森羅万象

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1777 ぶらり下関

2月19日に予定されていた秋吉台の山焼きは 雨雪で19日は中止、25日は雨で中止、今日26日は前日の雨で燃えそうもなく中止の三連敗。次は3月3日(土)。3日がダメなら5日・・・自然が相手なので文句も言えずですが・・・山焼きに必要な人数は最低1300人くらい 日程が変わると人数がだんだん減ってくるので大変ですが、 みんなヤキモキしてるでしょう と言うことで26日は暇になったので 久しぶりに下関に行ってみました。


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唐戸(からと)。今はショッピングモ-ルや食堂街もある軟弱な観光スポットになっていますが、昔は九州への玄関口、通の要所  下関で一番賑やかな港街、今も市役所は唐戸からすぐの所にあります。


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かつては連絡船に乗って門司港へ で九州でしたが 今はJRが2本、車用が1本(人も歩けます)の3本のトンネルと 関門橋で本州と九州は繋がって 唐戸も門司港もすっかり元気がなくなってしまいました。「神戸や横浜よりも賑わった国際港だったんやで~」 「 商社や銀行もいっぱいあったしねえ」 




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今でも連絡船はあり、船に乗って門司港へはおすすめです。が、あっという間。本州と九州は近いんです



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ということで唐戸はすっかり寂れ 暗い~ 港になっていましたが・・・ 古い建物を壊し、港を整備し、ショッピングセンタ-を造り 水族館も移転してきて、若者・家族連れに人気の山口県一の観光スポットで復活。


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フグで有名な魚市場は 観光客も買い物もできるになり 賑わっています。 が、「はっきり言ってお値段はかなり高いよ」 

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食堂街も 「ここは☆☆☆か!」 の観光地価格。しかし まぁ せっかく来たから 魚市場で買い物して 市場横の芝生の上で我慢のお昼。 寒くない まだ 2月だよ?


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我が家は我慢弱いので・・・・・市場の二階にある 何とか我慢できるお値段の 「いちば食堂」へ

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コ-ヒでも飲もうかと思っても派手か 高いか 喧しいかで・・・落ち着いた場所はなく  グランドホテル(左のビル)の喫茶へ 別世界のような静けさで 窓の外行く観光客の品定めウオッチングも面白く。奥の壁の写真!何でここにオ-ドリ-様なん?と行くたびに尋ねてはいるんですが まだ謎です。

そうそう忘れてました。突堤に囲まれた船着き場がある 3つ上の小さな湾内に スナメリという小型のクジラがやってくるそうです。「スナメリがきたら魚はさっぱりや」と釣り人が言っておりました。 こんなとこにもスナメリが来るのか~ 関門の海は いい海です。


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降りそうで降らなかったので 関門が見下ろせる「火の山公園」に行ってみました。門司がわの橋脚のすぐ横には 松本清張の傑作 「点と線」 で有名な 「和布刈神社(めかり)」 。



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下関がわは。 巌流島はあんな所にあります。造船所があるのは彦島で ここはまだ山口県です。 九州と本州の間は ここは川? という感じでしょ。


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造船所前を右に行くと下関港   釜山-下関 の船が毎日出ています。 


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関門は瀬戸内海へ入るル-トなですが、大型船には やや狭く(2万トン級まで) 大型船時代になり、下関も門司港も物流基地としてはおくれをとり かつての栄光はやや遠く、

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な古代には新羅や高句麗へ向かう船 平家と源氏の闘い 1550年秋には平戸から船に乗ってサビエルが、幕末には坂本龍馬も13度来て大活躍・・・の歴史的海峡であります。が、結論としては 本州と九州はこのくらいしか離れてないんですっ!




