森羅万象

2112 凌雲寺跡の彼岸花

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『道の辺の 壱師の花の いちしろく 人皆知りぬ わが恋妻を』と万葉集にも詠まれた彼岸花を、いつもの、散歩コースの凌雲寺跡に観に行ってみました。


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彼岸花はどの時代にか、中国から渡ってきたようです。彼岸花は、たくさんの名前を持っています。曼珠沙華とも呼ばれていますが、この言葉は古代インドの言葉。曼珠沙華はサンスクリット語で「天上の赤い花」。 葉がある冬は花が無く、花が咲く秋には葉がないので 「葉見ず花見ず」。
昔、彼岸花の記事を載せたら、ネット友のMorris.さんから「 あべさん こんにちは彼岸花の記事拝見しました。韓国名のことに触れられていたので、韓国オタクのMorris.としては、つい突っ込みたくなりました(^_^;)なぜか日本では彼岸花の韓国名を相思花(サンサファ )というのが通説になってまかり通っているようですが、これは事実誤認ではないかと思います。相思花(サンサファ )は夏水仙のことです。まあこちらも彼岸花科ですが。彼岸花は石蒜(ソクサン )です。」と、昔の記事を丸写しで、彼岸花の紹介を終わります(;_;)なお、凌雲寺跡は現在発掘調査が行われています。


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by ab300211 | 2015-09-19 17:38 | 風景