森羅万象

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1827 東寺の弘法市(2)

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朝からの小雨が降りやまず「賑わい度がいつもの半分だよぉ」の弘法市ですが

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骨董物、新作作家物 が入り乱れて、雨に濡れても平気な器の部は目立って頑張っていましたが、「えっ これ2720円!」 高いか安いか さっぱり分からないのが焼き物の特徴ですね (-_-)゜zzz・・・ 

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わたし的には分かり易い こういう小物が好きなんですが

ちょっと一息入れて、金堂を眺めていたら 金堂辺りがざわついて 何かな? と眺めていたら、突然目の前を僧の一団が通りすぎ


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「そうか!今日は弘法大師のご命日かぁ」 この黄色の袈裟、仏教国ではお馴染み色ですが この黄色はタイ色でもなく カンボジア色でもなく どちらかというとラオス色を濃くした黄色の感じかなぁ  日本ではサッパリ街中でお坊さんを見かけませんが東南アジアでは普通 京都では普通 京都に来たら日本は仏教国だぁと安心します。


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境内のあちこちにこれを売るお店がありました。「あの 何ですか~ ?」 「えっ! 東寺では、コウヤマキを仏様にお供えするんですがねぇ」 

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野菜、お茶、乾物・・・などの食品も並んでいます。この春は弘法市からイカナゴの釘煮が山口家に届きました。・・・・、最近の翔ちゃん家の流行は焼き鳥なんだそうで、取りあえず焼き鳥して帰りました。

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この弘法市の紹介のペ-ジ 「全く まとまりもなく レポ-トにもなってないなぁ 作るのやめようかな」 と思いながら作ったんですが・・・・ 弘法市自体が、まとまりながなくく、まとまりないペ-ジになるのはしょうがないでしょ! で 弘法市の紹介をしまりなく終わります。


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by ab300211 | 2012-06-30 22:06 |

1826 東寺の弘法市

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東寺の五重塔が見えると京都到着。 東寺は京都駅のすぐ南にある、大日如来をご本尊とする真言宗のお寺です。大日如来の真言は「おんあびらうんけん ばざらだとばん」 我が家は真言宗です。

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東寺は元は国営のお寺でしたが、823年に嵯峨天皇から 弘法大師空海が賜り、それ以来真言宗の根本道場として栄えてきました。 「毎月21日には市がたって その人混み、ガラクタ度は奥が深く 森羅万象好み間違いなし」 と、翔ちゃん一家から推薦があり。今回の旅行もそれに合わせて都に上りました。

21日は弘法大師のご命日で(南無大師遍照金剛←お大師さまの宝号です)、それに合わせて毎月市が開かれるんだそうです。
正面にあたる九条大通りの南大門からアプロ-チしてみました。「普通だとこの歩道にも店がいっぱい並んでる」 そうですが、この日は朝から小雨模様で・・・・ 

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南大門をくぐると正面に金堂が見えます。普通だと門から金堂のまでの間はもちろあん、広い境内に果てしなく、邪魔になるほど店が並び 、「完全にアジアの雑踏」。 「これほんとに商品かぁ? ゴミと違うかぁ」 の店も入り乱れ。が、この日は小雨で 「店の数は半分もないねぇ」 

南大門は国宝ですがこの門にも、店が並び みんな一旦停止・・・・「国宝の門で店開きしてええんかぁ」  弘法大師は庶民の味方ですから これでええそうです。 では境内へとすすみます。

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これ新品か? 古着か? の判別困難商品も多数ですが、やっぱり目立つのは骨董品です。 いちいちかまっていると帰宅できないので 駆け足で

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「わし 安売りしてこの春から300万円も損した~」 ほんとかぁ (-_-)゜zzz・・・  写真撮るだけでも疲労する弘法市 あとは次回ということで本日はこれにて閉店です・・・・



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by ab300211 | 2012-06-28 16:52 |