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by ab300211 | 2012-02-26 22:41 | 風景

1776 セリバオウレン

他社では早春の花が大にぎわいのなか、我が社は相当遅れをとっています。近場にセリバオウレンでもないでしょうか? と、ご近所におすまいのMさんにお伺いを立ててみました。「あるよ!そんなもの!あそこに」 。Mさんは「歩く、山も歩く植物図鑑」で何がどこにあるかよく知っています。が、お伺いを立てると「そんな事も知らんのぉ」 光線が飛んでくるので、お伺い切符はなるべく使用しないようにしています。

家から車で20分。車を置いて、川沿いの道をトコトコ行くと


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岸辺では ヤマアイが青々と フデリンドウもしっかりと 春の準備完了。 そして、トコトコ歩いて50分 セリバオウレンに到着しました。意外と遠かったなぁ

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「咲いてないかもしれないよ」の予言でしたが 地中から茎がニョキと伸びて 


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やっと咲き始めでしたが このくらいの時も趣があります。

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あと10日もすれば一斉に咲いて セリ葉の方も伸びてくるでしょう。Mさん確かにありました。ありがとう。


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by ab300211 | 2012-02-24 18:47 | 植物

1775 ぶらりカンボジア(12)ワット・プノンのオオコウモリ

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12月15日 午後二時すぎ やっとカンボジア日本友好橋にさしかかり この橋を渡るとプノンペン市街地に。なお、カンボジアでは車が横道から幹線に乗り入れる時には 一旦停止は無し。そのままズルズルと入ってきます。 「お~っ」 「すごいっ! 」 「これで衝突せんとは・・・神業~」 と呆然と感心します。


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懐かしの市街地が見えてきました。流れる川は「トンレサップ川」、左は半島になっていて、先の方の工事中のビルの向こうでメコン川と合流します。3年前はわざわざそれを見にいったなあ~ 


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市内のあちこちにはこんな高層ビルが増えて、景気がよさそうなカンボジアです。




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国立銀行です。この色づかいはきれい~




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こちらは威風堂々のタイ大使館です



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そして、こちらがプノンペンのランドマ-クの 独立記念塔です。 市内を車でウロウロしていると あれっ?また記念塔が見えてきたねぇ になります。


約束の時間にJICA事務所に到着。「あっ!Oさん元気 3年前はお世話になりました。また 来たよ~\(^o^)/」 「お久しぶり~お元気でした~」 「まだ嫁にいかんのぉ」 「引き取り手がないんですよねぇ・・・」 Oさんはかつてはカンボジアで働いた協力隊員でした。が、その後もこの国で頑張っています。  社会経験も少ない若者が 常識も通用しない コンビニもない 健康や暮らしの不安がある危険な途上国で働くのは大変です。文化も習慣も違う貧しい国で、せいいっぱいの暮しをしながら、現地の人と衝突したり、感謝されたり。 しかし、日本では得難い「何かをした」という感動や達成感はすごいものがあるのでしょう。任期が終わっても 「その国に残って何かをしたい」という気持ちはよ~く分かります。 Oさんこれからも頑張ってね~

の後は、カンボジアを支援している日本のNGOを率いているMさんに会いに行きました。腕時計が私と同じ プロトレックでしたが(私の場合は天才的な方向音痴なので 遠出の時は磁石付きの腕時計は必須のアイテムです (-.-;)y-~~~) 。会った瞬間に 「あれっ 自分と同じ臭いがする」と好感度100のMさんでした。 翌日行った日本大使館でMさんのことが話題になり「 カンボジアの事はMさんに聞けば何でも分かります。カンボジア政府からの信頼も高く、カンボジアの生き字引です」とのことでした。Mさんは 現役時代から本職をこなしながらカンボジアで活動、定年後も日本とカンボジアを往復しながら頑張っています。頭脳明晰、有言実行の尊敬できる人でしたが、そんな事をみじんも感じさせないとこが魅力的、世の中には偉い人がいるなぁ と感心しました。 

ここだけの話ですが 「あべさんは現地向きで、途上国にぴったり 働き口はいくらでもあるから世話するよぉ アフリカにする?それとも東南アジアにする?」 との半分冗談ですが、お誘いが何回かありましたが・・・・ きっぱりと断りました。人生楽が一番です。


ということで15日、16日はあちこちを回り、カンボジアでの全予定は無事終了しました。忙しくて疲れたね~ まだ日暮れまでに少しあるから、W隊長と相談して、ワット・プノンに行ってみようか!!


