とか日本の植物を駆逐する帰化植物とか、まるで当たってない汚名を着せられた気の毒なセイタカワダチソウが花盛りです。
豪華な黄色は Golden Rod と呼ばれ 出身地の ネブラスカやケンタキ-では 州の花になっているそうです。 元気すぎるので嫌いな人もいるかもしれませんが 秋の蜜源として 昆虫たちには大人気です。 

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ミツバチ、ハチのふりをしたハエ、ハエ、カメムシ その他で大にぎわいです。


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チョウもたくさん来ていますが、ツマグロヒョウモン、キタテハ だけしか撮れませんでした。


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by ab300211 | 2012-10-20 17:29 | 植物

1869 秋吉台の ヒメヒゴタイなど

10月14日、日曜日、「秋吉台の自然に親しむ会」の自然観察会がありました。その前日の13日には

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平成24年度 山口県 環境保全活動功労者賞の表彰式があり、秋吉台の地図・本の出版や自然観察会などの活動が評価され?「秋吉台の自然に親しむ会」が表彰されました。貰ったからどうということも無いのですが、山口県から 「どうですか?」 の申し出がっあったので貰っておきました。 休日の、朝8時半に呼び出して 物産展の会場で表彰式。 なめとるんと違うか!と思いましたが、お役所の自然保護への取り組みはまぁ こんなもんかな で有り難く表彰状を頂いて帰りました。

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14日の自然観察会は参加者が119名も!、ありがたいことです(会員は十数名)。  秋色の草原を、10時~14時までユルユル歩きました。 

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この日、一番目立ったのは  開いた時よりも 桜色の蕾が可愛いヒメヒゴタイです。 個人的にはハバヤマボクチが好きなんですが、なぜか 秋吉台にはありません。


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サイヨウサウシャジン、ヤマジノギク、などは例年どおりですが、この夏が猛暑で少雨だったせいか? センブリやリンドウは未だ小さく やや不作、ウメバチソウは何とか咲き始めていました。




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by ab300211 | 2012-10-17 18:12 | 風景

1868 「ふしの川」 に ソバの花

8月終り頃 Tさんに 「 散歩コ-スの川の土手に生えていた これ何ですか~?」と写真を見せられたんですが 未だ小さくて????。それから二ヶ月の この日曜日に 会ったら 「あれは シャクチリソバです」 と教えてくれました。 市民の憩いの川 山口市のまん中を流れる 「ふしの川」 にソバが生えているのか!! とさっそく探索してみました。


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ふしの川のどの辺りかな?と適当に行ってみたら 探す必要もなく、真っ白なソバの花いきなり目の前にありました。

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有りました~ 三畳から、四畳半、10畳・・・ 6LDK、畑サイズまで あっちやこっちに 各種サイズのソバの花畑が・・・・こんなに有るのに、今まで全然気がつかなかったなぁ~

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赤い雄しべが鮮やかなシャクチリソバ (赤地利ソバ) はカシミール、インド・ブータン・ネパールや雲南地方にあるソバです。

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Tさんの家はもっと上流のはず で上流の方に行くと 途中の河原にも白いソバの花が

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この辺りかな?の上の写真の左手が旧市街地で。 この川の傍には 江戸時代までは船宿もあったそうで。 大内氏の時代には 雪舟やフランシスコ・サビエルも きっとここで川船に乗って 山口湾まで降り 中国へ渡っていったかもしれない歴史的スポットなんですが 今はその面影もない 西の京です。

辺りを散歩しているはずTさんは 「ミゾソバが好き」なんだそうですが、それは細々で やっぱりシャクチリが威張っていました。

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もう実になり始めていたシャクチリソバは食用でなく 高血圧などに効き目がある 薬用植物として栽培されたそうです。が、その後 薬草園から逃げ出して 各地で繁栄しているそうです。 


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by ab300211 | 2012-10-15 19:10 | 植物

