森羅万象

1740 ギンカ(銀貨)クラゲ

ダルマギクが咲く益田市の浜辺で、最初に気がついたのは、波で打ち寄せられて、砂浜に線のように並んでいた、丸い物体です。 

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やった~!!青に囲まれた牛乳のフタのような生き物が打ち上がっていました。大きいのは5cm以上、数ミリの小さいなのもありました。

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触るとちょっと柔らかな クチクラでできた殻  その下に本体があり  ブル-は触手。触手には毒がありますから、触らないように致しましょう。

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この殻を銀貨に見立て ギンカクラゲ と呼ばれているクラゲです。暖かな海流に乗って、プカプカと漂って暮らしています。普通は黒潮に居て、太平洋に面した、浜辺に打ち上がってきます。が、たまたま黒潮の支流、対馬海流に紛れ込んで、日本海へ入り、強い風で浜辺に漂着することがあり・・・・ギンカクラゲを見たのはこれで2度目。冬の日本海の浜辺は、タカラガイやカイダコやこのギンカクラゲのような南の国からやってくる生き物が漂着し、それを発見する楽しみがあります。


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by ab300211 | 2011-11-12 17:23 | 動物