ワット・プノンの部


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ワット・プノンは 公園になっていて市民の憩いの場 プノペンでは数少ない観光名所です。小さな丘の上にお寺があるので 丘の寺 ワット・プノン。



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それから こちらがアメリカ大使館 ここらは一等地なんだよ の時 「 No camera!!」 の叫び声が 気づかれないように顔はあっち向いてカメラだけそっち向けて コッソリ撮ったのに よく気がついたなぁ・・・・アメリカ大使館は写真撮ると怒られます。



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ここらで一番大きなインド菩提樹 やっぱりええ木やなぁ 葉を拾ってかいろ



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今日はみんな一緒だったので正面の階段から上がりました( ここを通ると入場料がいります。 横手から入ると無料なんですけど・・・・)


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おおやっとるね~ 本堂のすぐ下の狭い広場です。 人は必要にせまられて殺生をします。が、せめてもの償いに 「鳥を放ってやっての功徳」 の放生の儀式で、こちらでは普通の習慣になっています。 どこから鳥を採ってくるのか?が ちょっと気になりますが、形式的であっても感心します。日本の仏教も もうちょっと日常的に活動して頑張って欲しいものです。カゴを覗くと ひとつはツバメかな もう一つの籠の鳥はなんでしょうか? アカコッコのようなスズメの仲間かな?と思うのですが・・・・カメの正夫さん お暇な時によろしくお願いします。

「何種類がいるようです。が、首から上が黒っぽいのはキンパラでしょう」と教えて頂きましした。カメの正夫さん ありがとう。
 
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本堂にはたくさんの仏様がならんでおられました。 日本の仏像は 造られた時から ただどんどん古びていくばかりです(それを褒める評論家などがいますが 困ったことです)。 こちらは修復や補修が絶えず行われていて、仏教が生活のなかで生きています。 みんなで お線香をあげ 拝んでおきました。


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登ってきた階段で下におり 道の向こうの 30mくらいある木をふと見ると  おっ!何かがいるぞ!


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高い梢に数百匹のオオコウモリです。 東南アジアには普通にいますが 「さて どこに?」と探しても見つかりません。 今日は運が良い日~  こういう時用に一眼レフのカメラを持ってきたのですが、昨日15日の昼から シャッタ-がきれないぞ状態で故障 困った奴ですが、愛用の簡単デジカメでも何とか写っていました。


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種類は違いますがオオコウモリを初めて見たのは西表島で、9月の満月の夜でした。白浜の堤防に座って月を眺めていると すぐ目の前を何かが通りすぎ、一瞬暗くなったような気がしました。翼を拡げると1m近くになる非常に大きなコウモリです。 仏様のおかげで こんな良い物が見れました。来てよかったワット・プノンでした。


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by ab300211 | 2012-02-22 20:48 |

1774 ぶらりカンボジア(11)アンコ-ルへの道

全ての道はアンコ-ルに通ず 12世紀頃のアンコ-ル王朝はミャンマ-辺りまでの東南アジアを支配した強大な王国で、王国からは東西南北へ回廊が走っていたようです。 今回は何かと忙しく 遺跡巡りは皆無でしたが、西の方のプレイ・トム村へ行った時 「国道のすぐそばに 王朝時代の古い道と橋がある 」 と聞いたので見学してみました。


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国道に交差する細い道がありました。両側が崩れて細くは なっていましたが、これがタイ-とアンコ-ルを結ぶ道だったのかな?

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ちょっと歩くと 下の方は埋まった、砂岩でできた橋(のような物)がありました




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道の左は水が貯まって湖のような広々した湿地。

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あれっ 岸の木に巻き付いているのは ネナシカズラでは ないかなぁ と、ついでに写真を撮ってみました。 





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国道からもこの橋が見えました。が、川もないし、ひょっとするとこれは橋ではなく、水門かも? 水が貯まっていた湿地は灌漑用の湖でこれが水門?かもしれんな。 王朝時代には アンコ-ルトムの東西には 2x8kmもある灌漑用の湖 バライ湖が建設されていましたから、これもそうかな?と、思ったのです。 

水に恵まれたカンボジアですが、灌漑用の水路がないので ちょっと低い場所は水溜まりに ちょと高いとすぐ乾燥してしまい。 溜池や水路を造ったら 今の何倍もお米がとれるはずなんですが・・・・ 王朝時代にはそれができたのに 今はそういうことが全然できてないのはなぜなんやぁ。 が、カンボジアは今のままでも お米はたっぷりとれていますから。 お米が何倍もとれたらいいのに と思うのは私が日本人だからかもれませんねぇ。