1867 J.B.Gurdon

本日のメニュ-は・・・・社長の若い頃の話題とお姿です。 えっ 聞きたくない 見たくない! クリックしたのでもう手遅れです。

京都大学の山中教授が2012年のノ-ベル賞受賞。毎日テレビや新聞が賑わっています。が、同時に医学生理学賞を受賞した J.B.Gurdon はどうなっているんでしょうか? ということで 余計なことですが J.B.Gurdon の紹介です。
J.B.Gurdonは1933年英国生まれ、オックスフォ-ド大学・ケンブリッジ大学などで研究生活をおくった発生生物学者、日本の学会や大学に招かれて、日本へも何度もやってきた、大変有名な研究者です。


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動物の体は、たった1個の細胞=受精卵から造られていきます。
受精卵は分裂しながら、細胞数を増やし、やがて多種多様な(数兆~数十兆個の)細胞からなる体が完成します。 どういう風にして 肝臓、腎臓、筋肉、皮膚・・・などの多種多様な細胞になっていくのか?を調べるのが発生学です。

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細胞の形と機能は遺伝子に依って決められます。そして、受精卵の核にある遺伝子(DNA)はどんな細胞でも造れる遺伝情報を含んだ完全セットです。i遺伝子と発生の関係を考えると

① 発生して造られた細胞が持っている遺伝子セットと受精卵が持っている遺伝子セットは同じ。

②発生してできた 各細胞がもつ遺伝子セットと受精卵の遺伝子セットとは違っているし、また、細胞の種類によって持っている遺伝子セットは違う。

①と②のどちらが正しいか?は発生学の根本的な課題。生物学の近代化が始まった、19世紀末から これを確かめる研究が始まりましたが、「J.B.Gurdonの核移植」 実験によってこの問題に ほぼ決着がつきました。
「J.B.Gurdonの核移植」 は高校の教科書にも載っている、有名な研究です。


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Gurdonの核移植はアフリカツメガエルで行われました。 まず、未受精卵に紫外線を照射し核を壊しておきます=核なし=遺伝子無しの卵です。

オタマジャクシの小腸をとり、小腸の上皮細胞を用意します。この細胞の核を顕微鏡で見ながら 先が極細のガラス製のピペットで核だけを吸い出します。 

そして、核無し卵に この上皮から採った核を注入します。で、発生させると数パ-セントの割合で完全なカエルができました。

この研究が発表されたのは1962年ですが、その後成功率は向上し、また、皮膚、脳など 小腸以外の細胞からの核を移植しても完全なカエルができることも明らかにしました。

小腸の上皮細胞は上皮細胞用だけでなく、(発生の途中で遺伝子を失うことなく)、完全な遺伝子セットをもっている ことが証明され、発生学の長い論争に回答を与えました。
核移植はその後 マウス、ラットなど 様々な動物にも応用され、Gurdonの実験が正しかったこと分かりました。 

核移植といえば1990年代に 羊で行われ 「クロ-ン羊」と大騒ぎになりました。が、核移植は30年前にGurdonがやったことであり・・・これはカエルでやったことを 羊でやっただけの事であり・・・

こういうのは「銅鉄主義」と言われ、新味のない恥ずかしい仕事とされています。が、研究者の中には自己宣伝に熱心な人がおるんですね。 競争が激しい米国などに・・

この核移植の実験は発生学・生物学研究の偉大な成果。なんですが、なぜかすぐにノ-ベル賞にはならず・・・核移植が行われた1960年代は 分子生物学の勃興期、それからは分子的な研究がより脚光を浴びた時代であり、何となくタイミングを失したのでしょう。貰って当たり前のノ-ベル賞 がついに実現し めでたしめでたしです。

私が学んだ研究室は、Gurdonの研究とクロスする部分があり、私の先生とGurdonは交流していました。のこともあり、Gurdonは何度か我が研究室に来ていました。が、大学を終えたあとに会うチャンスがやってきました。

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これが 1982年10月15日の J.B.Gurdon です。背はスラッと高く、髪はきれいな金髪の ナイズな英国人です。


