森羅万象

1783 ぶらり鹿児島旅(1)蒲生の大楠

長年頑張ってきたハリア-君は未だ鹿児島に行ったことがありません。もうすぐ退役するハリア-君にも見せてやろうと鹿児島に行ってきました。よ~く考えると鹿児島に行ったのは子供達が小さい頃だった20年以上前でした。鹿児島までは高速道路で約410キロ。 朝8時過ぎに家を出て、中国道を走り、九州道を走り北熊本で一休み。八代からの球磨川沿いは、深い谷を縫いながら、曲がったり登ったりの難所。 無事難所を乗り切って人吉からはまた高速道路らしくなり、 霧島連峰を左にみながら、鹿児島まであと20キロ足らずの姶良市に一時過ぎに到着しました。 「よしっ!蒲生(かもう)の大楠を見てやろう」


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「蒲生の大楠」は蒲生八幡宮の境内にありますが、入り口の階段横にも天然記念物級のクスがありました。境内には大きなカゴノキやモミもあり、神社裏の山も普通じゃない森となっており・・・やっぱり鹿児島は普通じゃないなぁ と大楠を見る前に感動しました。



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これかぁ!!! 確かに大きいぞ~   

高さ30m 根本周りが33.6m 幹には直径4.5mの空洞があり その広さは8畳  日本一の巨樹とされています。  八幡宮が建立されたのは1123年で、その時にはこのクスはご神木となっていたそうで 樹齢1500年というのも納得です。

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木の写真は大変難しいのですが・・・・よ~く眺めていると必ず 「こっちだよ」 という声がします。 ということで、こっちから撮ってみました。

蒲生の大楠が全国的に有名になったのは昭和の終わり頃と思うのですが・・・・この大楠の前で、そして、「三春の滝桜」 の前で豪快にビ-ルを飲むコマ-シャルがありましたね。菅原文太が。
縄文時代には大きなクスがどこにもあったらしいのですが、今は天然のクスの森も九州以外にはあまり残ってないようです。 


姶良から鹿児島市までは下の道をとことこ走っていきましたが、途中の山にはクスがいっぱりありました。 ミツバツツジはもう満開になっていて、さすが鹿児島です。



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by ab300211 | 2012-03-18 22:42 |