森羅万象

1807  5月6日の久住花風景

連休の前半は、滋賀のT君一家が里帰り、賑やかに忙しくも楽しい5日間でした。 山口から帰ってすぐ 「伝い歩きができるようになった!」 そうで めでたしめでたし。

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「足腰が立つうちは春の久住に行こう!」 5月6日に日帰り旅をしてみました。 中国道、九州道、国道10号線、大分道で 11時過ぎに湯布院に到着。  取りあえず写真を撮って振り返ると 「なんでやねんっ!」 我が社の顧客の まっ黒さんほか2名の 讃岐うどん三人組が・・・なんでおるんやねん!! 

四国では 讃岐人はなかなか素早い との定評があります。聞いてみたら 愛媛県の三崎から大分県の佐賀関まで 九四フエリ-でたったの40分。 それから東九州道ですぐ湯布院へ。 山口からやってくるのと大して違いはなく 四国は意外と近かった。 それにしてもお元気ですね。瀬の本高原までお供しました。


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いつものようにエヒメアヤメは咲いていました。が、高原は台風並の強風でカメラを構えるどころでなく 「青空を背景にエヒメアヤメ」はすぐ諦め。 連年なら私の誕生日の四月末にくるところ、今年は約1週間遅く来たので ニリンソウは満開に。


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サクラソウもちょうど見頃。 咲いてなかったら絶対見つからない ホソバノアマナに初めて出会いました。


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ワダソウはいつものように咲いており。 


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ヤマエンゴサクはそれなりに。 小さなバイカイカリソウは可愛らしく。 黄色の絨毯になって咲くキスミレにはちょっと遅かったようです。 今年は去年まで無かった 「立ち入り禁止」 や 「山野草採取禁止」の看板があちらこちらに。 この辺りは超有名な花散策地帯、人が増えるとこうなってくるんでしょうが、残念ですが仕方ないか。

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それから「やまなみ道路」を走り長者原に到着。 3月12日は雪が積もっていたのに久住の山は、それはもうの 春になっていました。連休最終日で空いているかなと、思ったら 近場の九州ナンバ-の車で賑わっていました。 山の向こうは熊本県ですっ。では峠を越して 瀬の本高原へ。 

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瀬の本から阿蘇までの高原は牧場地帯。こんな草青々の牧場地帯をゆるゆる行くと、意外と道端に花が多く いいとことですっ!

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オキナグサは未だ咲いていましたが、ほとんとがヒゲになっていました。 湯布院地方にもオキナグサはありますが、痩せ地が多いせいかやや細め。 こちら牧場地帯は牛のおかげか、大きく育ち、花数も多く いいとこです。


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「やまなみ道路」沿いにもハルリンドウは生えていますが、ここら地帯から阿蘇までは あっちにもこっちにも状態です。いい花すぎて、あれも これも 撮りたくなるハルリンドウです。

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今年も見たぞと安心するヒゴイカリソウはもう種になりかかっていました。 讃岐うどん三人組は、その後温泉三昧の2泊後、無事讃岐に帰国したそうです。 という 今年も行ってきたぞ!の春の久住遠征でした。



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by ab300211 | 2012-05-10 18:34 | 風景