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J.B.Gurdonが1974年に書いた発生学の本です。が、その中に私が大学院の時にやった研究も載っています。載せて貰って嬉しいなぁのところ、ついに本物に会えて感激しました。 

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「講演は明日だから、今日は太宰府でも案内してきて」 とY先生に言われ 英語が堪能なS先輩を先頭に 若い院生もお供して太宰府に行きました。 30代の私が居る懐かしい写真です。

ちょっと見ると話し込んでいるように見えますが、それは誤解、ほとんど英語はしゃべれません。単語の羅列英語です。 日本人は英会話が苦手 ということを知っているので 嫌な顔一つせず 分かるまでつき合ってくれます。


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最初はネクタイに上着のイギリス紳士でしたが、10月にしては暑い日だったので、それはやめ、太宰府の周りの田んぼのそばを歩いているところ。 竹林を見て 何度も 「きれい」 と言ってました。 竹はイギリスにはありませんから。

「ABE これは何と言うバッタかな? それからこの石は何岩なん?」と責められているところです。
太宰府に行く途中で 「あの木は何?」 あれですか ゴルフのクラブを造るパ-シモン(柿)ですがね と答えたら、「ほうあれが柿か ABEは雑学は得意そうじゃね」と見込まれて その後は質問攻めに会い・・・・


私も中学まではチョウ集めをしていました。「ほお ええねぇ この夏はパプアニュ-ギニアにチョウ採りに行ってきたとこ」 Gurdonは本格派のチョウのコレクタ-で有名です。 
「えっ ABEもテニスを。 我が家の庭にはテニスコ-があるよ。 スカッシュのコ-トを造ろうかなと思っているところ」 Gurdonはスポ-ツマンで趣味も多く 「モンテカルロ・ラリーも走ったことあるよ イギリスに帰ったら通勤用にホンダを買おうと思っているところ」 
そんな風には見えない 穏やかな紳士なんですけど

その夜は みんなで揃って大学近くの居酒屋へ。核移植の実験は細かい仕事で、手先の器用さが相当要ります。アジの塩焼きをべ終わった Gurdon のお皿を見たら 小骨も大骨も骨格標本のようにきれいに整って皿に乗っており・・・・核移植をこなす筈、その器用な手先 日本人ももうちょっときれいに食べな いかんねぇ とに感心、反省しました。


居酒屋を出ると 街灯に蛾が群れていました。 「ABE きれいやねぇ 採集したら」 「ガはあんまり好きじゃないんですが・・・・・」  翌日の夜 S先輩をお供に 蛾の採集をしたそうです。
J.BGurdonは おごったとこが一つもなく、誰にも対等に接してくれる 人間的にも尊敬できる素晴らしい人物でした。

Gurdonは核移植のあとも、時流にながされる事なく 我が道を追求する 優れた生物学者です。


有名な人を知っている と それを自慢げに書くのは恥ずかしいことなんですが・・・J.B.Gurdonの紹介を終わります。


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by ab300211 | 2012-10-13 14:08 | 風景

1866 ソクズ

こちら地方では川の土手などに ソクズが青々と茂っています。 人の背丈くらいの高さになり、暑い真夏になると 白い花がいっぱい咲いている、頑丈な奴です。 本日は在庫商品でおおくりしています。

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学生時代に初めて見たときには 「麻、ひっとしたら大麻かもしれん」 と ちょっとドキドキしましたが(葉が似ているので) それは間違いでソクズ。   昔は小鳥のエサに麻の実が入っており エサ掃除をしてほっておくと、麻の芽が出ていませんでした? 

