森羅万象

2063 札幌 北大植物園のトリカブト

『俺たちが学生の頃は 秋になったら授業さぼってクルミ拾い。リスも走り回ってたぞ』 と言う北大の植物園。広大な園内には、湿地ありエルムの大木あり、北海道の原野の雰囲気が味わえるよい場所で、ここへ来るのは五回目です。

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JRタワ-からの眺め。線路の右手(札幌駅の北側)が北海道大学。線路の左手が北大植物園。

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JRタワ-からの北大植物園の眺め。

北海道大学植物園(北大植物園)は、札幌駅から徒歩約10分、ビルが建ち並ぶ札幌の中心部にあり、札幌の原始の姿を示す貴重な場所となっています。

植物園は石狩川の支流・豊平川の扇状地の上に位置し、自然地形とともに原生林の面影を残す落葉広葉樹林が残っています。北大植物園の歴史は、明治9年(1876)に設立された札幌農学校のクラ-ク博士が、明治10年、開拓使に植物学の教育には植物園が必要と進言したことに始まります。
開拓使は北海道庁の西側の原始林を牧羊場とし、明治15年に博物館を建てました。明治17年、植物園用地が博物館とともに札幌農学校に移管され、明治19年,植物園は開園しました。


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シラヤマギク、オオバギボウシ、エゾトウチソウ、セイヨウワサビ

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実がブドウの粒ほどもあるヤマボウシ

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9月中旬でしたが、トリカブトの花に間に合いました。トリカブトは北方系の植物、中でも北海道にはあれこれのトリカブトがあり、植物園にはそのコレクションが。しかし、名札を見てもどこかどう違うのか全く分からずお手上げ状態でした。トリカブトの分類は野放し状態であり、違いが分からなくても安心のなので、今回もただ「トリカブトの花はやっぱりええなぁ~」で見て回りました。

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札幌土産に拾った、ヒッコリ-(北米産のクルミの仲間)、ミズナラ、オオバボダイジュ

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by ab300211 | 2014-11-01 17:02 |