シェムリアップには4泊しました。今日15日は 約250キロある首都プノンペンへ向かいます。 バスで移動が普通ですが わたしに東南アジアの歩き方を教えてくれH先輩の教え ( 東南アジアでは車を借りても安いもの 。せっかくの外国、自分のペ-スで移動して 寄り道もできるしね )に従って W隊長とも相談して 車を雇ってプノンペンへ( 割り勘にすれば安いものです。 日本では 「じゃ やってくれ~」と 250キロも車を走らせる贅沢は絶対できませんからねぇ これぞ東南アジア旅の醍醐味ですっ!) ということで
プノンペンではJICAカンボジア事務所への約束があったので 7時半に出発しました。




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カンボジアは、5時起きで一日が始まるが常識ですから7時台には町はフル稼働 道を好き勝手に走るバイクに負けながら 町を抜け


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5分も頑張ると郊外になり  朝は気温が20度くらい。モヤがちな乾期です。なお、車は中央線を踏んで走るのがカンボジア流です。


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だんだんモヤもなくなって・・・・やっぱり カンボジアは砂糖椰子の国やねぇ~ \(^o^)/



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すれ違う車は・・・レクサス、レクサス、レクサス、ランドクル-ザの次はまたレクサスかっ!の日本でも高い高級車ばかり シェムリアップやこれから行くプノンペンでも こんな高級大型車は非常に普通  日本より遙かに多い (3年前には滅多に遭遇しませんでした )  GDPが700ドルの国なのに・・・・こんな高い車がどうしていっぱい居るのか 謎ですが、カンボジアはバブル状態で、金持ちと貧乏の格差がドンドソすすんでいるようです いかんなぁ



の時、スピ-ド違反取り締まり用のレ-ダがあったような・・・・やっぱりあって前方のトラックの陰で警察官がお待ちしていました。  「もう全く~ 観光用かなの車は狙いうちだから (-.-;)y-~~~」 と運転手は車を降り 5分間くらい交渉して 反則金無しで 帰還してきました。ついにカンボジアもここまで近代化がすすんだかぁ と感激しました。


な、事もありましたが 車は順調に走ってきたので 6号線と並行して走っている 今は村の道になっている  コンポンクダイの橋 に休憩がてら寄ってみました。

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王朝時代の橋です。 欄干の両側には 9つの首のキングコブラのナ-ガ 欄干は胴体で アンコ-ル遺跡ではお馴染みスタイルです。 砂岩を積み上げた橋なのに丈夫 よく残ってるなぁ と感心します。が、あれれ???3年前を思い出してみると・・・こちら側からはこの橋は見えなかったはず。 竹や木が茂っていた場所がきれいさっぱりにに整備され 橋がよく見えるようになっていました。 観光には力を入れているカンボジアです。


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きれいなトイレもできていたので さっそく利用。が、何となく現れた このおねいちゃんは誰かな??? 「そう言えばトイレに1000Rとかの表示がでていましたね」 「有料トイレだったか!」 さっそくお金を払っておきました。が、このトイレ 1月前に出来たばかりで おねいちやんも慣れてなく声がかけられず、危なく日本人の評判を落とすとこでした。


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橋の上もきれいになり・・・ 南にいくとプノンペン、北に行くとアンコ-ルの 王朝時代の栄華が偲ばれる 堂々の広い街道です。 で、この橋を渡って国道に戻るんだけど・・・ゆったり座っている君!どいてくれん!! カンボジアの犬はとても穏やかで、吠えられたことありません。 きっと犬を虐めたりしないからでしょうね。


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犬もどいててくれたので国道に戻り ここコンポントムの町で昼を食べ 2時過ぎにプノンペン市内に入り 約束の時間にはJICA事務所に無事到着しました。




「社長 このペ-ジ 文章はしまりなく 起承転結もなく 焦点もなく ただダラダラ デジタルの無駄遣いと違いますっ!」 
「 その通りでございます (-.-;)y-~~~ 」
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by ab300211 | 2012-02-19 18:00 |