で名前の ソクズ??? どんな字なんか調べてみたら

日本語ではなく中国名らしく。 平安時代には○○(漢字がパソコンの辞書から探せません) と書いて 読みが 「 そくどく 」  その後 そくどく の読みが なまって 「 そくどぅ そくず 」  になり、江戸時代の本には 「昔は そくどく だったけど 今は 曽久豆でソクズと読む」 と載っています。
  
日本の植物ではなく 漢方薬として、日本に導入されたかもしれないソクズです。 そう言えばソクズは人家の回りに多いので そうかもしれませんね。

ということで本日は季節外れの在庫商品でおおくりしました。
が、
何となく調子が悪かった一眼デジカメ ソニ- α100 が完全に故障。去年の秋、やっぱり故障で高い修理代を払って、基盤を変えたとこだったのに。 使い始めて未だ6年間、撮った枚数も8~9万枚なのに  乱暴に使いすぎたかな (-_-)゜zzz・・・

やっぱり頑丈で 故障しない Nikon にしておけばよかったかな。ですが( 6年前はニコンのデジカメは遅れてたので)

一眼レフは風景写真用であまり使わないのですが 3本もレンズを持っているし ボディを買うとしたら77くらいは欲しいとこですが お値段は高く、どうしようかな?の今日この頃です。  「100のボディはもう要らない あげるよ」 の太っ腹の人がいたら、よろしくお願いします~ 



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by ab300211 | 2012-10-10 16:25 | 植物

1865 下関-角島

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こってり味の「資(すけ)さん」うどん、を食べたくなったので、ネットで調べると下関にも店があったので、さっそく下関へ。
九州人好みの濃い出汁で、濃厚な資さんウドン、ダイエット的には問題がありますが、やっぱり美味い。海苔巻きに入っている だし巻き もいい仕事の味でした。

ウドンだけでは惜しいので、下関から北へ約50キロの 角島へ。


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 この3月にできた 角島がもうすぐの特牛の「道の駅」に寄ってみました。角島がよく見える、大きな道の駅。 道の駅 って何でしょうね? お土産店? 食品マ-ケット?  

 オ-ストラリアを旅した時 お役立だったのは 「 i 」 -英語のアイ- inforamationの 「 i 」で、感心しました。観光地はもちろん、小さな町や村にもあって、「あのA地点はどこでしょう?」 「この辺りの見所は?」 「お泊まり場所はありますか?」 さっそく地図やパンフレットを出して説明してくれ、ついでに 「手作りマフィンでもどう」 で一休みできる小さなお店? お役立ちの、家庭的な小さな休憩所でした。 

日本の「道の駅」はお役所仕事でつくられた施設ですが 「i 」は取りあえずの、商業施設になってない?と思うのですが、きれいなトイレが使えるのでまぁいいか

広大な売店には やっぱり各地の名産品が並んでいましたが 喜界島からもやってきていて、感激。
喜界島ってどこ? 喜界島よりはバリ島の方が知名度が高いと思うのですが、恥ずかしながら 今は昔、相当昔の我が家の新婚旅行は喜界島でした (-_-)゜zzz・・・


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道の駅からは角島が目の前によく見えます。 角島はお皿を二つ並べたような形で、右のお皿に橋が架かっています。の、時、秋吉台の仲間のA馬さんに遭遇!! 「何しとんの?」 「下関の彦島で鳥の渡りを見たついで」 「ついでにしては遠いね (-_-)゜zzz・・・」 「うどんの寄り道にしては遠くない (-_-)゜zzz・・・」
日本列島にやってくる渡り鳥の通り道の山口県です。

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道の駅から1分で 特牛(こっとい)の港。 大橋ができるまではこの港から船が出ていました。 あのころは静かでいい島だったなぁ と思いながら大橋を渡り角島に到着。

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風が強い日でしたが 波はまだ小さく・・・でもきれいな角島の海でした


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ついでに風の岬 牧崎に寄ってみよう。 牧崎は左の端っこです。

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風の岬 牧崎です。 牧崎からは向こうの端っこにある 角島灯台がよく見えます。 やっぱりA馬さんも居ました。 「さっき軍艦鳥が魚採りしていたよ」 しばらく見張っていましたが、軍艦鳥は見られませんでした。 軍艦鳥はアホウドリの仲間、南太平洋の鳥です。 台風の余波で角島までやってきたのでしょうか?  日本海の秋の菊 ダルマギクは未だでした。

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それから大橋を渡って右折、下関の港をちょっとみて 家に帰りました



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by ab300211 | 2012-10-05 22:29 | 風景