森羅万象

1709 テキサス・ゲ-ト

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阿蘇の草原では、奈良時代には牛が放牧されていたらしく、歴史がある日本一広い草原です。ただ、牧畜・農業は儲からないし、過疎化もすすみ、草原の運命も前途多難なようです。が、そこは日本一の阿蘇草原、このような気持ち晴れ晴れの風景が見られます。

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牛はものすごく好奇心が強い動物です。相当遠くなのにすぐカメラに気づいたらしく・・・暇だったらやってくるはずでが、食事に忙しく、こちらには寄って来ませんでした。

その昔、10年くらい昔、オ-ストラリの大都市ブリブベンに行きました。ブリスベンfからは有名なビ-チ「ゴ-ルド・コ-スト」へ行くのが普通ですが、ビ-チはやめ、反対側の牧場地帯に寄ってみました。どこからどこまで牧場?の大きな牧場地帯です。牧場には小川があったり、溝があったりし、その上に、丸太や、板や、鉄の橋が架かっていました。が、もうちょっと丸太や板はきっちり敷いたら~隙間があって 車で走ると 「ゴトン、ゴトン、ガクン、ガクン」! ワイルドなオ-ストラリア人だからまぁこんなもんか。それとも暴走族防止対策仕様の橋なんか。
日本に帰って生き物には詳しい友人のhigeさんにその事を話したら 『それは手抜き工事ではなく テキサス・ゲ-トというものですっ それくらい常識だよ~』 と教えてくれました。


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ちょっと完璧すぎな鉄製で、ちょっと違うような気もするけど、これがテキサス・ゲ-ト。隙間から地面が見えてます。牛は下が透けてみえる場所は絶対歩かないそうです。これで牛は逃げません。門でもないのに牛にとっては門、なのでテキサス・ゲ-トです。

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・・・・・・・・・・・そんな事も知らなかったの~ もう~

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by ab300211 | 2011-09-01 19:12 | 風景