森羅万象

1951 トウゴクサバノオ(東国鯖の尾)

綺麗な水の、滑川沿いの道に、「トウゴクサバノオが咲いている」。 滑(なめら)は子供達が小さい頃に、よく家族で遊びに通っていた、家から35分の渓谷です。

「この辺りかな?」と車を走らせていると あれっ どこかで見た人 !!!  お隣の町内にお住まいの 「吉敷川便り」 のKさんが、道端に屈んで、写真していました。 「あと50m あの辺りですっ」 


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他の植物に紛れてしまう控え目な体つきです。 体は細身で、高さは10cmくらい。花は米粒くらい。 絶対 「そこにある」 が分かってないと発見できない、聞くと(=図鑑)と見る(実物)とでは大違いの トウゴクサバノオ(東国 鯖の尾)です。 

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仲間の「サバノオ」はもしゃもしゃと茂っているので気がつきます。が、あいにくの曇り空で、米物大の花も閉じていたので 1m先にあっても 見落とすこと間違いなしのトウゴクサバノオです。Kさんありがとうございました。

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これが、鯖の尾(種子)です。控え目な 小さな花に比べて、意外と大きな鯖です。



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帰り道で 猿に遭遇しました。このくらいの大きさだと すぐ分かります。

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by ab300211 | 2013-05-07 17:12 | 植物