森羅万象

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1814 センダンとタイム

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いつもの散歩コ-スでは 桑の実が熟れ始め 川沿いのセンダンの花が咲いていました。 うっすら紫のセンダンの花が咲く頃の山口はホタルと田植えの季節です。
『センダンは双葉より芳し』 ということわざのセンダンは、白檀の間違いで、センダンは香りません 

センダンを→白檀 ナツツバキを→沙羅  桂と書くべきとこを金木犀と書くような勘違いは多く 誤字脱字の多い森羅万象社としては嬉しくなります。

センダンは芳しくありませんが、我が家の庭では 手が触っても風が吹いても強い香りが漂ってくる タイムの花が咲きました。薫り高いハ-ブです。 


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細い茎はやがって木質化し、タイムは草でなく木です。 日当たりが良い場所が好きですが、半日陰でも、全然手入れをしなくもよく育ち、芝生のように拡がっていく よいハ-ブです。 タイムを植えておくと 雑草防ぎになるかなと思って駐車所の隙間にも シ-ズオフで半額になっていた今までと違う2種のタイムを去年の秋に植えてみたら、しっかり根を張って拡がってきました。 勝手に育ってくれるタイムは いい奴です




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by ab300211 | 2012-05-30 17:47 | 植物

1813 ムラサキ

『もしもし 自然探検家のアベさんですか?』 『いいえっ そこらの自然探検家のアベですっ!』 『 森羅万象作っているのは○△□のアベさんですよね? 』 『はい 社長してますけど・・・』 『 やっぱりそうか~お久しぶりです T社のXYZです』 『な~んだ XYZさんか~ 今日はなに?』 『森羅万象に出てるABCで番組を作る予定なんですけど 協力してくれませんんか?』 『季節ネタやね ・・・』 『レポ-タ-は美人のSアナですよ!』

ということで「6月になったら取材」。粗相があってはいけないので 現地に行って下調べ。 取りあえず10分くらいはお茶を濁せる事が分かりちょっとだけ安心 けど番組ができるかどうかは???・・・その帰りに秋吉台に寄ってみました。

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2週間ぶりに来てみたら すっかり初夏模様になって、カッコウも鳴いて、『あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る』 のムラサキも咲き始めていました。

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これからどんどん咲きそうで、6月3日(日)に予定してる 秋吉台の自然に親しむ会と科学博物館の共催で開く 「観察会(10時~15時)」 時は見頃になりそうです。 申し込み不要、誰でも参加できます。 長者ケ森駐車場集合で、飲み物弁当持参 雨天中止です。




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と言うことで こちらが 「あかねさす」 のアカネです。
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by ab300211 | 2012-05-27 18:36 | 植物

スペシャル・メニュ- 京都発翔ちゃん編

大型スベリ台にて

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『ねぇねぇ この子 誰??? 』



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『あらよ~っと』       『あの子誰なんっ!』 



トイザらスに遊びに行きました。今日もじっくり商品チェック・・ 確かに 「オモチャ欲しい~」 とは駄々を捏ねませんが、「そろそろ帰るよ~」 と声をかけると 「あれれ?」 「ありゃ?」 などと 『今初めてこれに気付きましたので、ちょっと見ていいですか?』 アピールを始めます。今日もたっぷり遊ばせてもらいましたトイザらス

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『あれれ? ありゃ?』 




京都の翔ちゃん家からほぼ毎日、「今日のニュ-ス」が写真付き携帯メ-ルで届きます( 最近の携帯写真はデジカメよりきれいなぁと感心します)。我が社の製品よりはるかに面白く・・・ 「爺馬鹿~」と社員からも言われましたが、載せてみました。 
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by ab300211 | 2012-05-25 22:26

1812 サイハイラン

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やや薄暗い林床で見かけるサイハイラン(采配ラン)。遠くから見ると 「枯れ草かな?」 色傾向で濃く赤色に咲いてないとなかなか気づきません。木を伐採して明るくなった草むらに景気よく いっぱい咲いていました。

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普通は満開になった時は、花がもう少し上向きに咲くようですが、ここのはやや垂れ下がったのが多く。 葉はかなり大きいけれど この葉でよくもまあ花をいっぱいつけられものだ!と感心します。

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ひとつづの花を よ~く見ると 確かにランですっ!  一つづつの部品は形も色もお見事なのに・・・花をバランスよく数もほほどにしてデザインしたら素晴らしランになれたサイハイランです。


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by ab300211 | 2012-05-22 18:19 | 植物

1811 キセキレイ

小さな我が家ですが 広々3お隣さん家には生け垣や、木が多いせいか  鳥の姿 (スズメ、ジョウビタキ、メジロ、ヒヨドリほかの普通鳥ですが) をよく見かけます。

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特に朝夕は鳴き声がよく聞こえ・・・・ある日の夕方に 「あれっ?何鳥かな?」 激しく囀りながら庭上を飛び回っている奴がいるぞ。 我が家の家猫ミラン君も庭に出てきて・・・・そっちじゃないよ~


