森羅万象

2103 ウラギンシジミ(8)No.2も蛹になる

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今年は葛の花が咲く季節が終わったのか、ウラギンシジミの幼虫の餌の葛の花採りに苦労しています。昨日もTDNP社(富山)の社員と葛の花採りに行きましたが、偶然アゲハモドキと言う名のガに遭遇。超久し振りにアゲハモドキを見ました。このガは一瞬「ジャコウアゲハか?」と思ってしまうほど、ジャコウアゲハと似た形態、色合いしていて、ジャコウアゲハに擬態している昆虫と知らています。ジャコウアゲハは有毒なので、それを真似して、自分が食べられないようにする戦略のようです。テレビ的にはそれをスゴイ事だと解説しますが、それが本当なら世の中、アゲハモドキだらけになっているはずですが、たぶんそんな事はヒトという動物の目のからみた、思いこみでは?

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花採りに行く度に持ち帰った葛の花にはウラギンシジミの幼虫だらけ、競って餌を食べ続けています。二匹がぶつかったり、蟻が触ったりー葛の花に隠れていた蟻ーつつくと花火打ち上げています。8月4日に持ち帰ったNo.2の幼虫は餌を食べ続けて、体が緑色なっています。夕べはその状態でつつくと花火をまだ打ち上げていました。今日の昼過ぎに見たら透明感のある蛹になっていました。脱皮した殻を見たら打ち上げ花火用の筒状の角は二本とも殻に付いていました。打ち上げ花火用の角は蛹の身体に吸収されたのでなく、脱ぎ捨てられるようです。

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by ab300211 | 2015-08-12 17:51 | 動物