森羅万象

1920 東京旅(15:最終回) 新橋鴉森神社

「京都の旅」は終わったけど 「東京の旅」は未だあるんと違う? ・・・・確かに未だ「おしまい」のペ-ジは無いですね。もう去年の古い話題ですが・ ・では東京旅を。

(1)明治神宮
連れ合いは若い頃から東京には何度も来ていますが 「まだ明治神宮には行って無い」 そうなので、行ってみました


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JR原宿駅で降り,降りてすぐの歩道橋の上からの おしゃれな駅の画像です


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こちらが人気の 原宿、表参道 

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で、こちらが明治神宮の入り口です。


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で、こちらが思い出の横断歩道橋です。 この横断歩道橋の方が 神宮の森が「きれいに見えるはず」 歩道橋に上がり、カメラを構えた途端 7,8名の機動隊と私服の警官が すごい勢いで走ってきて 「お前はどこの社の者かっ!」 取り囲まれました。 

怪しい者ではありません。 今から○○社に行くとこです。隊長風の、警官が 「こういう奴がここに来ているんですが 怪しい奴ですか?」 と○○社に電話して、怪しい奴じゃないを確かめてくれました。 それからは別の機動隊が走ってきそうになると 「 こいつは普通人だから大丈夫」と何度かかばって?くれました。 


その頃は写真週刊誌の全盛時代で、神経質になっていたようで、カメラはニコンF2で いかにも報道カメラマン風?だったせいでしょう(顔のせいではありません)。 
実はこの歩道橋近くに 当時の総理大臣の自宅があって 「厳重に警備している」 と、隊長風の警官は優しく説明もしてくれました。


「の思い出の横断歩道があれです」 「やっぱりね~ 誰でも怪しいと思うはず 」


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明治神宮の森は自然の森のように見えますが、人が造った森です。 100年後には神社に相応しい森にしょうと計画。最初は落葉樹などを植え、その後は自然の時間に任せ、100年後にはカシやシイなどの常緑樹が茂る森を造る。 計画は80年で達成し、今はこんな鬱蒼とした照葉樹林になっています。 昔の人は偉かった~ の森です。 なお、関東は武蔵野=クヌギヤコナラの落葉樹林。それは江戸時代の里山林で 自然林ではありません。

などと 江戸をウロウロしている間に 山口に帰る日になりました。


(2) 今日は上野に行ってみよう
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不忍池はハスが茂り過ぎて、水面が狭くなって、前来た時にはいっぱい居た 楽しみにしていた キンクロハジロなどの水鳥の姿は無し。見かけたのはこのカモとバンだけ。 仕方が無いので 近くの旧岩崎邸を初めて見学しました。

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お昼は 池端の「藪」でと楽しみにしていたのに定休日でした。 味音痴ですが、「こんなに美味い蕎麦は食べたことが無い!」 と感激したのは この「藪」と (もう店じまいた)松江の 「松本」です。

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仕方がないので近くの店で海鮮丼を 大~好きなアナゴが堂々と乗っていて 江戸は意外とこんな下品な 丼もの が美味しいですね。 やっぱり働いている人が多いせいでしょうか?
 銀座で落ち合うことにして 食後は各自、自由行動に


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歩いてすぐの、「東京のアジア」のアメ横へ。 ここも下品な「丼もの」の屋台が充実していました。

(3)の後は 新橋の鴉森神社へ


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JR新橋駅の鴉森口改札を出ると 広場があります。 今日は古本市があっていて、テントが並び 広々広場は見えませんが 広場の一角には、ホ-ムからもよく見える C11が居られます。日本の鉄道の発祥地です。 

東京発のニュ-スを見ていると必ず出てくるのがこの広場です。「では市民の方に伺ってみましょう 」 のインタビュ-は必ずここの広場からです。 おそらく 新橋には巨大企業から一人会社までの、あらゆる種類の務め人が働いてい居て、インタビュ-用の人材が揃っているからしょう。


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駅の向こう側 ゆりかもめ側には 巨大産業の高層ビルが立ち並んでいます。 私の従兄弟は一番高いビルで働いている高級サラ-リマン業をしています。そのビルは写ってないかもしれません。

新橋と言えば 『パタゴニア-あるいは風とタンポポの物語り』 『熱風大陸 ダーウィンの海をめざして』 「哀愁の町に霧が降るのだ」 の椎名誠です。昭和軽薄体と呼ばれる文体で本を書きまくり、写真は上手、世界を旅し なかなかすごい奴と感心しています。が、高価なパタゴニア製の服を着ているのがちょっと羨ましい奴です。 「『新橋烏森口青春篇』 椎名誠はこの辺りをウロウロ生きていました。


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そして、これが鴉森神社です。小さな神社がある通りには 小さな飲み屋が並んでいます。
おお もうこんな時間か~


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落ち合い場所の銀座へ行って 木村家でお茶しながら休憩して 有楽町でJRに乗って、浜松町から羽田空港へ

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羽田を定刻に離陸。帰りも新鋭機のB787。行きは国際線仕様、帰りは座席の配置も違う国内線仕様でしたが、快適なフライトで 無事山口に帰宅しました。ということで 東京旅 これで終わります。



アフタ-・ケア
その後2013年1月には宇部空港発の、東京行きのB787が故障で、高松空港に緊急着陸。 ただいまB787はお休み中です。 と電池系に問題ありのようです。 の、ところ京都KDNP社から 「そのUB社に立ち入り検査があり」 京都にある本社前に群がる取材陣 の写真が届きました。さすが素早しDNP社です。

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by ab300211 | 2013-02-27 21:36 |