森羅万象

1943 京都の春旅(2)御室桜

京都も今年は桜が早く咲き、ソメイヨシノも山桜もとっくに終わっていました。が、仁和寺の境内にある遅咲きの桜の「御室桜(おむろ桜)は満開でした。 

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辰殿の前に植えてある御室桜です。老木ですが、ちょっと背丈が低い御室の桜です。


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桜の林は中門を入って、西側ににあります(門を入って、振り返って撮っています)。この日は桜見物のが人はわさわさと多く、「花見る人多くして日々群衆せり」 状態でした。 

さっき拝観料を払ったのに 桜を見るのにまた拝観料が要るのっ! これが京都です。

の、ところ 入場券を買いに行ってたKDNP社の社長が走って戻ってきました。仁和寺に近い太秦にお住まいの熟年夫妻が 「6人まで入れる券を持っています。我が家は二人だけ。勿体ないから、一緒に如何ですか」と誘ってくれたそうです。京都はよい所です。

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桜の園は小さな小学校の運動場くらい。画像をクリックすると大きくなります


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枝は根元付近で広がって伸びて、背丈は低く。花は根元に近い 低い所でも咲いています。

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花びらは非常に大きく。御室有明という山桜系の桜のようです?

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カメラがいっぱい居た、小さな土手の上からの、五重の塔と桜の お約束画像です。

御室桜の花は低い所で咲いている。  『わたしゃお多福 御室の桜 鼻が低くても 人が好く 』 と昔から謡われていた、京都名物の御室の桜。 そんな桜とは全く知りませんでした。やはり旅は大切です。 


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by ab300211 | 2013-04-16 22:36 | 植物