1772 バクチノキ

博打のバクチの、バクチノキ。海沿いの暖地の森に多い常緑樹。萩市三見には、大きなバクチノキがあり


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丸~く樹冠を拡げ 元気よく茂っていました。前から知っていた木ですが、ゆっくり眺めるのは初めてです。

なお、後の橋は、萩と長門を結ぶ高速道路、便利な生活道路として活躍しています。たった15キロですが、橋とトンネルが多く 建設費は約800億円 島根道(鳥取-山口)の一部ですが、島根道が全線開通してないので サ-ビス料金で無料。 こういう仕組みの活用は、山口県の得意技とするところであり・・・。萩には元官房長官・文部大臣のK議員、長門では元総理大臣のA議員 が頑張っております。


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ちょっと危なかしい 石垣の上にありますが、 幹はしっかり 枝を四方によく伸ばし 葉は青々と茂り 樹勢よ~し  見ていても元気が出るなぁ 健康健全の良いバクチノキです。


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目にも鮮やかな朱色の幹にインパクトがありますが、樹皮が剥れたその痕が 朱色になります。 樹皮が剥げやすく→ はげ落ちて 裸になる = バクチで負ける → 身ぐるみ剥がれて丸裸 が、バクチノキの名前の由来。 幹は硬そうで やはりそんな家具の材料になるそうです。

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サクラの仲間。小さな花がブラシ状に集まって9月頃に咲くそうですが、花は未だ見たことありません。冬に こんな形の実が だんだん大きくなります


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木漏れ日を利用して・・・・レンズ遊びをしてみました。 きれいでしょう~(○は太陽)

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ほどよい陰をつくる木の下には アオキやヤブツバキ・・の時 「なにやってんですかぁ~?」 と観光中の大阪ナンバ-の車が通りかかり 一旦停止  


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これはチャンス!と、木の撮影時には禁じ手の(人物を入れると大きさが分かりやすくなりますが それでは芸がない・・・) 大阪人を勝手に画面に入れて 写真してみました。 直径約75cm なかなか大きなバクチノキです。








 
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by ab300211 | 2012-02-13 18:11 | 植物

1771 冬の角島、リタ-ン・マッチ!!

天気予報は晴れ。ひまわり画像もチェック。1週間前の遠征では、冬色5割引だった角島に 懲りもせず行ってみました。

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気温10度で晴れ。冬の風と波は今週も不在でしたが、久しぶりの日差しが暖かな 2月11日 土曜日でした。


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by ab300211 | 2012-02-11 20:13

1770 ぶらりカンボジア(10)木の部

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花が固まって咲いて、さぞ実がいっぱい着くだろうなぁ の この木は何でしょうか?

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マンゴ-ですっ!  残る実は少し それもダンダン減ってきて 花柄が長~くなって ぶら下がってきます。




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おっちゃんが長い竹竿の先に包丁をつけて ヤシの葉を切り落とし 定していました。 幹に巻き付いているは切りませんでした。 きっと有るぞと探したら あっちこっちで 20cmくらいある花が咲いていました。 サトイモ科の花を見ると「東南アジアだなぁ」と安心します。



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木にはいろんな物が付いています。ランは当たり前すぎですあまり感激しません。が、この豪快な不思議植物 オニキカクシダが好きですっ!このシダは木だけでなく、岩にもへばり着いてます。 さすが、太陽と水に恵まれた東南アジアと感激します。  オ-ストラリアはブリスベ-ンの大通りの楠の木にも、へばりついていました。 日本でも、暖地なら育つはずです。



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オオゴチョウ、ミッキ-マウスの木、アルメリアです。 どれも日本の園芸店や温室にはあり、ちょっとガッカリします。

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ブ-ゲンビリアは街を彩るよい木です。ここまで育つか!の見上げるような大木もあります。 色とりどりで、華やか~ですが、ほんとの花は小さな 不思議花ですね。


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香りがよいプルメリアは仏教の花。お寺には必ず植えられる木です。

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熱帯亜熱帯は土が痩せています。ので、痩せ地に強いマメ科の木が多く・・・・すごい木だなぁ と見上げるとマメ科の木!が、よくあります。



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木の葉によく止まっているシジミチョウ。 日本のムラサキシジミによく似ています。3が月くらい居ると何とかなるんですが、時間がなく、虫の部は撮れませんでした。 


