森羅万象

また来たカンボジアの旅(7)夕食はアプラサ・ダンス・ショ-付きで

2月19日(水)はワット・ボ-小学校で「科学の祭典」を実施しました。感謝の気持ちを込めて?プン校長先生のご招待で、「アプサラ・ダンス・ショ-」付きの、レストランで夕食をご馳走になりました。

アプサラの踊りは「入り口も窓も開けっぱなしのオ-プン・レスランで。隅の方に並んだ好きなカンボジア料理を選んで(=ビュフェ・スタイル) 30人くらいの西洋人に混じってゆったりと座って、しばらくすると始まったアプサラダンス・ショ-。へ~ なかなかアンコ-ルの踊りもええぞ!と感心したのは7年前(=2001年)。

もう一度くらいて見ておこうと 「アマゾン・アンコ-ル」 というレストランに行ってみました。こりゃ何じゃ!体育館のようなエアコン完備の大食堂。座席は500。次から次へと観光バスの団体様がやってきて。カンボジア風料理、タイ料理、中華もあればベトナム料理もある、イタリアンはいらん、日本料理もいらん のものすごい事になっていました。ああ本物のカンボジア料理をゆっくり食べたい。」 ← 2008年

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今回のレストランは、なかなか格調が高い、好感度100の 「バイヨン Bayon」 。さすが地元のプン校長先生と感心しました。

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アルコ-ル・飲み物は別料金で、お一人様、12ドル。 今夜の出席者はプン校長夫妻、パ-ラ-先生夫妻、副校長夫妻+?先生。日本組は8人。合計12ドルx16人=192ドル。全て校長先生の驕りでした。有り難い事です。


ショ-は影絵から始まりました。 影絵:「スバ-エック・ト-イ」= 使われる人形は、きれいになめした、牛の皮にノミを使って、登場人物や動物を、細かく彫り込んだもの。「スバ-エック・ト-イ」は小型の影絵。手足の動く、小さな影絵人形を操るのもので、コミカルな内容の庶民的な芝居。外国人には内容の理解が大変だが、カンボジア人には親しまれている。」

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私の席からは、見にくかったので少し移動して、下のフロア-に続く、石の段に座って見ました。 隣にはイタリアのナポリから来ていた、若いおねいちゃんが、座っていました。持っていた英文のパンフレットを、見せてくれました。「グラーツィエ」 「プレ-ゴ」 パンフレットに依ると、賭け事を戒める影絵芝居でした。

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「孔雀の踊り」 カンボジアとタイの国境の近くにある町 Pailin の踊り。収穫を終わって実りを祝うお祭りに、踊られる孔雀の動きを真似した踊りでした。


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種まきから収穫までの村の農耕の踊りです。

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トンレサップ湖が近い村の魚採りの踊りです。

カンボジアの踊りは伝統がある芸能でしたが、名手と言われた踊り手もポルポト時代の内線でほとんど虐殺されたそうです。が、わずかに残った踊り手によって、次第に復興しました。

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アプサラはアンコ-ルのどの寺院にも彫られている、神に仕える巫女(天女で)すが、その扮装をしての神に(仏)捧げる踊りです。
片足を上げの「しぇ~」ポ-スがアプサラダンスショ-のハイライトです。が、主役級はこの姿勢を保ったままま体をゆるかに上下できます。スポ-ツマンだったから分かりますが、姿勢を保ったままゆるやか~に動くのは、激しく早く動くより遙かに難しいんです。から、よりゆるやかに舞える踊り手は優雅で上手いんです。


↑「1454 再見 アンコ-ル・ワット(6)アプサラの踊りショ-」より。 最近、文章力低下中です。かつてはこんな文章を書いていた事に驚きながら 2048を終わります。


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by ab300211 | 2014-05-26 18:37 |