1825 平清盛ゆかりのクス

6月20日から24日まで京都の翔ちゃん家に行ってきました。 京都は古い都、地図を眺めていると不思議な町名がいっぱいで国語の勉強になります。が、 ○門跡 △館跡  □跡 が山盛りで歴史の勉強にもなります。が、そりゃ何じゃ???も無数にあり・・・・ 「家の近くにも面白いものがあるよ 探検してきたら~」 とのアドバイスがあり、翔ちゃん家から徒歩3分の西大路八条に行ってみました。

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あっという間に西大路八条に到着。交差点を渡ってまっすぐ(=北)行くと金閣寺に着きますが、探索物件は左手のクスの森 、若一(にゃくいち)神社です。

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交差点を向こうに渡り 歩道を覆い、車道にもはみ出して クスが茂っているとこが若一神社です。

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境内には大きなクスが何本もあり、平清盛ゆかりの井戸、ご神水もあり。 実はこの神社は平清盛の家、西八条殿跡であり。  そこは問題なしですが、この神社の一部が歩道にもはみ出しており

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八条通りは大きな道で歩道も広々なんですが 上の写真の反対側の歩道の真ん中にもお社があり 


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平清盛公お手植えの楠が生えておられます。 平清盛と言えば約850年前の方です。が、そこまでは古くはないと思うのですが 相当古びた堂々たるクスノキでありました。 「歩道を歩くのに邪魔じゃろ?」 「 切ると祟りがあるからずっとこのままらしいよ」  歩道の真ん中にも社がある、さすが古都、歴史の都と感心しました。 

 


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by ab300211 | 2012-06-25 20:54 | 風景

1824 ササユリ

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今年も何とかササユリを見ました。昔は田舎では売るほどいっぱいあったらしいササユリですが、 最近はすっかり珍しくなったようです。 ササユリが好きな、 一年に1.2度草刈りをする こんなが草原が減ってきたせいかもしれませんね。


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ササユリの別名は 早百合、小百合。 「さゆり」の「さ」は 早乙女 五月女 五月(さつき) の 「さ」 と同じなので5 さゆり=旧暦の5月のユリ ということで =ササユリは6月のユリです。



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今日は我が家の庭で今年最初のユウスゲが咲きました。 毎日少しづつ 夏の終わりまで咲きます。 夕方咲いて 朝にはしぼむ ユウスゲの学名はヘメロカリス、ギリシャ語で 「一日の美しさ」 です。
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by ab300211 | 2012-06-19 11:54 | 植物

1823 アジサイ 撮り2つ

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デジカメが庶民の物になってもう10年以上 しかし、100年前のカメラと同じ あいかわらずレンズの欠点を活かした ロマンス度が高い 撮り方が人気のようです。 では やってみましょう。


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フィルム時代には 望遠でも見たままに撮れる 映画用のパンフォ-カスのレンズが使いたいなぁ と 思いながらあれこれ工夫していました。が、初めてデジカメを使った時 「ついに人間の目で見たままに撮れるカメラが出たか~」と感激しました。が、なぜかその後はその性能を活かさず古典的な画像が撮れるのが高級カメラの路線をまっしぐら。 簡単デジカメこそ デジタルの性能を活かしたよいカメラなんだけどなぁ  カメラは暗箱-カメラ・オブスキュラから始まって、人の目で見た通りに撮れるカメラへと発展してきた道具なのに と思う今日この頃です。えっ!それじゃ 芸術的に撮れない! 写真は絵画とは違うんだけどなぁ

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by ab300211 | 2012-06-18 17:55 | 植物

1822 ウメガサソウ

イチヤクソウの仲間のウメガサソウ  ちょっと湿っぽくて やや日差しが弱い場所で控え目に生えています。

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蕾の時は俯いて そのうち笠のように開き、上向いて咲く梅笠草。 蕾の時の方がグンと可愛いウメガサソウです。




梅は日本人が好きなデザインらしく・・・・梅でもないのに 「梅」の名が多い植物界。 こちらは同じ頃に咲く 梅花ツツジです。

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by ab300211 | 2012-06-18 17:06 | 植物

1821 クモキリソウ

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ちょっと薄暗い森にある 花はさっぱり目立ないけど 葉が鮮やかに緑みどりしているので発見できる 梅雨の6月頃に咲く クモキリソウです。 名前のクモキリ、どこらがクモキリなのかは???です。

が、雲霧と言えば 池波正太郎の 『雲霧仁左衛門』  仁左衛門と言えば 『片岡 仁左衛門』 福岡の博多座の6月公演は その仁左衛門と中村吉右衛門の顔合わせ!
 

