森羅万象

1614 ちょっと北海道(2)旭岳の紅葉

9月19日、日曜日。結婚式も無事終わり、札幌発15:00発のJRス-パ-カムイで旭川まで1時間20分。駅前でレンタ・カ-を借りて旭岳温泉に向かいます。

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今日は午前中は雨でしたが、午後からはだんだん晴れてきて、忠別湖の辺りで旭岳がくっきり見えてきました。湖のはずれで右折すると天人峡、左折して今夜のお宿、旭岳温泉の「湯元勇駒荘」まであと15分。

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泉源が5つものあってワイルドな湯船が有名な「湯元勇駒荘」のお泊まりは二度目。
日本風旅館がスイス風大型△型ホテル建築に変身していました(環境庁の規則によりほかのお宿も全て△)。
前回は旅館だったので夕食はカニ攻めでしたが、△になったのでスマ-トなコ-ス料理になっていました。が、問題は二品目の先吸い物が、この大型メロン1/2+ビシソワ-ズ。
隣席は順番通り食べてコ-ス途中でダウンの様子。我が家は箸休めにメロンを時々食べ、無事ゴ-ルにたどり着けました。「満腹になったらご馳走」が北海道料理の特徴というか特色です・・・なおたっぷりのメロンは大変美味でありました。

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混雑しないうちにと、8時過ぎにロ-プウェイ乗り場に行くと、既に駐車場は満杯。さすが人気の観光地です。ロ-プウェイであっという間に500mを登り、標高1600mの姿見に到着です。


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姿見では紅葉が始まっていました。遠くに見えるのは忠別湖です。

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そして、こちらが大雪山系最高峰の旭岳です。前回は報道カメラマンでシャナ-リストの弟と一緒に登った山です。(このところ「週刊新潮」に毎週のように登場。来週号?は南極の記事が出るそうで、お暇な人はごらん下さい)が、
プロの登山家でもある弟のガイドで最高の北海道の山の味わいの予定が・・・ちょっと裾合平まで行ってみようと歩きはじめ、気がついたら山越え、山越えして、結局は旭岳を一周して裏から旭岳登頂。
ビスケット5枚とコ-ヒだけで(腹へった~と言ったら、えっ 山歩きはこれが普通だよ と怒られました)、の合計17キロの大散歩になり、ロ-プウェイ待ちの人が多いので歩いて麓までの降りようになり・・・の充実の旭岳でしたが、今回は観光なので軽く散歩。

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裾合平が見える場所まで歩いてみました。右の比布岳(ぴっぷ)からすぐの所には、日本一高い露天温泉(勝手に入ります)がありますが、今回は姿見から2キロ地点まで。
裾合平も青々としたハイ松の間に紅く紅葉してるウラジロナナカマドがきれいでした。北海道の山々は広々とスケ-ルがあって、北の大地~という感じが魅力です。

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ということで紅葉が始まっていた旭岳でした。ダケカンバが黄色に染まるともっと豪華な秋の風景になるはずの9月20日でした。
この日は歩くと汗が出る快適な日でしたが、翌日には山頂が初冠雪、4日後にはこの辺りも雪で真っ白になったそうです。



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観光バスもどっと来て、姿見付近ははたくさんの人で賑わっておりましたが、さすが、北海道一の人気の山、「山ガ-ル」も歩いておりましたが、山おばちゃんと三脚おじちゃんが特に目立ったことを申し添え、旭岳紅葉の報告を終わります。
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by ab300211 | 2011-10-14 17:21 | 風景