森羅万象

1895 東京旅(13)丸の内  三菱一号館美術館

武家屋敷が建ちならんでいた丸の内。明治になって武家屋敷は取り壊され、あたり一帯は草ぼうぼうの原っぱに。その土地を 明治政府は無理矢理、三菱にお払いさげになり・・・鉄道も無い頃にそんな物件を買い取っても、ちょっと困ったというウワサもありますが、結果的にはその土地が三菱の礎になり・・・その後日本の経済を支えるビジネス街に。ビジネスに全然縁がなかったので丸の内を、見物したことはありませんでした。せっかくなので、丸の内にある話題の三菱一号館美術館に行ってみました。

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三菱一号館美術館は東京駅から歩くとすごそこなんですが。 
ガイドブックに三菱一号館美術館にも停まる、無料の「丸の内シャトルバス」が走っています  
無料に惹かれてそのシャトルバスに新丸ビル前から乗ってみました。


そのバスがとても面白く・・・新丸ビルを出ると大手町経由で、まずは恐ろしいほどク-ルな経団連ビルに停まり、その後は三井、明治、日本郵船など日本の老舗の一流企業を周り、日比谷経由、JR有楽町のガ-ド下をくぐってまた東京駅へ戻るコ-ス、ただの観光よりよっぽど面白い「丸の内シャトルバス」でした。 観光客は乗っていませんでしたが、ビジネスマン風が乗り降りしていました。

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再開発が進んで新しい高層ビルが立ち並ぶ丸の内 さすが日本の大企業は違うなぁ と圧倒されました。 丸の内で働いていた人のブロブを見ると 「ハイヒ-ルで歩くと 靴音がこだまする街です」  的確なお言葉です。


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ク-ルなビジネスだけかと思っていたら レストランやホットなブランド店もあってビックリしました。 普通のおじちゃん、おばちゃん達で賑わっているはずです。

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20分近く走ってやっと「三菱一号館美術館」前に到着しました。バスが反対回りだった3分もかからない場所にありました。周りのビルが高すぎて日陰になっていた三菱一号館美術館の紹介は次回ということで、終わります。


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by ab300211 | 2012-12-25 23:17 |