森羅万象

1749 冬のスミレ・ロ-ド

自然愛好家のHPやグログを見ていると 「季節外れに花が咲いていました。異常です。日本はどうなってるんでしょうか・・・・」 式の記事がよくあります。 異常じゃ無い! 普通だ! 季節はあくまで春夏秋冬の目安。 春の花は特にひどく、例えば、タンポポやホトケノザなどは、真夏をのぞいて、一年中町内のどこかで咲いています。 ダラダラ咲く花は意外と多いものですが、一方では、ドングリのようにあっという間に咲き終わるものもあります。 自然はいろいろあって、みんな違うから面白いのです。

季節外れという言葉 文学的には正しくても自然的にはやや抵抗が。せめて、早咲きとか遅咲きとかに。 年収が1千万円、身長が170cm以上ないと 外れ男 と呼ぶようなものです。背が高い人も居れば 痩せもいる 色黒もいれば 俊足の人もいる。それが自然というものです。


町内には、スミレ・ロ-ドがいくつかありますが、11月が暖かだったせいか もう完成していました。

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左側の歩道の内側、車がびゅんびゅん走る、車道に一列に並んでいます。

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みんなスミレ。 町内にはアリアケスミレ・ロ-ドもありますが、そこは準備中でした。

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種もありましたが、芥子粒のような種が、土がない舗装に落ちて発芽し、根を伸ばし 、育っていく。水は雨が降った時だけ。窒素、リン酸、カリ その他の栄養はどうしてるんでしょうか? 生き物はタフです。 なお こんなアングルの写真撮りは危険 顔の前を車が走っていきますので 手だけ出して撮りましょう。


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by ab300211 | 2011-12-07 17:36 | 植物