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by ab300211 | 2012-02-09 17:52 |

1769 ぶらりカンボジア(9)草の部

もう5回目なのに 意外と忙しく そこらの探検がほとんでできてません。

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今回は田舎道を走った時 このくらいの場所にも いろいろあるはずなので、「ちょっと待ってね 作戦」 で努力してみました。 
なお、カンボジアに限らず 東南アジアの田舎で走り回っているニワトリは このシャモタイプ。日本のほんとか~?の地鶏と違って 本物の地鶏です。

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この花は~!!日本にも普通にあるぞの 種類は同じでないかもですが、当たらずと言えども、遠からずのチョウジタデです。日本のとそっくりなタカザブロウもよく見かけます。日本のあぜ道の植物は、稲作とともに日本に渡ってきた種があるはずで・・・・分類なら間違いなしの頼りになるhigeさん いつか一緒に行きません? 面白いよ~ 


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ついでに これ何でしょう。 交通量のある道端にあります。 日本でも見たことがあるような・・・帰化植物と思うのですが higeさんよろしくお願いします。

のところ  「熱帯アメリカ原産のヒマワリヒヨドリ」と連絡がありました。higeさんありがとうございます。ヒヨドリバナより背が高く よく茂り、花がうっすらと紫でした。さっそくネットで調べてみたら、 日本では新米の帰化植物で、沖縄には生えているそうです。 よく茂り、繁殖力が旺盛なヒマワリヒドリは、世界の侵略的外来種ワースト100に選ばれていました。なお、ワ-スト100には 我が日本国の文化の素の クズ、ワカメが入賞しています。こういう事に口出しをしている 国際自然保護連合 (IUCN) というのは ほんとに科学者の集団か???胡散臭い組織だなぁ。と思えるのです。



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日本のより 一回り小さなツユクサです。沖縄~オ-ストラリアの熱帯亜熱帯にある、こんな風に 花が小さなツユクサで は「シマツユクサ」 が有名です。が、これもシマツユクサかな?と 思っていたら ・・・葉が丸くて 毛深くて なので マルバツユクサかな



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コヒルガオも何種類かあるようで・・・この紫タイプと真っ白タイプをよく見かけます。種類が同じかどうか、チョックしてませんでした (-.-;)y-~~~




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草丈がある雑草畑か?と思ってしまいますが、これなら自信を持って アフリカ人の魂の食べ物(soul food) の東南アジアならどこでも植えている 「キャッサバ」 です。  
芋だけでなく葉も食材になり 市場では葉も芋も売られています。



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乾燥した場所には このオジキソウが茂っています(これも種類がありますが)。 トゲがチクチクで 踏み込むと痛い目にあう、 東南アジアを経験すると嫌いになる草です。


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小さな池、大きな池 どんな池でも、大抵ある タヌキモです。 きれいです~ くらいまでは何となく見当がつくんですが・・・ ↓ キクモの仲間?

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広場のような場所に生えていて、花は1cmもない こういうのになると 正体がとサッパリ分かりません。が、下から二番目は イボクサにそっくりです






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「さっぱり役に立たんペ-ジやね~」 はい そうなんです (-.-;)y-~~~

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by ab300211 | 2012-02-08 17:48 |

1768 冬の日本海、角島に波はなしっ!

6時間後の予報も外すのに、1週間予報を反省も無く出す天気予報。今日2月5日の予報は午後から晴れ。ほんとか~ のなか 角島に行ってみました。

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角島まであと15分の粟野の「だるま堂」には寄ることしているので、車を停めて・・・向こうに見えるのは向津具半島ですが、あいかわらず空はドンヨリで・・・・やっぱり今日も予報は外れか~

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外は冬でも 中は春 桜もちが始まっていました。 なお だるま堂の名物は 「青海苔羊羹」です。 甘さ上品の、だるま堂 ぜひ お試し下さい。

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やっぱりダメ色の角島大橋 これで2回続けて外しました (-_-)゜zzz・・・

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冬の怒濤の波飛沫のはずの日本海は 風無く 波無く ドラマ無く の穏やかな海であり 責任者出せ~

