森羅万象

1789 ぶらりカンボジア(最終回)セントラル・マ-ケット

12月17日土曜日。カンボジアの最終日。お昼をゆっくり食べて、博物館も見学、プノンペン→ホ-チミン の飛行機には未だ時間があったので、プノンペンの繁華街にあるセントラル・マ-ケットをぶらぶらしてみました。

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丸いド-ムが本館で?? これを取り囲むように無数の店があります。 「3年前に比べてきれいになったね!」 「小売店の屋根がきれいになった~」 「歩道もやり直してあるね」 「ゴミが落ちてないっ!」 「靴が汚れないっ!」


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この通路は「お土産屋さん」通り。「クロマ-はなんぼやねん?」 「1ドル、大判は8ドル」 価格は観光都市シェムリアップよりリ-ズルナブルであり 「あの ついでにこれは如何です 10ドルですけど」 「それはタイ製と違う?」 「じゃ~こっちは 5個で15ドル」  商売熱心、英語は上手、片言の日本語も話す。お土産屋通りです。


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こちらが○ビルへの入り口辺り。 前来た時はここに コオロギ、バッタ、毒クモ・・・のから揚げというか佃煮屋さんがあったのですが、それは消滅して すっきりと。 体重測定屋さんが居るだけでした。 


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では ○ビルの中に入ってみましょう。 天井は高く、体育館?です。 貴金属、宝石、時計、化粧品などが並んでいて、マ-ケ-ットで一番の高級品のコ-ナ-ですが そんな感じは全くしません。ここから8つの通路が八方に拡がっており・・・・



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マ-ケットの全貌を口で説明するのは難しく・・・「地球の歩き方」から無断で図をお借りしました。真ん中のド-ムを中心に、全体が○い大密集商店街となっています。
家庭用品、雑貨、電気製品、化粧品、肉、野菜、調味料、靴、洋服、アクセサリ-、・・・ない物は無いっ!の小売店が無限と思われるほどあります。 それはもう面白さ120点なんですが・・・店が多すぎて、迷路のような通路を5分も歩くと 「ここはどこら?」 になります。 



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わたし的には魚ほかの生鮮食品店が興味津々で・・・・伊勢エビくらいある手長エビは名物料理になっているようです。 遊び心に溢れた魚のディスプレイが面白く 「 や~元気にしてたぁ」 と声をかけたくなります。魚の次は調味料・・・と頑張っていくと あまりの品だくさんに 圧倒され 外の大通りへ出て深呼吸。


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ありゃ!ここはどこ?、2時~3時 「花屋」さん店コ-ナ-に出てしまいました。 カンボジアの人も花は好きです。


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一息ついたので 1時~2時の 布コ-ナに入ってみました。 店先にはミシンがズラっと並んでおり 買った布で洋服を仕立ててもらいます。 カンボジアも既製品時代になっていますが 未だ仕立ても頑張っています。仕上がりを待つ若い人もいっぱいいました。

日本大使館で聞いた話ですが
カンボジアでは こんな店のお針子さん?の給料を標準賃金とする(年収約770ドル)民法が2011年に成立予定とのことでした。 
それから
2011年3月の東北大震災の時 大使館にも寄付がたくさん届けられたそうです。 話題つくり程度かと思ったら 「ツクツクの運転手さんなど どちらかと言うと貧しい人達が多く、「今日の稼ぎです」と 3ドル、5ドルと お金を持って大使館に来て下さって」 感激したそうです。 


日本はカンボジアの最大の援助国ですが、そればかりでなく、 カンボジアでカンボジアの人々のために働いている日本人がいるからなんだと思いました。 今回もそんな尊敬できる日本人にいお会いしました。


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布屋さんコ-ナ-には 刺繍屋さんも居ました。 カンボジアはまだまだ手作りが残っていますね~



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それからまたブラブラしていて、詰め将棋ののようなゲ-ム?をしている人達発見。この子供がとても強く、大人を負かしていました。

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3年前には来た時には、マ-ケットの近くにはもう近代的なショッピングセンタ-もありました。が、マ-ケットの通りには カンボジア名物の 「しじみの天日干し屋」 さんや 暇そうなシクロ屋さん (自転車タクシ-)もいましたが、今回は見かけませんでした。(映像は3年前)
 道路にはタイから輸入した高級日本車が走り回る発展著しいカンボア。このマ-ケットも近代的なショッピング・センタ-になっていくんでしょうね カンボジア的には良いことですが、暇そうなシクロ屋さんや怪しいマ-ケットが消えていくのは旅人的には困ります・・・・


大渋滞で30分もあれば行けるはずの飛行場に50分もかかり・・・・プノンペンからは 19:29分発のATR72に乗って、25分でベトナムのホ-チミン空港に到着しました。 飛行時間25分とは言え、プノンペン-ホ-チミンは国際線。3年前は 「飛行時間が短いので 夕食はホ-チミンでお食べ下さい」と食事券が出たんですが 「ク-ポン券はチェクインの時に貰ったよね」 「飛行機の中で配ったんじゃないですか」 「だったかねぇ」
と楽しみしていたのに このサ-ビスは廃止されていました (-_-)゜zzz・・・




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仕方なくホ物価高のホ-チミン空港で高い夕食を食べ・・・・深夜のホ-チミン空港は成田、関空、中部、ソウルへの便が次々と飛んで行き。1時5分発の福岡便まで退屈しながら待って


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いつものように台湾を過ぎた辺りで夜明けになりました。 初めてカンボジアに行ったのは、未だ地雷撤去のNGOがたくさん居た2001年でした。 アンコ-ルの街も赤土の道で、「地雷を踏んだらいかん」と道から逸れないように気をつけて、(もう無かったなんですが)アンコ-ルワット遺跡群をのんびりと観光・・・その後 またなぜかカンボジアに来てしまい。 ということで5回目のカンボジアの報告を終わります。



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by ab300211 | 2012-03-30 18:14 |