森羅万象

1792 流鏑馬 2012の2

昨日7日に リハ-サル を見たので 今日の本番はどうしようかなぁ でしたが 年に一度の流鏑馬神事 午後の部に行ってみよう!!
 昨日の津和野は気温8度、 今朝も氷が張ったそうですが 本日は快晴で、気温がぐんぐん上がって20度に。 桜も一気に咲いて絶好の流鏑馬日和になりました。

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1時前には八幡宮に到着しました。 午後の流鏑馬が始まるのは午後2時から 境内では石見神楽がドンドコドン。 島根はほんとに神楽が盛んなとこです。

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午後二時になり、始まりました。 日本男子はなかなかやるなぁの騎射は興奮度100ですが、流鏑馬は五穀豊穣・天下太平を祈る神事です。 ほとんどの人は馬が走るのを見るだけで・・・ 面白いのになぁ 惜しいなぁ やっぱり ぜんぶ見なくてはと思うので 全部見ることにしていますっ!

まずは 正式の騎射を行う三名と総奉行ほか所役が拝殿に進み出て 今日の流鏑馬を報告し。 拝殿の前で立烏帽子、綾藺笠(あやいがさ)を被り、鎧直垂に射小手を着け、行騰・太刀を履き、箙を負い の装束を整えます。


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綾藺笠は何ときれいなんだろう! と何回見ても感激します。 装束が整うと、今日の無事を祈り 馬場へとすすみます。 日本の色はきれいですねぇ 

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それから馬場を行進し 二度目の行進の間に 所役は所定の位置に。 画面、土手の上の青の若者は的係です。 当たったかどうかを判定する的奉行も控えます。所役は地元の氏子さんです。

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いよいよこれからが本番です。 馬場元と馬場末で 「準備が出来たぞ~」を知らせる 扇の合図があり 埒を開け馬をさぐり(走路)へと入れますが、馬と人の呼吸が必要で そこらが乗り手の力量で・・・この馬 昨日は素直に走っていましたが 今日は 相当嫌がっていました。 が、 呼吸も合って

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馬は走り始め おお 今日の一番手は福岡のベテランだなっ! 一の的までは約50m 早く矢をつがえんと~・ 

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引き絞った弓から矢が放たれて的に命中  杉板の的は真っ二つに 矢は白い幕の上の方に見えますね。 二の的も命中し 三の的は外れました。 あとで 「今日はやりましたね~」 と声をかけたら 「 ちょっと早く走りすぎた o(^-^)o 」 嬉しそうに笑っていました。

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私はこの後姿が 美しく 大好きです。ということで 今日は人も多く 割と空いていた一の的で頑張ってみました。が、残りの画像は次回。と いうことで今夜の報告を終わります。


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by ab300211 | 2012-04-08 23:34 | 風景