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そこかぁ~ジャンプしても届かんにゃ~  物干し竿にキセキレイがとまっていました。 
ミラン君の場合、捕まえられるのは木から落ちたセミ トカゲの尻尾掴みくらいで、 バッタやチョウとは勝負にならず・・・趣味は蟻を眺めること 特技は蚊を発見することです。

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5分ほど鳴きながら庭を行ったり来たりした後、繁殖期で忙しいのか どっかへ飛んでいきました。

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by ab300211 | 2012-05-19 17:14 | 動物

1810 オカオグルマ(お詫び編) + 葵祭

昨日つくったペ-ジ、『おかおぐるま』 と書くべきとこを 『おかおぐらま』 と書いてしまい・・・我が社創立以来のVIPなお客様のgulaさんを悩ましてしまいました。 誤字脱字が普通の我が社ですが、社員一同反省しております。

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連休が終わった頃から咲き始めるオカオグルマ(丘小車)、秋吉台の草原のどこにもあるなかなかいい花です。が、これが何で 「小車」 という名前?? 

江戸時代の俳句にも 「小車や何菊と名の付くべきを/越人」 というのがあり、悩んでいる人が昔からいたようです。 本日のお詫び編ではそこらを追求してみました。

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オグルマはこんな花がまとまって咲きます。が、普通だったら ひとつの花を何かに見立てて 「○○キク」と名付けるはずだから、咲く状態に因んだ名前だなっ!と思っていました。 よ~し 真剣に考えてみよう。
広辞苑を見ると 小車 ①(小さな)車輪 ②そんな車輪がついた車(乗り物) 普通は牛車(御所車)

分かったぞ~ \(^o^)/

全ての蕾が開いて、満開状態になった こんな株を上から見ると

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花が放射状に拡がり 中でも花柄が長く伸びたのはまさに車輪! 探して歩くとと、車輪状に丸く拡がって咲いているのが時々ありました。 これだな~っ! 

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咲き終わりの頃の花を探すと~ \(^o^)/ 小さな牛車の車輪です。 ほんとかどうかは名付けた人?に聞かないと分かりません。
が、  全部が全部こうなるわけではありませんが 小さな牛車の車輪状 に見えるから 小車と名付けたに違いありません。 


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牛車の車輪の形は 昔から日本人の頭の中にインプットされていたデザインだったらしく、家紋にもなっています。

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これほんとか~? (A+B) x C で計算したから間違いなし 問題解決ですっ!。と思うけど・・・・ 






問題解決!と喜んでいたところ、夕方に京都の翔ちゃん家から葵祭の画像つきメ-ルが届きました。葵祭は5月3日の小笠原流の流鏑馬神事から(小笠原の若様も出場)始まって15日の行列で終わる 京都三大祭りの一つです。

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行列は御所を朝10時半に出発して 堺町御門 → 丸太町通 → 河原町通 → 下鴨神社→下鴨本通 → 洛北高校前 → 北大路通 → 北大路橋 → 賀茂川堤 → 上賀茂神社 到着15:30 の行列ですが、昨日は雨で今日16日に順延。翔ちゃんは、ママのお供をして 出町橋で見物したそうです。

「毎年齊王代には、京都の旧家や名門の令嬢が選ばれて…らしいのですが、今年は老舗の着物屋の御嬢さんが。十二単もそうですが、稚児さんやお道具持ちの小中学生もとても暑くて大変そう・行列見送るのに約30分くらい。下鴨神社の糺の森などで見たら、さぞかし風情が増すだろうなぁと思いました。」

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欲しかった牛車の写真もありました。車輪が少しだけ写っています。グッド・タイミングで葵祭のメ-ルありがとう。と、いうことでメデタシ、メデタシで オカオグルマ お詫び編を終わります。






 
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by ab300211 | 2012-05-16 20:53 | 植物

1809 ハシナガヤマサギソウ、カノコソウ・・・

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連休も終わって静かになった5月13日、すっかり緑になった秋吉台を歩いてみました。

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ランの中でも不可思議形の代表選手 ハシナガヤマサギソウ が点々と咲いていました。遠くから見ると白っぽく見えるのですぐ分かります。

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カノコソウが咲き始めていました。 この花が咲く頃には秋吉台にカッコウが現れます。


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背は高いの花は上の方にちょっとだけのヤマハタザオも咲いていました。 回りの草が高くても平気対策でしょうか。 ホタルカズラは未だ頑張っていました。 


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偉いっ! きれいと思うのに意外と 人気がないオカオグラマ オカオグルマ(丘小車) を写真している人が居ました。偉いっ!