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滅多に見られない二人の競演 昨日14日のその博多座に出動してみました。 二左右衛門を初めて見たのは東京の歌舞伎座の吉右衛門との仮名手本忠臣蔵 素晴らしかった~

華やかで艶がある二左右衛門 華があって粋な吉右衛門 甲乙つけがたい千両役者ですっ!
 

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『松嶋屋やっ!』 『播磨屋やっ! 』 二人が花道に現れた瞬間に劇場がどよめく 存在感が圧倒的な二人の顔合わせ 競演は 「「時今也桔梗旗」 でのほんの一瞬でしたが それだけの値打ちはありました。 

6月歌舞伎は播磨屋一門の又五郎と歌昇の襲名披露公演で 『すみから すみまで~』 のあの襲名の口上も初めて体験し 感激x感激~の6月博多歌舞伎でした。




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by ab300211 | 2012-06-15 18:44 | 植物

1820 クリの花

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田植えの頃には 白のブラシのクリの花が つ~んと臭って咲いています。


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こちらは同じ頃に咲く赤ブラシ


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白ブラシは無数についてる雄花のせいで。根本の方に大抵1個 雌花があってこれがクリになります。雄花と雌花がワンセットですが、1ブラシに雄花が500個、1雄花が1万個の花粉をつくるとすると・・・・ 500x1万=500万個の花粉でクリが1個。 年末ジャンボよりは当選確率が悪く(?)、人だと3000万個くらいは必要だし・・・自然は大変ですっ!




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ツマグロヒョウモン(♂)

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by ab300211 | 2012-06-13 17:26 | 植物

1819 オカウツボ

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久しぶりにオカウツボを見ました。ヨモギに寄生する、実体がさっぱり分かっていない不思議植物です。が、不気味系かもしれません。

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相当昔につくった 1190のオカウツボを見たら、やっぱりウツボグサとセットで載せていました。 全然進歩してないなぁ 他にアイデアは無いのか!!



こちらは新段階に入っていました。5月初め頃からハトが枝を運んできて、カシワの木に巣を作ろうとしていました。ミラン君にも手伝ってもらいながら追い払っていました。そのうち姿を見なくなって安心していましたが、ふとカシワを見たら、ヒナが2羽。 二日前の土日曜日に枝を切った時も全く気がつきませんでした。負けた~

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by ab300211 | 2012-06-11 17:53

1818 カタツムリ in  梅雨

でんでん むしむし かたつむり ♪~♪ お前のめだまは どこにある  ♪~♪   今日(6月8日)は朝からシトシト雨が降り 西日本も梅雨入り宣言です。が、明日は雨がやんで曇りの予報の山口です。 

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こんな日はチャンスだぞ。この前の家から800歩のカタツムリに行ってみました。カタツムリは忙しく働いていました。が、 左手にカサ、右手に簡単デジカメでは ピントは甘くなるし、手ぶれはするし 写真撮りは困ったなぁでしたが、そこらは何とかごまかして撮ってみました。


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見えます?分かりますか? 長い角(大触角)が2本、小さい角(小触角)が2本。 あわせて4本。

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でんでん むしむし かたつむり お前のめだまは どこにある  の「めだま」は大触角の先にある小さな○ポチ
です。が、カタツムリの場合は 目玉は明暗が分かるくらいの視力?しかありません。小さな触角で、障害物を探りなががら、前後左右へと進んでいるようです。
しかし、こうやってしみじみ眺めるとカタツムリを 「「蝸牛」と書くのが納得できますね。


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つの出せ やり出せ めだま出せ の目玉は分かりましたが、どちらが「つの」で どちらが「やり」なんでしょうか? 皆様のご意見をお待ちしています。 本日の出演は サンインマイマイ、セトウチマイマイ、ツクシマイマイでした。


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by ab300211 | 2012-06-08 21:21