森羅万象

1995 彼岸花~高三郎

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お彼岸が近づいてきて、我が町内に少しだけ残っている、田んぼの畦や道端で 彼岸花が一斉に咲き始めました。
彼岸花は、たくさんの名前を持っています。曼珠沙華はサンスクリット語で「天上の赤い花」。 葉がある冬は花が無く、花が咲く秋には葉がないので 「葉見ず花見ず」。
同じ現象を韓国では。葉は花を思い、花は葉を思う。ので、韓国名は「サンチョ(相思華)」と書いたら、

ものすごい物知りの、トイレの100Wの韓国通のMorris.から
「なぜか日本では彼岸花の韓国名を相思花(サンサファ )というのが通説になってまかり通っているようですが、これは事実誤認ではないかと思います。相思花(サンサファ )は夏水仙のことです。まあこちらも彼岸花科ですが。彼岸花は石蒜(ソクサン )です。」

のお便りを頂いた 記事を思い出しました。 森羅万象社のお仕事は今より、昔の方がレベルが高く、内容がある(-_-)゜zzz・・・


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最近渡ってきた園芸種の白い彼岸花も咲いていました。園芸には流行があります。 

下は、木立朝鮮朝顔やダツラと呼ばれていました。頭が良い人が居たのか これを 「エンゼルズ・トランペット→天使のトランペット」と呼んで、この魅力的な名前に惹かれたのか、大流行したしたことがありました。が、最近は落ち目になって?、園芸店でも苗を見かけなくなったような気がします。

が、町内には義理堅いお家が3軒くらいあって庭で育て続け、9月になると満開状態になっています。 タイやインドネシアで見たダツラは、完全に木のようになって、屋根の高さほどありました。のを思い出します。

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ツルボの花はまだ頑張っています。ツルボ??の名前の由来は不明。 ツルボと並んで昆虫達に人気の ニラの花も頑張っています。 ○○ハチ、アカアテハ、ツマグロヒョウモンが座り込んで?蜜を吸っていました。

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「高三郎」の地味な花もたくさん咲いていました。 「高三郎}??? 昆虫に「源五郎」が居るので兄貴分の名前ですが、名前の由来は不明。 東南アジアの田んぼで、高三郎にそっくりの花をよく見かけました。おそらく稲作ととも日本に渡ったきた?ようです。

の直後 左2mくらいの稲の隙間から、キジの雄が出てきて、思わず2秒くらい見つめ合いました? 
カメラのチャンス!と思った瞬間に逃げられてしまいました。
 


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by ab300211 | 2013-09-18 18:39 | 風景