森羅万象

2026 『いちじいさま(様)の墓』-痔を治す仏

『昔からの言い伝えによると、いち(草冠+市)右ェ門(いちえもん)と言うお坊さんが、通りすがりに、痔に苦しみながら田畑で働く人達に出会い、念仏を唱えたところ、不思議なことに、痔の痛みが治りました。みんなは大変喜んで、お坊さんの大好きなお酒をお礼として、さし上げました。そして、やがて、お坊さんのことを親しみと敬愛をこめて「いちじいさま」と呼びはじめ、亡くなると、お墓を建て、お酒を供えるように、なったそうです。』-上東自治会の看板より (私は=社長はこんな文章についていけません (-_-)゜zzz・・・)

ということで、私の町(吉敷上東)の新名所?の紹介です。(いちじいさま のお堂が再建されたのは、25年の7月で、古い話題です (-_-)゜zzz・・・)。

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『いちじいさま(様)の墓』は我が家から西へ800歩の小さな山の斜面にあります。斜面を少し登ると、お地蔵様が立っています。石造り仏様を見ると、「お地蔵さま」と呼ぶ傾向があります。が、日本の仏教には∞に近い仏さまが居て・・・・

お地蔵様の像容(姿形や持ち物)は
一般には剃髪した声聞・比丘形(僧侶の姿)で白毫があり、袈裟を身にまとう。装身具は身に着けないか、着けていても瓔珞(ネックレス)程度。左手に如意宝珠、右手に錫杖を持つ形、または左手に如意宝珠を持ち、右手は与願印(掌をこちらに向け、下へ垂らす)の印相をとる像が多い。地蔵菩薩 (じぞうぼさつ)は、仏教の信仰対象である菩薩の一つで、サンスクリット語ではクシティ・ガルバ

「寅さん」で有名な、葛飾柴又の帝釈天は インドの神話に基づく、インドラ

私の家は真言宗です。
地蔵菩薩を拝む時の真言(真実の言葉、仏の言葉)は 「 おんかかかび さんまやえいそうわか
薬師如来を拝む時の真言は 「おんころころせんだり まとうぎそわか」
真言宗のご本尊の大日如来は 「おんあびらうんけんばざらだとばん
「 」の中の真言は全て、インドのサンスクリット語

一番、馴染み深いお経 般若心経は「ぶっせっつ まかはんにゃ はらみったしんぎょう・・・・ぢそうわか はんにゃしんぎょう」(漢字を当てて書かれていますが) ひたすらサンスクリット語で唱えます。ラオスやタイ、カンボアジアのお寺で、お経を聞いていると、親しみを覚えることことがあり、 『どこかで聞いた言葉が・・・』の感じがするのは、お経の原点が、仏教の共通語(元のインドの言葉の)、サンスクリット語であるせいか?思っています。
中国の奥地の雲南地方やネパ-ルにも行った事がある、登山家であり、探検家であり、一流のカメラマンであり、一流のジャ-ナリストの、弟も 「同じ感じがする」  \(^o^)/


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閑話休題


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地蔵菩薩が立っておられる場所、竹藪の隙間から、我が家から158?歩の「土師八幡宮」の杜(もり)が見えます。上東に引っ越して来た頃は、ここから 我が家も見えて、一面田んぼの町?でした。
雉が鳴き、歩き回り、カメ(クサガメ)が這いまわり、夜になるとカエル(トノサマガエル、ツチガエル、ヌマガエル、アマガエル、シュレガ-アオガエルなど)の大合唱!!! 田植えの頃には、庭にホタルが! 我が家のT君(園児)、日がな一日カメを集めていました(趣味)。 夏が来ると、我が家の玄関の灯りの下で「ガマ=蝦蟇)が「お帰りなさい」と出迎えてくれていました。 裏のゴミ箱に 「太い尻尾の犬が!」と思ったらキツネでした \(^o^)/ 5月になると北へ向かう「カッコウ」もお宮の杜に2週間くらい滞在していました。が、
閑話休題2



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『その後、だれかれとなく、「お墓にお酒を供えてお願いすると痔が治る また、治ったらお礼にお酒を持って行くぞ」と言い始め、この話しが広まると、痔で苦しむ人が花や線香とともに酒を持って、お参りに訪れるようになりました。昔は竹筒に入れたお酒を墓石の傍らの木にぶら下げて供えていましたが、今は瓶入りのお酒がほとんです。平成25年7月のお堂再建にあたり、整備をするとおびただしいさ酒瓶が出てきました・・・以下略』-上東自治会の看板より

酒!!! 発起人の名前を見ると、F酒店のFさんの名前が 「さては酒店の陰謀か」とF酒店に取材に行きました。Fさんは子供会の世話役、民生委員、出張紙芝居をする、ボランティア精神に溢れた、上東の 無くてはならない人材ですっ!
「わしは一生酒屋を続けるぞ! わしの酒屋は町のサロン」と頑張っています。

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名付けて、「福だまり」 \(^o^)/  割と親しい友達関係なので、小さな看板(我が社の社員の作品)を寄付させて頂きました (-_-)゜zzz・・・)

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お願い 『いちじいさまのお墓にお参りして、痔が治った方の体験談を募集しています。実名、匿名どちらでもかまいません。備え付けの郵便箱に入れて下さい』 -上東自治会の看板より

Fさんのお話によると
腰に差した刀の切れ味もよく、社会人として頂点を極めたのも納得の 「できる」 人が主役で進めた、お堂再建でした。



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by ab300211 | 2014-02-04 17:51 | 風景