森羅万象

1933 猫柳と天狗蝶

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もう古い話題になりましたが・・・・三月始め そこらの山の渓流の河原に猫柳(ネコヤナギ)が咲いていました。

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猫柳の花には、花びらがありません。が、これくらい目立てば、花びらが無くても花に見えます。 


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30匹くらいの天狗蝶(テングチョウ)が飛び回り、花にとまって、蜜を吸っていました。 よく見ると天狗蝶の他にもハチやハエなどの昆虫も花に来ていました。 昆虫には人気があるようです。が、ルリタテハやアカタテハも飛んでいたのに、猫柳の花には見向きもしていませんでした。


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口の(口器)一部が棒のようになって前に突き出しています。それが、天狗の鼻で、天狗蝶と呼ばれている、割と原始的な タテハチョウの仲間です。 気温が上がると越冬から目覚め、早春の野山を飛び始めます。

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小学校4年生から蝶集めを始めました。天狗蝶は飛翔力があって、前後左右に素早く飛びます。しかし、飛び立っても すぐ近くに止まるので、小学校4年生でも簡単に捕まえられました。


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天狗蝶は、野山に普通にいるチョウですが。 「ああ 春が来た」 の蝶です。


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by ab300211 | 2013-03-23 18:32 | 動物