森羅万象

1846 サギ草

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モウセンゴケが生え、モノサシトンボが居るような、浅い水の湿地を探すとあるサギソウ。そんな湿地が減ってきて、野生のサギソウもがだんだん減ってきてのところ・・・そんな湿地に遭遇しました。

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真夏の暑い時期に咲くサギソウ。光が強すぎて、それでなくても 「白を白く撮るのは難しく」 そこはかとない感じがなかなか出ません~。 根気がないので適当に撮ってみました。


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どうなっているのかこの花は? まぁ こんな感じでしょうか。 黄色は花粉。白い点は粘着体。チョウやガがやってくると粘着体で、その体に粘着します。花粉の塊は粘着体と連結しており。という仕組みで花粉を他の花に運んでもらうそうです。が、サギソウの距は長く、その中にある蜜を吸えるのは スズメガのような大型のガだけのようです。

けど ほんとに面白い形してる 確かにサギに見える サギソウです。 ということで、『鷺の舞』 『サギ山』 にこのサギソウで夏の鷺 三部作の完成です。



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by ab300211 | 2012-08-21 18:34 | 植物