森羅万象

1830 伊勢神宮参拝

お伊勢さん ・・・・日本の神社の大元締めにして、旅の名所の伊勢神宮。 江戸期には信心とレジャ-を兼ねた伊勢神宮への旅は日本人の常識で 多い年は一年間で500万人もお伊勢さんへ。 江戸時代の500万人と言えば人口の1/7   現在の人口で言えば1800万くらいになり 徒歩の時代によくもまぁ そんなに、たくさんの人がよく行けたもんだと感心します。 現在は800万~900万人の間だそうですが それでも ものすごい人数です。 そんな みんなが行ってるのに 我が家は未だ行ってないっ(-_-)゜zzz・・・! 既にお伊勢参りを済ました翔ちゃん一家の 『伊勢神宮よかったよ~』 『行くべし~!』 のお言葉があり 一同揃って伊勢神宮参拝へとすすみます。


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京都南ICで名神高速に入り、新名神高速を通り、東名阪、伊勢自動車道経由 伊勢ICまで約150キロ。 京都~草津の間は渋滞がいつもひどいそうですが 本日は滑らかに走り2時間足らずで伊勢に到着しました。 今年開通した新名神はトンネル内も3車線 険しい鈴鹿の山を左右にみての風光も明媚の快適高速道でありました。

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伊勢神宮は天照大御神を祀った皇大神宮(=内宮)と 内宮から500年遅れて創建された豊受大御神を祀った豊受大神宮(=外宮)がありますが、より有名な内宮参拝へとすすみます。
駐車場に車を停め、参拝後が楽しみな「おかげ横町」 「おはらい町」 を通り

内宮の入り口に到着。この鳥居の先が神域であり、若者も中高年もこの鳥居の前で頭を下げから五十鈴川に架かった宇治橋へとすすみ、さすがそこらが伊勢神宮の威力です。

白木も美しの宇治橋は平成25年の式年遷宮に備え平成21年に架け替えられたそうで・・・橋の向こうに見える自然が保たれた森林が素晴らしいですね。 内宮を囲む ご神域の神社林は5000ヘクタ-ル以上あるそうです。

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宇治橋を渡り、チリ一つ無い 広々とした、砂利の参道をすすんでいくと 五十鈴川の水で身を清めるための、御手洗場が右に見え

第1の鳥居をすぎ、右へ曲がると、頭上に覆い被さるように大木が茂り、狭くなった参道はやや薄暗くなり、聖なる雰囲気が漂ってきます。 神楽殿を過ぎると木が覆ってるせいで参道はさらに神々しく、薄暗くなり・・・

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クスやエノキの巨木もありますが、ヒノキの巨木が素晴らしく・・・・ヒノキは成長が非常に遅く、滅多にヒノキの巨木は見られませんが あちらにもこちらにもヒノキの巨木 さすが神聖な森 神々しさが漂ってきます。


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そして 内宮の核心 ご正殿に着きました。 これから先の御垣内は撮影禁止です。 苔むした屋根が見えますが、御垣内の建物、御装束や神宝は新調されて、隣の新宮へと引越です=式年遷宮。 

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来年秋には全て新調され、こちらの新しい敷地がご正殿となり、神様もこちらに お移りになります。20年に一回の式年遷宮も来年が62回目  1200年も続いてきた神事、そこらがすごい伊勢神宮です。

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『どうだったぁ?』 『なんか すごいとこじゃね~』  ゴミはもちろん 落ち葉や枯れ枝も 何ひとつ落ちてない、きれいすぎる参道は無機質的で、そこらに違和感がありました。が、カタツムリが居て ちょっと一安心。 普通はこんな神社仏閣は中高年が主力ですが、若い二人連れや若者グル-プが非常に多く、そこらも感心しました。

去年の秋は、ドンングリ拾いをした翔ちゃんは、帰り道の神楽殿の辺りでお昼寝モ-ドに突入。 しばらく歩いて宇治橋に到着し、内宮参拝は無事終了しました。よかった よかった。


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by ab300211 | 2012-07-05 18:57 |