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風もなく 日差しもほどほどの秋吉台、10時から3時までのんびり歩きました。


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by ab300211 | 2012-05-14 21:13 | 植物

1808 金・銀・サイハイラン

今日は視界すっきり青空はっきりの上天気。最近のお気に入りにしている、家から自転車で10分の市民の憩いの自然公園に行ってみました。

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薄暗い樫の林床にはキンランが 1,2,3,4・・・6株咲いていました。 ギンランは無かったので・・・ギンリョウソウはもう終わりかけになっていましたが、今年は大豊作です。 金、銀の次のパ-ルは無く・・・

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茶色がありました。 5m四方に・1,2,3・・・15本くらいのサイハイランが生えて、が50m四方くらいあり。マムシグサの館、ナンゴクウラシマソウの館に続き、サイハイランの館もある、市民の憩いの自然公園はいいとこです。 


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あと1週間くらいでサイハイだらけになりそうでした。

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サイハイランの館はナンゴクウラシマソウの別荘地にもなっており、未だ釣り人がたくさんいました。

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ノアザミにはカラスアゲハが次から次へとやってきて 山口も初夏になりました。


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by ab300211 | 2012-05-12 22:10 | 植物

1807  5月6日の久住花風景

連休の前半は、滋賀のT君一家が里帰り、賑やかに忙しくも楽しい5日間でした。 山口から帰ってすぐ 「伝い歩きができるようになった!」 そうで めでたしめでたし。

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「足腰が立つうちは春の久住に行こう!」 5月6日に日帰り旅をしてみました。 中国道、九州道、国道10号線、大分道で 11時過ぎに湯布院に到着。  取りあえず写真を撮って振り返ると 「なんでやねんっ!」 我が社の顧客の まっ黒さんほか2名の 讃岐うどん三人組が・・・なんでおるんやねん!! 

四国では 讃岐人はなかなか素早い との定評があります。聞いてみたら 愛媛県の三崎から大分県の佐賀関まで 九四フエリ-でたったの40分。 それから東九州道ですぐ湯布院へ。 山口からやってくるのと大して違いはなく 四国は意外と近かった。 それにしてもお元気ですね。瀬の本高原までお供しました。


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いつものようにエヒメアヤメは咲いていました。が、高原は台風並の強風でカメラを構えるどころでなく 「青空を背景にエヒメアヤメ」はすぐ諦め。 連年なら私の誕生日の四月末にくるところ、今年は約1週間遅く来たので ニリンソウは満開に。


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サクラソウもちょうど見頃。 咲いてなかったら絶対見つからない ホソバノアマナに初めて出会いました。


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ワダソウはいつものように咲いており。 


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ヤマエンゴサクはそれなりに。 小さなバイカイカリソウは可愛らしく。 黄色の絨毯になって咲くキスミレにはちょっと遅かったようです。 今年は去年まで無かった 「立ち入り禁止」 や 「山野草採取禁止」の看板があちらこちらに。 この辺りは超有名な花散策地帯、人が増えるとこうなってくるんでしょうが、残念ですが仕方ないか。

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それから「やまなみ道路」を走り長者原に到着。 3月12日は雪が積もっていたのに久住の山は、それはもうの 春になっていました。連休最終日で空いているかなと、思ったら 近場の九州ナンバ-の車で賑わっていました。 山の向こうは熊本県ですっ。では峠を越して 瀬の本高原へ。 

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瀬の本から阿蘇までの高原は牧場地帯。こんな草青々の牧場地帯をゆるゆる行くと、意外と道端に花が多く いいとことですっ!

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オキナグサは未だ咲いていましたが、ほとんとがヒゲになっていました。 湯布院地方にもオキナグサはありますが、痩せ地が多いせいかやや細め。 こちら牧場地帯は牛のおかげか、大きく育ち、花数も多く いいとこです。


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「やまなみ道路」沿いにもハルリンドウは生えていますが、ここら地帯から阿蘇までは あっちにもこっちにも状態です。いい花すぎて、あれも これも 撮りたくなるハルリンドウです。

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今年も見たぞと安心するヒゴイカリソウはもう種になりかかっていました。 讃岐うどん三人組は、その後温泉三昧の2泊後、無事讃岐に帰国したそうです。 という 今年も行ってきたぞ!の春の久住遠征でした。



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by ab300211 | 2012-05-10 18:34 | 風景

1806 マツバウンラン

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日当たりが良い広場や芝生で群生しているマツバウンラン、最近は田んぼでもよく見かけます。邪魔にならないように生えているので?あまり嫌われてないようで・・・・、風に揺れて咲いているなかなか可愛らしい北米出身の植物。約70年の間に、ほぼ日本全土に拡がったようです。


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光の三原色は 「赤 緑 青」 絵の具の三原色は 「赤 黄色 青 」ですが、花の色には「 ひとつの花には 赤 黄色 青 が同時に出ない」 の三色の法則があるらし・・・アサガオには黄色が無く、バラやユリには青が無く・・・・三色があるのは三色スミレだけ  ということらしく 
ところで白い花はどうなっているんでしょうか?とふと思ったりする明日は子供の日です。

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by ab300211 | 2012-05-04 22:00 | 植物