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仕方なく 砂浜をトコトコ歩き 貝殻だけでできてる場所を探すと ユリヤガイは意外とありました。 「何拾ってるんかな はいつくばって と見ていたんですよ」 ノ-スフェイスのダウンを着た 30歳台だなの カップルに会いました。 「えっ タカラガイ拾い! 最近はさっぱり上がらないよ~」 「そうなんですか 萩も無かったですよ」  諦めず頑張って~   4.5年前はタカラガイが ざくざく拾えましたがやや不作が続いています。が、自然はそれだから面白い。

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海鵜も暇そうな角島でした。



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by ab300211 | 2012-02-05 21:57

1766 ぶらりカンボジア(8)食ったぞっの部

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食べたものはなるべく写真も撮っておく にはしてるんですが、気がついたら姿なしが多く ほんの一部ですっ。ベトナム航空は美味しくないぞで4点。プノンペンからホ-チミン経由で日本に帰ってきました。プノンペン-ホ-チミンは好みの機種 フランス+イタリア製のプロペラ機 ATR72で35分。国際線ですから夕食がでるところ、35分なので食べる暇なし。なので、ホ-チミン空港で食べるようにと ク-ポン券をくれるはず。のところ、このク-ポンは廃止。ベトナム航空もっと真面目にやれ~! 

腹いっぱいが幸せです派なので 白いごはんと空芯菜があれば何も要らないんですが・・・空芯菜の味付けは店ごとに違います 。なお、おかずを取れば ご飯(お米)は無料の食べ放題。 空芯菜は60円~100円くらい。 あまりにも普通すぎるメニュ-なので(家庭菜園や空き地で いくらでも育つ野菜)、無い店も結構あります ( これでご飯食べられたら 儲かりません (-_-)゜zzz・・・

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「これっ 本物のカンボジアじゃないよ」  ごもっともです。 観光客用に 英語のメニュ-がある店だと 見た目よくの こんな風になります。


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味的には 汚い度85 の田舎の食堂で食べたこれが一番でした。が、今回は 東南アジア初心者も居たので そうもいかず・・・


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街にある テ-ブルの上には ①お茶(ジャスミン系)が入ったてヤカンに、②調味料4点セット(砂糖、酢、唐辛子(辛いっ!)、唐辛子が入った魚醤) が待っている、③エアコンなしで外の眺め良し、こんな感じの 地元の人の食堂が好きです。安くて 美味い。焼きめし(1.8人前くらいあります)に野菜と魚入りの汁物で 約250円です。


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小金持ちの観光客用レストランになると・・・カンボジ名物アモックも(各種香辛料たくさん +タ-メリック色 カンボジア風味カレ-?) 椰子に収まって登場です。

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2泊した、首都プノンペン。 にある 小小金持ち外国人愛用食堂、「ポンロック」 はお奨めでスっ! 味良し、感じ良し、何を食べても デザ-トが出てきます。も良し。 今夜はジャックフル-ツの椰子砂糖煮。葉を開ける時はドキドキです。の、中にバナナと紫芋の餡、ココナツ味風味 の蒸し米。 いいですね~


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今回の成果です。ハスの国の東南アジアを旅すること10数年 やっと蓮根に遭遇しました。 指くらいの太さ、、レンコンと言うより フキの煮物の歯ごたえでした。


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第2の成果はこれです。豆科ネムノキの仲間の木。市場に行くと 豆科の葉が並んでて、「何かな?」が謎でした。 のがこの葉でした。 寄生虫が普通の東南アジア、この葉には虫下しの薬効があり、料理に入れるそうです。 なるほで~ でした。


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果物王国で東南アジア、大抵一年中どの果物も並んでいますが、マンゴスチンは季節があり、乾期開け頃に出回ります。(タイのような金持ち国では 南半球のインドネシアから輸入するようですが) 前回の3月には姿無しで悲しい思いをしましたが( 金持ち都市のホ-チミンで 1個1ドルで売ってました 高いっ!)、 

今回は 「はい2ドル分ね」で袋いっぱいに。 逢えて良かった~。 ライチ より 3倍美味い ランブ-タンと果物の女王マンゴスチンは 旅の友です。



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by ab300211 | 2012-02-03 17:03 |