森羅万象

1931 秋吉台 スミレ、センボンヤリ・・・・

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3月20日。「秋吉台の自然に親しむ会」と「秋吉台科学博物館」の共同の観察会がありました。歩き日よりの筈でしたが、午前中はパラパラの小雨模様。帽子を被っていれば問題なし程度の雨だったので予定通り10時に出発。

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春の秋吉台歩きが面白いのは、夏の間は 草が邪魔して、歩きが困難な場所でも どこでも、好き勝手に歩ける事ですっ! ということで今日は、夏には絶対行きたくない 行けない 地獄台辺りも歩いてみました。

春の秋吉台歩きで一番困るのは・・・山焼きで焼け残った炭で体中が真っ黒になることです。が、今年は完璧に焼けたので、顔も手も、鼻の穴も、ザックも靴もズボンもお尻も無事でした。

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地獄台は秋吉で 一番石灰岩が地表に並んでいる所です。 草も未だ生えてない春だけが歩くチャンスです。
今日は岩石や地質についても、勉強しながら歩きました。


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「先週はほとんど何も生えて居なかった」・・・下調べで歩いた、higeさん 藤川さん、蔵本さん 談 でしたが 高さが数cmしかない 超小型の センボンヤリが咲き始めていました。

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今まで見たなかで一番小さな 高さ2cmのヒトリシズカです。 これを見つける人の視力は∞。

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高さ5cmの小型のオキナグサ。咲いているのもあったそうですが、気がつきませんでした。

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「気温が高い割りには未だほとんど生えてない」のベニヤマタケは あっちこっちで地面から顔を出していました。

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高さ約4cmと小型でしたが、ニオイタチツボスミレ。 

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コスミレも、地を這うに、綺麗に咲いていました。気温の割りには出足が遅かった、秋吉台の春は駆け足でやってきていました。遮る物が無いので気ままに歩ける春の秋吉台歩き 午後3時に楽しく終了しました。 


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by ab300211 | 2013-03-20 22:17 | 植物